2021卒の愛知県立大学の先輩がオロビジネス総合職[DX]の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社オロのレポート
公開日:2020年6月23日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- ビジネス総合職[DX]
投稿者
- 大学
-
- 愛知県立大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 創業メンバー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
わからない。厳しい質問が多く、落ちたと思っていた。しいて言うなら、人事面談を通して一貫性のある事を言っていたのが良かったのかもしれない。
面接の雰囲気
最初の印象はやさしかったが、面接の中では厳しい質問も多く緊張した雰囲気であった。たまに笑ってもらえたのでたまに緩むときもあった。
2次面接で聞かれた質問と回答
留学中は何をしていたのですか?
私は中国留学中に基本的には勉強をしていました。HSK6級の習得を目指して、授業以外にも自習をしていました。特にリスニングが苦手だとわかったので、ディクテーションを中心にしていました。また、会話の機会を増やすためにアプリを使って、日本語学習をしている中国人とよく会うようにしていました。それ以外に学生団体に所属して日中交流会を企画していました。自分が新しい友達を作ることを目的として加入したのですが、活動を通して他の人の言語学習パートナー作りに貢献していました。また、中国語以外に体を鍛えることにも注力していました。私はネガティブ志向が強かったです。その考え方を変えたくて体を鍛え始めました。結果として精神的にかなり強くなりました。
あなたの強みは何ですか?
私の強みは人を分析する力です。その強みを発揮したのは焼肉屋のアルバイトでの後輩指導です。当時、新人が定着せず人手不足でアルバイトのシフトがキツかったです。人手不足の原因は指導不足だと考えました。そこで塾講師を掛け持ちでバイトをしていた私が教えることに向いていると考え、指導役を担うことにしました。新人の性格に合わせて教え方を変えるだけでなく、ベテラン組にそれぞれの得意な仕事の指導を任せて仕事の統一もしました。結果として4人に1人しか残らなかったのが、3人は残るようになりました。入社後は、冷静に状況を分析してその時のベストな行動をとり、相手の事情や性格を分析して、相手に合わせた的確な行動で結果を出します。
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オロの 会社情報
会社名 | 株式会社オロ |
---|---|
フリガナ | オロ |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 11億8500万円 |
従業員数 | 554人 |
売上高 | 70億3300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 川田篤 |
本社所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目9番1号 |
平均年齢 | 33.7歳 |
平均給与 | 606万円 |
電話番号 | 03-5724-7001 |
URL | https://www.oro.com/ja/ |
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