2018卒の新潟大学大学院の先輩がオロ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社オロのレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 現場社員(年次不明)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
理系院生ということもあり、研究内容の話で盛り上がった。オロに入社したいという思いを伝えることはもちろん、学生時代に何かに熱中して取り組んだことを面白く話せることも大事なポイントであると思う。
面接の雰囲気
面接に入る前に、人事から前回の面接のフィードバックと今回の面接で伝えるべきポイントを共有してもらい気持ちよく面接に進むことができた。
2次面接で聞かれた質問と回答
大学時代に一番頑張った経験を教えてください。(前回の面接と被ってもいいし、それ以外でも可能です。)
予備校学生寮の住み込みアルバイトで、浪人生の勉強しやすい環境作りを行い、彼らの成績向上にも寄与したことです。特に3点を意識して取り組見ました。1点目は、食堂や大浴場での能動的な声掛けを通じて浪人生と信頼関係を強くしたことです。2点目は、予備校授業を年間受講し私自身も学力の向上を図ったことです。そして3点目は、日替わりアルバイトと共同で生徒の学力支援を行なったことです。この3点の取り組みによって、寮内合格率が20%も向上することに貢献しました。この経験から、能動的な行動によって相手の信頼を獲得することに繋がることを学びました。得た知識や経験を自身の利益のみに固執せずに、寮生への還元やアルバイトとの共有を行うことで裸の付き合いを得ることができたと考えています。
最近面白いと感じる広告はありますか?
上越新幹線の車内広告「吉乃川」です。理由は、酒類購買を目的とせずに顧客の心を捉える広告であったためです。現在の広告は飲酒誘発による規制が多く打ち手が限定されると当初は考えていました。ですが、この広告は飲酒目的とは無関係に人それぞれの価値観に刺激を与えていると感じました。。四季ごとに異なる新潟を表現することで差別化を図って、見ている顧客本人が主人公に仕立て上げる方法は両者一体型のようであると感じました。このように、文字と静止画だけを使って、家族や恋人、土地の文化や人生観を発信する広告は、単に販売を促進するではなく、感性の価値観を一緒に作り出すマーケティング戦略であると感じたため、面白い広告であると思いました。
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オロの 会社情報
会社名 | 株式会社オロ |
---|---|
フリガナ | オロ |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 11億8500万円 |
従業員数 | 554人 |
売上高 | 70億3300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 川田篤 |
本社所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目9番1号 |
平均年齢 | 33.7歳 |
平均給与 | 606万円 |
電話番号 | 03-5724-7001 |
URL | https://www.oro.com/ja/ |
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