2020卒の東京経済大学の先輩がGRASグループ営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒GRASグループ株式会社のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 東京経済大学
- インターン
- 内定先
-
- スズケン
- ジョイパック
- ワム
- 帝国データバンク
- GRASグループ
- アルフレッサホールディングス
- あらた
- レッドホース
- IMC
- アルフレッサヘルスケア
- 入社予定
-
- 帝国データバンク
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- マーケティング部統括役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直に答えていくことを心がけました。正直ウソを言ってもこの人にはばれてしまうなと感じたため、正直にすべて答えました。
面接の雰囲気
とても和やかな面接でした。話し方は物腰柔らかく、とても話しやすかったです。ただ、この役員の子供がインフルエンザになってしまったので、オンライン面接でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
ウェブリオの競合他社ってどこだと思う?
御社の競合他社は「リクルート」だと考えています。リクルートが提供している「スタディサプリ」は塾に通えない生徒であっても、塾のような勉強を学ぶことができるツールになっており、このツールは御社と競合他社にあたると思います。「スタディサプリ」は英語だけではなく、国語や数学など5教科に対応しており、御社との英語を注力しているのか、網羅的に対応しているのかで差はありますが、ビジョンとしてインターネットを通じて人生の選択肢を広げるという御社の経営理念とも似ているところがあるため、御社とライバル企業にあたると思います。また、ベンチャー企業のようにやってみたいことに積極的に挑戦できる環境が作られているため、社風もリクルートに似ていると思います。
今の話を聞いていると、リクルートのほうに行きたいようにも見えるけど、そこら辺は悩んでいる感じかな?
正直なことを言うと、確かにリクルートにもすごく興味を持っています。リクルートの出している「スタディサプリ」はすごいサービスであり、実際私が大学に通うことができたのもこのアプリでしっかり勉強できたからだと思います。ただ、御社のサービスのほうが私はこれからの可能性があると思います。御社のサービスは英語に特化しており、御社のキラーコンテンツである「weblio辞書」は年で1億3000万PVがあり、日本人のほとんどが利用したことのあるコンテンツであり、英語に強いということはかなり認識されています。そしてこれから更にグローバル社会になっていくと思います。その中で英語のスピーキングを強化するコンテンツを作っている御社はこれから伸びていくと思っています。だから私はリクルートではなく、御社のほうを志望しています。
GRASグループ株式会社の他の2次面接詳細を見る
IT・通信 (webサービス)の他の2次面接詳細を見る
GRASグループの 会社情報
会社名 | GRASグループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | グラスグループ |
設立日 | 2005年8月 |
資本金 | 1億4290万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 辻村直也 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目14-13アセンド三田7階 |
URL | https://gras-group.co.jp/ |
GRASグループの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価