1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたので、ZOOMでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の低め方でした【面接の雰囲気】まず初めに、面接の緊張感を和ませるようなアイ...
伊藤忠ロジスティクス株式会社 報酬UP
伊藤忠ロジスティクス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたので、ZOOMでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の低め方でした【面接の雰囲気】まず初めに、面接の緊張感を和ませるようなアイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室にまず案内され、面接の概要をお聞きしました。また、交通費を頂きました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、各部署の課長様【面接の雰囲気】とても話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されて、面接の概要、交通費の支給がありました。【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】部長、会長クラスの方々【面接の雰囲気】学生を囲うように面接官の方々が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加して終わり次第退出【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業、一般職【面接の雰囲気】面接官の方が3人いらっしゃいましたが、どの方も明る...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接室へ入室、終わり次第退出【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】とても和やかかつ集団だったのであっという間に終わりました。最初に人事の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接室にて開始、終わり次第退出【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方々が勢揃いしているのでやはり緊張感はありました。ですが圧迫面接と言...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomリンクから入室【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2人、営業2人【面接の雰囲気】自己紹介後にアイスブレイクがあり、学生の緊張がほぐれるよう、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後、控室にてアンケート記入。その後案内される。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】一次面接より年次の高い方々、1人は人事【面接の雰囲気】一次面接より...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後、控室にてアンケート記入。その後案内される。【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】会長1人、役員3人、人事2人【面接の雰囲気】会長さんがいらっしゃい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員2名、人事1名(全員中堅)【面接の雰囲気】初めは堅い雰囲気もあり、グループ面接で時間が限られている...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】システムエラーにより前日に案内のメールがこなかったが、本来は本社の入ったビルの1階に集合して人事の方に案内してもらう。控室でアンケートを書き、面接室に向かう。終了後はそのまま解散...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の入ったビルの1階に集合して人事の方に案内してもらう。控室でアンケートを書き、面接室に向かう。終了後はそのまま解散。2次面接と同じ流れです。【学生の人数】4人【面接官の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入るだけ【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】紹介無し。【面接の雰囲気】司会役の人事の方以外は最初は表情が険しかったが面接中での会話では柔らかい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部の方2人と人事1人【面接の雰囲気】最初はむすっとしていて怖い雰囲気があったが面接が始まると優しく話して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、選考状況のアンケートを書いてから面接。【学生の人数】4人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長、役員、人事【面接の雰囲気】比較的厳か。笑いが起こるような雰囲気は基...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入退室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しすぎず、和やかすぎもしなかったです。パーソナルな部分と企業理解をどちらもしっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後、人事の方に選考状況を聞かれてその後面接会場のルームへ。終了後退出【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次よりは固め...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合場所から控室へ移動。選考状況の記入や交通費の清算・書類提出を行い面接会場へ移動。【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員・会長【面接の雰囲気】会場内の人の数が多...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どちらかというと和やかな雰囲気であった。面接が始まる前に雑談で緊張をほぐしてくださった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3人のうち2人は和やかだったがあと1人は気難しそうな人で厳格な雰囲気があった。1次面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室、終了し次第退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次がやや高めの社員で、やや厳かな雰囲気であったが、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室、終了し次第退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に年次が高めの社員の方達であったが、どち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】それなりに緊張感はあったが、話しやすい雰囲気を作ってくださっているように感じた。学生3人に対して平等に話を振っているようには感じなかった。【なぜ物流業界を志望しているのか。】私には、「世界中の人々を笑顔に、幸せにしたい」という思いがございます。海外での滞在の経験を通して、バックグラウンドや人種、宗教などの全てが全く異なる人と笑いあうことの楽しさを実感した経験から来ています。その経験から、人々を笑顔に、幸せにできる存在でありたいと考えるようになりました。また、私は大震災で被災した経験がございます。その経験から、笑顔や幸せは当たり前の生活の上に成り立っていると実感いたしました。また、被災した際に物流が滞ることの大変さも感じ、物流が生活を大きく支えていると感じました。そのため、私は物流という側面から人々の生活を支え、その先にある人々の笑顔や幸せのために働きたいと考えるようになりました。以上が物流業界を志した理由です。【自己PRをしてください。】私の強みは、「物事に真摯に向きあい、考える力」があることです。私は現在、70代の夫婦が営む小さな飲食店でアルバイトをしています。毎年4月は最も売り上げが伸びる時期でしたが、昨年はコロナウイルスの影響で1日の売り上げが1万円を下回る日が続いておりました。そこで、学生の来客者数を取り戻すため、大学生のニーズを考えました。Uber Eatsを導入したり、格安の弁当の販売を提案したりいたしました。その結果、7月ごろには1日の売り上げが30万円を超え、例年以上の結果となりました。現状に真摯に向き合い考え、提案したり行動に移したりした結果だと思われます。以上のことからも、私の強みは「物事に真摯に向き合い、考える力」です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して瞬時に答えたこと。3人も学生がいたので、なるべく長くならず、簡潔に伝えるよう努めた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】それぞれのESに沿って質問が考えられていたように思う。私ともう一人の学生では質問内容がかなり異なっていた。【入社後にしたい仕事は何か。】私は、特に輸出業務に携わりたいと考えています。私は大震災で被災した際、物流が滞り、手元に何も届かない不便さを身をもって実感いたしました。当時はスーパーもコンビニも開いておらず、普段の当たり前の生活が成り立っていた尊さも実感いたしました。その経験があるからこそ、世界中の人々にものを届けることによってその人々の当たり前の生活を支えたいと考えています。そのため輸出業務に携わり、送り出す側として働きたいです。またその中でも特に医療物流に携わりたいと考えています。昨今のコロナウイルスを間近で体験し、医療の大切さを感じました。そのため、人々の生活に大きくかかわる医療分野から物流にかかわりたいと考えています。【学生のころに頑張ったこと。】所属する部活動でのチーム作りに尽力いたしました。私の部活には学年間に壁があり、約70名の部員に一体感がございませんでした。他の部員も同様に壁を感じていることが分かったため、私の持ち前の人と壁を作らない、積極的な性格を生かし、「チームの存在が個人の力を高める環境」を作りたく思いました。具体的には、学年合同のフォーム確認会や補強運動会を開催し、交流の機会の増加を図りました。自然にコミュニケーションが増え、学年を超えた教え合いが習慣化し、更にコロナ禍であっても目標を達成する部員が増えました。周囲を巻き込み、主体的に行動したことでチームの雰囲気を変えることができ、積極的に行動を起こすことの大切さを実感いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突拍子もない質問は特になかったため、論理的に話すことを意識した。また、伊藤忠ロジスティクスの強みも織り交ぜながら話した。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】学生を温かく迎えて下さって緊張がほぐれた。学生が全員女子であったため、「女子会みたいだね」等、アットホームな雰囲気で終始面接は進んだ。【就職活動の軸と、弊社でやりたいことを教えて下さい。】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、当たり前を支えるような社会貢献度が高い仕事がしたいという事、2つ目は、「一緒に働きたいと思える人がいるかどうか」です。私自身が周りの人に影響されやすいという部分もあるのですが、その人のために、その人の期待に応えることに喜びを感じるので、長く続けていくお仕事には、この要素は譲れないと思っています。御社は、インターンシップや座談会を通して、一緒に働きたいと思う社員の方ばかりでしたので、この軸が御社の志望理由の1つでもあります。また、私は御社で衛材・機能品の物流に携わり、より良いモノを世界中に届けたいと考えています。世界は、大気汚染問題や、衛生面で不安に思っている方が大勢いると考えています。モノを届けることが使命である物流で、国と国とをより良い衛材・機能品で流通させることで、少しでも、人々の不安を取り除くことが出来たらいいと考えています。【学生時代に最も頑張ったことはなんですか。】私が学生時代に最も頑張ったことは予備校でのアルバイトです。事務業務のほか、担当生徒をもち、日々の授業の予定管理や勉強面のアドバイスを行っております。この中で最も力を入れて取り組んだことは担当の生徒8人全員を志望校の合格させたことです。私の担当の生徒は、部活動が忙しい、親に言われたから通う、など勉強への意欲が低いためなかなか成績が伸びませんでした。そこで、残り5か月で志望校合格を目指す為、毎週個人面談を実施して生徒の現状を分析し、1人1人に合わせた勉強方法を提案しました。結果として担当の生徒が志望校に合格したことから、保護者の方からも良い評価を頂きました。またこの経験から、対話の中から相手にとって最適な状況を作り出す大切さを学ぶことが出来たと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が緊張をほぐしてくれたため、自然体で臨むことができた。また、常に笑顔ではきはきと自分の考えを述べたことが評価された点だと思う。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】社長も同席した役員面接ということもあり、厳かな雰囲気の面接であった。役員からそれぞれ1問ずつ質問された。【自己PRを教えて下さい。】私は縁の下の力持ちとして、臨機応変に対応することができます。この力を発揮したのが、学園祭実行委員会での仕事です。地域貢献として地域で行われているボランティア活動に積極的に参加をしていました。具体的には、地域のお祭りで清掃活動を行うことや、同線の確保や出演者の誘導などを行うことで、イベントを陰で支える役として尽力しました。そこでは、イベントが運営される裏で不測の事態に陥ることもありましたが、臨機応変に妥協策や解決策を練ることで埋め合わせをしました。結果として、イベントは成功し、地域の方に、サポートのおかげでイベントが成功したと言っていただけたことから、信頼関係を構築することが出来ました。したがって、私は縁の下の力持ちとして、臨機対応に第一線で活躍する方のサポートをすることが出来ます。【なぜ弊社の衛材・機能品物流に携わりたいと考えたのか。】人の生活や企業の活動を支える重要なインフラとしての機能がある物流に興味があったからです。モノが欲しい時に手に届くという当たり前のことを実現し続ける物流に携わりたいと思いました。その中でも私が衛材・機能品物流に携わりたいと考えた理由は、中国の方が日本で紙おむつを大量に買っていき、日本のお店にある紙おむつが品薄になるというニュースをみて、関心を持ったからです。衛材・機能品の物流が拡大することで、日本製の良い商品が安全に消費者の下へ届けることが出来ると考えました。インターンシップに参加させていただいた際に、御社が衛材・機能品物流に力を入れているとお聞きしたため、他社よりも多く携わることが出来ると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員面接ということもあり、とても緊張した。しかしながら、笑顔を心掛け文章を端的にいうように答えたことは評価されたのではないか。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでした。集団面接であるため、他の学生と差別化することが大事だと思いました。面接官は優しい雰囲気です。【あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。】私は自分自身の強みである協調性を活かして、公私ともに周囲の方とコミュニケーションを取るための働きかけを普段から積極的に行ってまいりました。具体的なエピソードとしては、住み込みアルバイトでプールスタッフをしていたときのことが挙げられます。そこでは、アルバイト先の方と仕事上の付き合いだからと割り切って接するだけではなく、対人間として良好な関係を築けるように心掛けておりました。その結果、意思疎通がスムーズにいくようになり、日々の仕事に取り組みやすくなりました。ある日お客様の具合が悪くて倒れてしまったことがありました。そのときに居合わせたスタッフでお客様に付き添う人、お水やタオルを持ってくる人、救護室に連絡する人と、それぞれの役割に分かれてすぐに処置することができ、大事には至りませんでした。普段から信頼関係を築いていたため、言わずともスタッフ同士協力し合って最善を尽くすことができました。【あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。】私の長所・強みは「行動力」と「協調性」です。大学生活で自信となる経験をしたいと考え、長期休暇に住み込みのアルバイトに挑戦するなど、成長意欲と行動力は人一倍あります。また、協調性を活かして、新しい環境でもすぐに周りの人と打ち解け、助け合うことができます。これらの強みを活かして、貴社でも仲間と協力しながら主体的に仕事に取り組みたいと考えております。短所・弱みは、「1度にいろいろなことに手を出してしまうこと」です。大学の課題が忙しい時期にアルバイトやボランティアの予定を入れてしまったことがあり、きちんと優先順位をつけてスケジュールを考えるべきだったと反省しております。自分自身で短所・弱みを認識してからは、何でも手をつけるのではなく、都度状況を考えて、自分にとって1番必要なことは何か考えて選択するようにしています。そのように心掛けてからは、1つ1つのことに全力を注ぐことができております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直通過すると思いませんでした。自分の考えをしっかりと述べたことが評価されたのではないかなと思っています。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】途中、笑いが起こったりとそれなりの和やかな雰囲気でした。最初は緊張感がありましたが、面接が始まるとだんだん空気が柔らかくなりました。【入社後に行きたい部署はどこですか。】医薬品物流にかかわりたいと思いました。医薬品をいちはやく目的地に届けると言うことは、人の命を救うことにもつながります。社会貢献だけではなく、人命を救えるという大きな責任のある仕事に貴社では携わることができます。総合職社員と連携しながら、少しでもはやくお客様の元に医薬品を届け、その地域の安心安全を守っていきたいとわたしは強く思いました。そのためにも、医薬品知識や、世界各地とやりとりするための語学力をしっかりと身につけていきたいと思っています。入社後の努力は人一倍していき、専門知識を身につけていきたいという強い気持ちをもっています。そのためわたしは、医薬品物流の部署で活躍させていただきたいと思っています。【学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。】大学入学時から続けている婚活パーティー司会・運営スタッフのアルバイトに最も打ち込みました。新人の頃は、マニュアル通りの仕事をするので精一杯でした。しかし、人の感情が大きく関わってくる仕事であるため、柔軟な対応が求められていると考え、一歩踏み込んだ接客を心掛けるように意識を変えていきました。お客様から声を掛けてきたり、何かトラブルが起きたりするのを待つのではなく、自分から「何かお困り事はございませんか?」と話しかけにいって、要望や意見を聞くように変えていきました。このような気配りを欠かさないようにしてからは、お客様アンケート評価も以前は「普通」が大半を占めていましたが、現在では「大変良い」の割合を3割ほど伸ばすことができ、エリア全体の評判をグッと向上させることができています。この活躍が社員から認められ、現在はアルバイトリーダーとして、売上管理やクレーム対応など責任ある仕事も任されています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社してからやりたいことは何かきちんと考えておくことだと思います。やる気だけではなく、しっかり理由まで話す必要があります。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性人事/男性中堅社員【面接の雰囲気】狭い部屋で面接官との距離が近かった。会話しているというよりか、面接官が事前に考えた質問をしてくるような感じ。堅苦しくはないが、フランクな雰囲気でもなかった。【これまでチームやグループで活動した経験と内容・成果について教えてください。】私は、ゼミの仲間とビジネスコンテストに向けて、新しいモノ・サービスの開発を行いました。コンテストでは、企業から提供していただいた休眠特許で、より良い社会を実現するモノやサービスを開発、提言します。私は先輩と合同のチームで、中には当事者意識が薄い人もいました。そこで私は1人1人に役割を当て「自分で考え活動する意識」をもたせました。また、「報告・連絡・相談」で相互理解することを大切にし、困っているメンバーをフォローし合いました。この活動での私の役割は、議論すべき課題を提示し、結論をまとめて報告することです。企業、経営者、金融機関、メンバーと情報共有し、総括する中で「伝え合う」ことの重要性を実感しました。結果は全国大会で敗れましたが、皆で協力して新しいモノを開発・提案でき、達成感を得ることができました。【あなたの持ち味・強みと、それを活かしての成功経験を教えてください。】「考えを実行する」強みで、留学先の学生団体で「イベントの改善に成功」しました。私は最初、参加者としてイベントに行き、人種が偏っている現状、人種に偏りがない国際交流の場のニーズを発見しました。そして、「様々な国の人が交流できるイベント」を実現したいと考え、運営者として多くの人種に参加交渉、企画内容の工夫をしました。異なる国の人と活動する中、時間感覚のズレや何気ない言動でトラブルも起きました。この時、お互いを理解するために「伝え合う」べきだと考え、その国の習慣を説明し、どう理解されたかを教え合った結果、相互理解を深めることができました。この経験から、相手に寄り添って理解することがより良い関係を構築できると実感しました。そして、伝え合うことを皆で実行した結果、チーム力が向上し、イベントの改善に成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったので、周りの人よりも愛想をつかさないように笑顔でいることを意識した。あとはハキハキと喋ること。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】男性人事3名【面接の雰囲気】笑顔でハキハキと喋る面接官で、面接の雰囲気は明るかった。自己紹介から入り面接の雰囲気も柔らかくなった。【物流業界にドローンを導入する際に考えられる問題と解決策】ドローンが雨やかみなりなどで墜落してしまい、お客様の元に荷物が届かなくなってしまうという問題があると思います。解決策としては、ドローンの性能を強化することだと思います。どんな天候でも飛ばせるような性能にすること、後は、もしドローンが墜落した際に、荷物を見つけ出せるよう、GPS機能などの追跡機能を搭載する必要もあると思います。また、責任の面では、もしドローンが墜落して人をケガさせたり、死亡する事故が起きたり、荷物がなくなってしまったりしたら、一体だれが責任を取るのかということが問題になってくると思います。この解決策としては、政府などがドローンの法律を定めて、責任を明確化することが必要であると思います。【これまでに最も苦労した経験と、それをどのように克服していったか】怪我からの立ち直りに苦労し、目標達成への強い思いで克服しました。私はコンクール優勝という目標で、5歳から20歳までバレエの練習に励んでいました。中学1年生の時、30人のライバルの中から、やっとコンクール出場メンバーに選ばれましたが、部活中の怪我で出場を辞退することになりました。落ち込んでいても意味はないので、仲間のために何かしようと気持ちを切り替え、動きや姿勢のアドバイスをしたり、トレーナーと柔軟の手伝いをしたりしました。人を助けるカタチでバレエに関わることで、目標達成への思いを高めていました。怪我が治り、周りに追いつこうと人一倍努力した結果、コンクールの出場は決まりましたが、優勝には届きませんでした。しかし、目標をたてたことが、15年間の努力の継続と苦労の克服に繋がったと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では、どこの部署で自分が何をしたいかを具体的に説明する必要があったと思います。あとは、志望理由をしっかり伝えることが大切であったと感じます。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部・営業部・不明【面接の雰囲気】大企業ということもあり、堅苦しい「THE就職活動」というような典型的な感じでした。面接官はそんなに怖くはありませんでしたが雰囲気のせいでそう見えてしまうかもしれません。【弊社で一番興味を持っている事業を教えてください】私が御社でもっとも気になっている事業は、「医療品」の輸送です。東日本大震災の時には食料品などの輸送停滞が特に問題視されましたが、災害関係なく常に必要でありかつ命に直結しているものは衣料品であると考えました。非常にプレッシャーの溢れる現場ではあると思いますがそのプレッシャーを体験してこそ物流の第一線に立ったということができると思います。私は学生時代に飲食店のアルバイトで時間帯責任者を勤めました。浅草で働いていたのですが土日は特に混雑し、そのなかでも冷静に人員の配置を考え、かつ指示出しを行っていました。その経験で、そのお店の問題点やいい点を把握することができ全体像をつかむことができました。これはどこの会社に言っても通じることだと思います。そのため、冷静さが求められる医療品の部門で経験を積みたいと思います。【学生時代にがんばったことを教えてください。】私が学生生活で最も力を入れたことは勉強です。大学入学後、私が立てた目標の一つには、受けた授業の単位を落とさず取得することと、授業に関連した資格を不合格になることなく取得することを掲げていました。大学の授業には資格に関連したものが多く、資格を取得する機会は多くあったので積極的にそういった授業を受けるようにしました。事前に目標を設定したおかげで、資格に関連した授業はもちろん、それ以外の授業に対しても受ける姿勢が前向きになり、日々勉強に励むことができました。しかし、授業に関連しない資格を取得しようとしたときもありました。そのときは特にテスト前など、他の勉強と平行して行うことが難しかったです。しかし、少しでもさぼってしまうと継続できなくなる、また勉強した内容を忘れてしまうのではないかという不安もあり、テスト前も一日数十分でも資格勉強に触れるようにしてきました。その結果、受けた資格を一つも不合格することがなく取得することができました。また、大学の授業においても単位を一つも落とすことなく全て取得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究だと思います。「どの部門に興味があるか」という質問では、正直その理由よりもどのような部門があるのかを把握しているか、それがどのように働く部門なのかを知っているかを見られていたと思います。面接ではそれを話すことができたので手応えを感じました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部・営業部・不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な感じだった。面接を始める前に「緊張していると思いますが...」と笑顔で言われ柔らかい雰囲気で望むことができた。【あなたを動物に例えると何ですか?】私は、自分を動物に例えるなら、熊です。冬眠に備えて、秋に過食して栄養をためこむ熊のように、私は次を見据えて計画的に行動することができます。たとえば具体例として、学生時代には、「2年生の夏までに海外を一人で渡り歩く」と決めて、コツコツとアルバイトをし、30万円の費用をためました。また、その海外経験をより良いものにするために、事前に十分な英語学習を進めた上で、ひとり旅にのぞみました。学校では、英語の授業のみならず自主的に英語の本を読んだり、アルバイトでは外国人観光客が多い浅草で、飲食店のアルバイトをはじめました。そうすることで、接客はもちろん、普段見慣れない外国人の方に対しても柔軟に英語で対応することができるようになりました。貴社においても、次を見据えて行動する熊のような計画性を活かしたいです。【海外経験はありますか?】私は学生時代に海外一人旅を行いました。目的地は、タイ、カンボジア、シンガポール、インドとして、約1ヶ月半ほどかけて周遊しました。インドでは「ホーリー」というお祭りに参加し、現地の人々と深く交流することができ、おうちに招待してもらいカレーをご馳走してもらうまで仲良くなることができました。それでも、楽しい思い出だけでなく、カースト制度によって貧困を余儀なくされた人々を見たり悲しいインドの現状を目の当たりにしました。私の海外経験は決して特殊ではありませんが、海外に対する熱量では負けません。海外一人旅を終えた後には、日本だけでなく海外に対して物流という視点からサポートしていきたいという風に思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目を見てハキハキと喋りました。自信を持っていないと説得力にかけてしまうと思うので、見た目から自信を持っていることが伝わるように努力しました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】圧迫面接ではなく、質問はオーソドックスであった。一人ひとりに対し、順番に聞いていくという面接スタイルであった。しかし、集団面接であるため、周りの雰囲気に圧倒されないようにすることが大切であると感じた。ポイントとしては、自分が調べた知識を偉そうに語らないことである。【あなたの性格を教えてください】私はどんな人とでも仲良くできる性格である。このような性格が身についた理由として、学童に入っていたことが挙げられる。私は、学童により、小さいころから大人の人や、先輩、後輩と関わってきたため、幅広い人と付き合うことができる。その中で多くの遊びを教わったため、様々なことに興味を持つようになった。注意点としては、実際に自分の友人をイメージして話すことと、結論からわかりやすく話したことである。【趣味を教えてください】私の趣味はランニングである。ランニングが趣味な理由としては、走ることによりストレスが発散できるからである。また、6年間走ることを継続してきたため、走ることが生活の一部となってきている。このように、一つのことを地道に継続できることが自分の強みであると考えており、この強みは貴社に入ってからでも役立つことができると考えている。また、ストレスへの耐性も運動により身に付くので、このことも自分の武器であると考えている、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問自体はエントリーシートの確認であり、実際に見られていると感じたことは、言いたいことをわかりやすく伝えることができるかどうかである。また、自分の知識を自慢する人は残念ながら次の選考に進むことができなかったので、コツとしては、シンプルかつ謙虚に、であると感じている。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】1次面接と雰囲気は似ていた。しかし、集団面接であったため、一次面接よりも2次面接のほうが、一緒に面接を受ける学生に優秀な人が多かったように感じた。そのため、自分に自信を持てなくなることもあったが、自分自身を出そうということのみを意識したおかげでリラックスできた。【自己PRを1分間で】私の強みはいろんな人と仲良くなれる点である。大学はOBの方々もよく訪れるため、大学時代は自分よりも一回りも年の離れた人と遊んだりした。また、ゼミでは教授と卒業論文の方向性について対立することもあり、その中では教授の意見と自分の意見の妥協点を見つけることができたため、調整能力には自信がある。注意した点として、1分という時間制限を守ることである。自己PRは内容よりも与えられた時間きっかりに話せるかどうかのみを見られていると感じた。【当社でなにをしたいか】海外での3PLをしたいと考えている。貴社の目標としている海外での3PLの拡大に自分も将来的に貢献したいと考えている。そのため、まずは国内で多くの経験を積み、海外で生きていけるような力をつけたいと考えている。具体的には、センター事業を経験し、倉庫という現場に実際に行くことが大切であると感じた。注意した点としては、海外へ行きたいアピールの前に、まずは国内でしっかりと業務をこなしたいということを伝えることだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、実際に働くイメージができているかどうかについて聞かれているように感じた。そのため、海外での業務はただ華やかなものではなく辛いことも多いことを理解してること、また、国内業務からしっかりをこなしていきたいことを伝えることが大切であると感じた。そのため、自分の場合はホームページの社員インタビューをしっかりと読み込んだことや、他物流業界も多く研究し、物流業界のイメージを作っていたことが良かったことだと思った。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】役員 社長【面接の雰囲気】面接官の人数が8人と多かったことが印象的であった。また、最終面接であるにも関わらず、集団面接であり、きっちり選考が行われていたことが印象で気であった。8人の役員、社長などを前に自信を持って話せるかどうかが問われているように感じた。【あなたの短所を教えてください】私の短所は、期限ぎりぎりになって本気を出すことである。具体的には、テスト直前になってから一気にやろうとするため、一夜漬けになってしまうことである。そのため、今後はその短所を克服するために、あらかじめ長期的な計画を立て、コツコツ頑張ることを徹底したいと考えている。注意した点としては、業務に支障が及ぶような弱みを話さないことだ。弱みは本音を完全に話してはいけない。同じグループで落ちた人には、人とうまく話せない、人に任せられず自分ですべてやろうとしてしまうなど、業務に支障が出る弱みを話す人がいた。そのため、無難なことをいうことが得策であろう。【もし行きたい部署に配属されなかったらどうするか】自分は総合商社も受けていたため、その際に配属リスクに関しては多くの社員からお話を伺うことができた。実際に働くまでは仕事のことはわからない、また、その経験がいずれ自分のやりたい仕事に生きることもある。特に貴社は幅広い業務を体験してもらうてめ、ジョブローテーションを他社よりも積極的に行っている。そのため、まずは与えられた仕事をこなしたい。注意した点としては、興味のないことも自分のためになると考え、頑張って取り組むこと、また、将来的には自分のやりたい業務につけるように目標をしっかりと持つことを伝えることだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はイレギュラーな質問が多かった。趣味について語れ、という質問があり、学生が一生懸命語っていたが、面接官が無反応のケースもあった。しかし、その学生も無事内定をもらうことができたので、おそらく、最終面接ではどんな状況でも動じない強い心を持っているかどうかを試されていると感じた。また、自分は2次面接の途中で、今朝気になったニュース、という質問の答えることができなかったが、最終面接ではその質問を少しひねって出された。そのため、2時面接でうまく答えられなかった質問をもう一度整理することが大切であると感じた。
続きを読む会社名 | 伊藤忠ロジスティクス株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウロジスティクス |
設立日 | 1961年7月 |
資本金 | 50億8364万円 |
従業員数 | 1,172人 |
売上高 | 738億3569万3000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐々和秀 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号 |
URL | https://www.itclogi.com/ |
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