18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に集団の中で取り組んだことについて、成果を出すために実際にあなたがとった行動とそれによって得られた成果を、3つお書きください。 一つ目
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A.
●取り組み1つ目 200文字以下 山岳部で『強化費の獲得』に尽力しました。体育会から5年連続で強化費が貰えていない現状を打破するために、体育会への要望書の原案を自分で試作しました。そして、その要望書を部の会議で提案しました。その後、部員全員から意見を集約することに加えて、他の部活や体育会にも出向き意見交換を繰り返すことで、要望書を洗練させました。その結果、強化費を毎年獲得できるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に集団の中で取り組んだことについて、成果を出すために実際にあなたがとった行動とそれによって得られた成果を、3つお書きください。 2つ目
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A.
●取り組み2つ目 200文字以下 研究室で『実験方法の統一』に取り組みました。研究室全体で、実験試料の整理方法や実験装置の使用方法が不統一であったため、実験試料の無駄使いや実験装置の故障といったトラブルが多発していました。そこで、各々が実験に集中できるようにするため、注意事項や方法のイラストを実験室に掲示し、情報を共有させました。その結果、実験トラブルが減少し、各々が実験に集中できるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に集団の中で取り組んだことについて、成果を出すために実際にあなたがとった行動とそれによって得られた成果を、3つお書きください。 3つ目
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A.
●取り組み3つ目 200文字以下 ホテル夜勤のアルバイトで『情報共有の徹底』に取り組みました。当初、アルバイト間で仕事の引き継ぎが不十分であることによる接客トラブルが生じていました。そこで、情報共有を徹底するために記録簿を作ることを提案しました。最初は引き継ぎ事項や業務内容を記載するのみでしたが、次第に各々の考える改善案が出るようになりました。その結果、接客トラブルが減少し、接客サービスの向上に繋がりました。 続きを読む
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Q.
産総研では「技術を社会へ」をスローガンとしています。今後、より産総研が”技術を社会へ”を実現していくために、あなたはどのような取り組みが必要と考えますか? 300文字以下
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A.
大学などの他研究機関も巻き込み、技術を融合して社会に売り込んでいく“マーケティング”や“営業”が必要だと考えています。貴所はすでに「民間企業への橋渡し」に力を入れておられ、蓄積してきた研究成果を民間企業に活用してもらう取り組みは、「技術を社会へ」を実現するものだと思います。これをより一層発展させるためには、広くアンテナを張って社会のニーズを先読みする“マーケティング”と、貴所が先頭に立ち「貴所×他研究機関×民間企業」の連携を密にとる“営業”が必要だと思います。 続きを読む
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Q.
現在の選考状況について(選考中の企業を列挙)
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A.
産業技術総合研究所、理化学研究所、科学技術振興機構、国民生活センター、 協和発酵バイオ、新田ゼラチン、ハウスウェルネスフーズ、アサヒグループ食品 続きを読む