【資金支援で企業を救う】【18卒】 ゆうちょ銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.23462（四天王寺大学/男性）（2018/10/17公開）

私はファイナンスの力で企業の発展を支えていき、日本の経済の活性化を担う仕事がしたいと考えています。大学の講義で、「資本主義社会である日本おいて企業が成長する為には、多くの資金が必要である」という事を学び、銀行の存在意義を再認識しました。また、企業の多くは資金調達が上手くいかず倒産に至るケースが多い事を知り、一社でも多く救い企業価値を高めていきたいと強く感じました。貴社は本邦最大の機関投資家という側面を持っており、今後も債権を通して企業を支えていく事業に魅力を持ちました。と同時にその仕事の第一線で自身も活躍していき、そして、自分の課題分析力で多くの企業を支えていきたいと考えたので志望いたします。 続きを読む

私が総合職を志望したのは、幅広い分野に挑戦していきたいからです。本邦最大級の機関投資家を自身が牽引し成果の追求をし続け、日本の金融インフラの向上を目指します。その為には、誰よりも多くの金融知識を学び、それ以外にも不動産、外国市場など、たくさんの情報を吸収していき、大きな仕事を任して頂けるようになりたい。そして自身のキャリアアップの積み重ねが出来る総合職を志望いたします。 続きを読む

高校サッカー部の時、試合・練習を振り返りチームと個人の課題追求の為に、サッカーノートの取り入れを行い、強いチーム作りにするために行動した経験です。チームの弱みで多くの挙がったのが、自分たちのパス、シュートの乱れからカウンターに繋がる展開が多いと分かり、基礎練習を1から徹底する為、全員が両足で蹴れどんな状況に置いても柔軟に対応できるよう1000本シュートの強化メニューの練習。走力＋利き足ではない足で蹴る為、体力的にも技術的にも鍛えられ各々のキック精度は日々向上し、精度の高いシュート、パスワークが強みになりました。試合を組織的に有意に運ぶ展開を多く作れるようになり、また、以前よりも戦術パターンを増やすことができ、引退前の公式戦で大阪約200校中ベスト8で敗退しました。優勝はできなかったがこの経験から、組織として成功する為には、課題分析し行動し続けていく大切さを学びました。 続きを読む