22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PR(学生時代に最も打ち込んだこと)(300)
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A.
私の強みは「考え抜き、やり抜く」ことだ。◯◯サークルでリーダーとして15人のチームを率い公園の成功に貢献した。私の部署は◯◯◯◯を担当していたが、予行では下級生の対応力の低さが課題となりミスが発生し、基礎知識の定着不足と当事者意識の不足が原因だと分析した。そこで1)基礎知識を整理した資料を作成・共有し技術力を底上げ、更に同期に協力を仰ぎ実践講習を開催し知識の定着率向上を図る。2)各自に本番を想定した◯◯◯の提出を課し添削を行うことで後輩自ら主体的に参加できるよう促した。結果、後輩の自走力向上を達成し本番ではミスなく終えることができた。 続きを読む
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Q.
不動産デベロッパー業界を志望する理由(300)
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A.
2点ある。1点目は人々に感動や共感をもたらす空間を創り人々が前向きに生活できる街づくりがしたいと考えた為だ。サークルで◯◯◯を担いメンバーの輝く姿を根底から支え、その結果面んバー・観客と一体となり感動を共有する空間を創り出せたことにやりがいを感じた。この経験から人々が集い日常生活に期待感を抱くような空間を創りたいと考えた。2点目は社内外の様々な背景を持つ人々と協働し共通の目標を達成する仕事がしたいからだ。学生時代の活動においてチームを率い、より良い組織作りを考え抜き、同じ方向を向いていると実感したときに大きな達成感を覚えた。このように多くの関係者と協働し一丸となって人々に愛される空間を生み出したい。 続きを読む
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Q.
当社の志望動機(300)
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A.
貴社を志望する理由は2点ある。1点目は開発に特化しているという点である。貴社は開発に特化しているからこそ、「One Project One Challenge」を掲げ生活者の視点に立ち、暮らしに新たな価値を提供する高い企画力を有している。私は上述のように人々に感動や共感をもたらし生活の中で期待感を抱くような空間を作りたいと考えており、挑戦的な風土と開発に専念できる環境を持つ貴社に魅力を感じた。2点目は少数精鋭であるという点だ。個人が大きな裁量を持つからこそ速いスピードで成長することができると考える。また自身の「考え抜き、やり抜く」強みはプロジェクトを一気通貫で開発業務を担当する貴社でこそ生かすことができると考える。 続きを読む
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Q.
入社後に当社で取り組みたい分野とその理由(300)
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A.
私は入社後幅広い事業に関わりたいと考えているが、その中で現在最も興味のある分野はマンション事業である。私は上述のように人々が生き生きと前向きに生活できる空間を創りたいと考えており、リモートワークが普及し働き方にも変化が起きている中で、人々の生活に最も深く長く関わる空間である「住宅」に関わりたいと考えた。貴社はクレヴィアリグゼ門前仲町に代表されるように、時代のニーズを的確に捉え人々の琴線に触れるような空間を提供する創造力と実行力を有している。私自身も貴社の一員となってお客様のニーズを考え抜き、実現への強い意志を持ってやり遂げることで人々の生活そのものを豊かにする一翼を担いたい。 続きを読む