【自由応募でも受かる！】【23卒】三井化学の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22486（非公開/男性）（2022/4/27公開）

幅広い事業領域を持っていて，グローバル展開も盛んに行っているので，グローバルに大きなインパクトを与えることができる思ったこと。また，社風や雰囲気など。

なし

第一志望であったため，すぐに内々定を承諾したため，内定後の企業のスタンスや承諾検討期間は分からないが，ある程度は待ってくれるようである。

私は，自由応募で応募したのだが，特に自由応募でも不利になることはないと思われる。内々定の連絡を頂いた際にも，自由応募で応募されているので，すぐに内々定を承諾していただけるとは思っていなかったと言われたため，自由応募でも問題なく受かると思います。ただ，第一志望なら第一志望と伝えることは大事だと思います。私の場合は，第一志望ですと伝える場面がなかなか訪れなかったので，無理やりこっちからねじ込みました（笑）。面接は2回しかありませんが，終始，人間性をメインにみられていたのかなと思います。もちろん，研究のレベルとかも大事だと思いますが，それ以上に一緒に働きたいかとかそういうように思ってもらうというのが大事な気がします。自分をあまり飾らずに，ありのままの自分をアピールするのがいいと思います。

研究概要を分かりやすく伝えるというのは必須かなと思います。後は，それを前提条件として，人間性とかが三井化学にあっているかとか，志望度なども重要になってくると思います。基本的には終始，雑談なので，楽しくお話しできるかどうかかなと思います。

インターン経由が一番多いといった発言はありましたが，別にインターンに落ちても，内々定を頂けます。最終面接では面接官の方が一次面接を録画したものをある程度見ているので，一次面接との一貫性をもたせることは大事だと思います。後は，一次面接での評価が高いと最終面接も楽になると思うので，一次面接から自分自身を最大限アピールするのがいいと思います。ただ，自分を飾らずにありのままの自分をアピールするのがいいと思います。

特にないが，気軽に何かあったら連絡してきてくださいと言われた。