19卒 インターンES
企画職
19卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
◆学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(500文字以内)
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A.
私は、以前まで国外で働きたいという思いが強かったので、昨年に大学を休学して半年間カナダに語学留学をしました。渡航後1週目は、留学前のTOEICスコアが500点であることに加えて、英会話経験がなかったので、会話が全く成り立ちませんでした。その時の自分の英語力に問題意識を感じて、留学期間の目標設定を行いました。留学後に自分がどうなっていたいのかを考え、日本で友達と会話するときと同様に複数人と自然に思ったことを英語で会話できるようになることを目標にして、そのためのステップとして一日に話しかける人数や週に友人と出かける回数など細かく設定し英語を使う環境をつくりました。また、スピーキング力を鍛えるために一日ごとに自分が話せなかったトピックを書き出して次の会話のためにどう応えるのかを英語でノートにまとめました。その結果、外国人の友達が増え、英語で自然に会話が成り立つようになりました。帰国後には目標設定と日々のPDCAを繰り返したおかげでTOEICの点数が300点以上伸びて830点を取ることができました。この経験から目標設定の大切さとゴールに近づくためのPDCAの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
◆当社のインターンシップを志望する理由と期待していることを教えてください。(500文字以内)
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A.
御社のインターンシップを志望する理由は大きく分けて二つあります。一つ目が、御社の持つリアルな顧客情報に触れられる点です。長期インターンシップでデータを扱う仕事をしていますが、モバイルコンテンツ事業で多様なサービスを配信する御社のようなユニークなユーザー情報は扱っていません。そのようなリソースを用いて、企画立案をすることができる経験は貴重だと思いました。二つ目が、モバイルコンテンツの制作現場を実際に見てみたいからです。モバイルコンテンツを制作し、ローンチするまでには複数の部署をまたぐことになると思います。その過程で、どれくらいのスピード感でプロジェクトが進んでいくのかを体験したいと思いました。以上二点を理由に御社のインターンシップを志望します。インターンシップに期待していることは、5日間で納得いくアウトプットが出せるまで何度も担当者の方からフィードバックをもらえることです。自分にできる限り負荷をかけて、インターンシップ終了後には少しでも成長できたらと思います。 続きを読む
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Q.
◆就職活動への思い(どんな仕事に就きたいか、どんなことを成し遂げたいか、など)を教えてください。(500文字以内)
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A.
私は、人生を通して、人を巻き込む力のあるリーダーになりそういった人材を世界に輩出していきたいと思っています。そのためには、まず自分が影響力のある人材になる必要があると考えます。 自分の理念を実現するために、私の就職活動の軸は大きく分けて二つあります。一つ目が、”自分が成長できる環境であるかどうか”です。”成長できる環境”とは、課題発見から問題解決を即座に実行できる環境のことです。私は、今まで学生団体の創設、留学での語学学習、インターンシップの活動を主体的に取り組むことで、考えたことを実行する力が身に付きました。それは、考えたことをアウトプットする機会があったからだと思います。 二つ目が、”自己成長欲の強いスタッフがいる”ことです。周囲の環境が自分に良くも悪くも影響を与えることを高校、大学の受験勉強を通して実感しました。目標に向けて、走り続けている周囲の環境は自分にとって大きな刺激になると思います。 以上二点に該当する企業を中心に就職活動をしています。 続きを読む