18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は相手に120%を尽くす人間です。それは、自分の行いによって、相手が喜んだり、感動したり、相手の心を掴むことに大きなやりがいを感じるからです。予備校でスタッフをする中で、生徒のお母様に絶大な信頼を頂いた経験があります。非常に成績の悪い男子生徒を担当した際、私は、彼以上にお母様が不安げにしていることを察しました。そこで、お母様に少しでも安心してもらいたいという気持ちから、週に1度お母様に電話をし、直接、彼の様子や学習進捗を報告することにしました。たったの電話1本ですが、3カ月間欠かさず続けることで、私とお母様の間には、確かな信頼関係が結ばれました。結果、家庭と予備校での連携した指導を徹底できたことで彼の成績は向上し、お母様からは「〇〇さんが担当でよかった」という言葉を頂くことができました。私はこのように、相手の期待を一歩二歩超えた行動をすることで、相手の心を掴み、信頼関係を構築します。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
予備校スタッフを務めた際、学生スタッフとして初めて、新規入学者を出しました。 私は、“ハードルの高い業務に挑戦して、自分の天井を取り払いたい”という一心から、「〇〇」という、結果が校舎の成績に直結する業務に挑みました。しかし私には知識も経験も欠けており、この仕事を任せることはできないと、社員の方に言われてしまいました。そこで、“今日から1カ月で新規入学者を1名出す”という目標の下、この業務に懸ける自分の思いを、行動で示しました。具体的には、1.30名程の講師の授業や、その他学習コンテンツを全て自分で使い、自分の言葉で伝えられるようにする、2.様々な場合を想定した模擬面談を繰り返す。という2点の取り組みをしました。これらの結果、私の熱意が買われて面談を任されるようになり、目標達成ができました。この経験から、自己の理想をとことん追い求め実現させるという姿勢を、今後も大切にしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
不動産デベロッパーの志望動機
-
A.
私は仕事を通して、「日常の中で充足感を与える」「人・社会へ直接的に大きな影響を及ぼす」という二点の軸を達成したいと考えています。過去に家族との暮らしが上手くいかなかったことがあり、孤独や不安から心が満たされない日々がありました。この経験で、日常生活の中で感じる充足度は、人生における充実感に繋がると感じました。また私は、自分の行いが周囲に直接影響を及ぼし、それに対する反応や評価が大きい程、やりがいを感じます。これらの理由から、広く継続的にアプローチすることができ、大きな充足感を生み出す可能性を持つ、“空間”を生み出す仕事がしたいと考えています。その中でも住まいは、人が帰ってくる場所あり、生活の起点となる場所だと思います。住まいとは、建物だけではなく、ブランド価値の向上や、住まわれた後のサービスなども含めて作られます。この住まい作りを総合的に行いたいと思い、デベロッパーを志望します。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由
-
A.
私は仕事を通じて、これまで自分になかったスキルを身に着け、自己成長を楽しむこと。そして、人や社会に大きな価値を生み出すことを実現したいと考えています。2点の理由から、この実現には貴社が最も適していると思い、志望しています。1点目に、貴社は少数精鋭で、若手のうちから責任ある仕事を任せられる風土があるためです。そういった、努力次第で実力以上の仕事を任せてもらえる環境に身を置くことでこそ、“理想を追い求め、実現に向けてとことん行動できる”という私の強みが発揮できると思います。2点目に、貴社は開発の仕事を中心に据えているためです。開発特化型デベロッパーである貴社でこそ、開発の仕事を深く追い求め、“住宅の開発を通して、社会に大きな充足感を生み出したい”という私の思いが実現できると考えます。以上2点の理由から、貴社のチームの一員となりたいと思い、志望しております。 続きを読む