【未来を創る建築家】【18卒】 伊藤忠都市開発 総合職の通過ES(エントリーシート) No.16709（慶應義塾大学/男性）（2017/9/15公開）

私の住む町は、再開発が盛んにされており、私の成長と共に街の姿が変化していきました。小さい頃は自分の好きな街並みを壊して別のものにされるということに抵抗感を持っていました。ただ、新しい街が完成して、多くの人が新しい生活を始め、街が動き始めた姿を見ると、この町に住んでいてよかったと感じ自分もこのような仕事をしてみたいと思うようになりました。そして、就職活動が始まり、様々な仕事を調べていく中で、建物を作ることで世の中に様々な貢献ができ、かつ自らの仕事で建物という大きなモノを世の中に生み出し、お客様に提供することができる不動産デベロッパーの仕事に興味を持つようになりました。将来は、私も街の再開発に関わり自分の仕事を世の中に残してみたいと考えています。 続きを読む

貴社の社風と、事業に対する姿勢に共感したため志望させていただきました。貴社は、少人数でありながら多くのグッドデザイン賞を受賞しておられます。また、先輩社員の方の話を伺った際には、少ないからこそ風通しがよく、若手の頃から自分の意見を取り入れてもらえるということをお聴きし、このような点に非常に共感しました。若手社員もビジネスマンとして至らない点があるとはいえ、何かしらの志をもって仕事をしているものだと思います。その意見を生かしてくれる社風は非常に素晴らしいと思います。また、開発専門であるという点と、貴社のグループの力を生かして時代のニーズをつかむという姿勢にも興味を持ちました。現代は激動の時代で、数年先のことを見通すことも難しいと考えます。その中で時代のニーズを掴みながら、経営できるのが貴社の力であると考えます。私も若いうちから積極的に開発に関わり、成長したいと考えているため、志望しました。 続きを読む