22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
研究概要
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A.
私は〇〇を含む高分子材料の研究をしています。〇〇は通常の△△と同様な構造を持つ優れた材料物性を持っています。〇〇はナノサイズ化されているため、表面積が大きく複合材料としたときに材料全体に与える影響が大きいと考えられています。そのため新規のコンポジット材料として注目を集めています。しかし〇〇は高価であるため、少量の充填量で〇〇の物性を効率よく引き出すことが求められています。私は高分子に〇〇を添加した複合材料に外力を加えた時の〇〇の配列メカニズムを観察すると共に配列に影響を及ぼす要因を検討しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだ学業(研究室・ゼミテーマは除く)をご記入下さい。300文字以下
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A.
大学4年生の時に他大学の大学院合格に向けて対策に取り組みました。受験を決断した時期が遅く、研究と並行して勉強を行わなければいけない状況でした。そのため効率よく勉強する必要があり、過去問を調べ頻出分野とその周辺範囲を重点的に勉強しました。自分の学部では取り上げられていない単元も多く出題されていたため1から勉強することもありましたが、自身に足りない部分を的確に把握し知識を入れることができました。その結果、第一志望の大学院に入学することができました。この経験から、目標に向けてやるべきことを把握し取り組むことによって、高い目標も乗り越えることができることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業以外に取り組んだことをご記入下さい。(インターンシップ、ボランティア、部・サークル活動、アルバイト、その他)300文字以下
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A.
大学時代○○部に所属し「△△大会優勝」に取り組みました。大学から○○を始め、入部2日目に靭帯断裂の怪我を負い1年間の休部とリハビリを経験しました。復帰後、同級生と1年分の実力差がついていていました。私は負けず嫌いな性格のため「△△大会で優勝」という目標を掲げました。目標達成に向け周りと同じ練習量では追いつけないと考え週3回の部活以外に週2回の自主練習行い、実力差を埋めるようにしました。復帰当初は体が思うように動かず苦しみましたが、周りの方が多くのアドバイスをくださったおかげで実力と自信がついていきました。その結果「△△大会優勝」を達成することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入下さい。400文字以下
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A.
「材料開発を通して便利な世の中を支える」という目標に合致し、貴社のエネルギー環境事業に興味を持ち志望いたしました。私は学部時代から材料系の研究に携わり、無機・有機材料の将来性を知り化学・素材系の業界で働きたいと考えています。貴社のエネルギー環境事業の中で電池材料に携わり、これからIoT、5Gで発展していく社会を支える電子デバイス作製に携わりたいと考えていま。また貴社はジョブローテーションを採用していることにより、多様な経験を積むことができると考えています。私は様々な知識を蓄えていき融合することで新たな価値を創造できると感挙げているため、貴社の環境であればまだ世に出ていない材料を開発し、便利な世の中を支えることのできると考え志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR(ご自身の長所や特技、趣味)についてご記入下さい。400文字以下
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A.
私の強みは新たな事に挑戦できる点です。この強みは高校時代の経験から得られました。私は中学時代まで人付き合いが苦手で部活以外の学内活動に消極的でした。高校に入学し今まで関わったことのない地域の友人を作ることができました。友人たちと交友を深める中で、より多くの人と関わっていきたいと考えるようになり、応援団や委員会活動に積極的に参加するようになりました。その結果、高校時代は多くの友人を作る事ができ充実した高校時代を過ごすことができました。大学入学後も今まで続けてきた剣道からテコンドーへの転身や、新入生歓迎委員会に参加、アルバイトも接客業を選択し同世代以外の人々と接する機会を作り多様な価値観に触れることができるようにしました。この経験を貴社に入社後も活かし、様々な人と触れ合い仕事の知識を吸収していくと共に互いに切磋琢磨しながら成長していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
JNC(株)で関わりたい、やってみたいテーマや職種についてご記入下さい。300文字以下
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A.
貴社に入社し、電池材料の研究開発に取り組みたいと考えています。科学技術の発展により、性能の良い電池の開発が求められていると考えています。私の専門は高分子化学であり電池とは異なる分野になりますが、研究活動によって培った研究遂行能力で高性能な電池材料を開発していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
特記事項200文字以下
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A.
長所は新たな事に挑戦できる点です。高校に入学し他地域の友人を作り、交友を深める中で多くの人と関わりたいと思い応援団や委員会に参加しました。その結果多くの友人を作る事ができました。大学入学後も部活動や委員会に参加し、アルバイトでは接客業を選び同世代以外の人々と接するようにしました。この経験を活かし、様々な人と触れ合い仕事の知識を吸収していくと共に切磋琢磨しながら成長していきたいと考えています。 続きを読む