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中外医科学研究所の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

株式会社中外医科学研究所の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

中外医科学研究所の 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 貴社志望の動機(なぜ貴社を選ばれたのでしょうか)400字
A.
Q. 今までの研究を通じて習得した実験技術・スキル(箇条書きでも結構です。今後の習得予定も含めてください)400字
A.
Q. これから卒業までに、自分自身が実施予定の研究内容とその展望(外部に話せる範囲で結構です)800字
A.
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公開日:2023年8月9日
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 女性
Q. 志望理由
A.
「自らの技術で人々の健康に貢献したい」という思いから、貴社を志望します。学部、修士にかけて動物を用いた実験を行うなかで、動物実験の個体ごとに異なるキャラクターがあり結果の予測がしづらい点に面白さを感じ、実験技術の習得に努めてきました。そのなかでも物質の皮膚刺激性についての実験で「見た目には変化がなくとも組織レベルでは刺激が生じている」という経験をしました。この経験から実験の奥深さを感じるとともに、実験結果を提供することで人々に貢献したいと考えるようになりました。そのなかでも貴社の、中外製薬の研究開発支援を通じた貢献に魅力を感じました。中外製薬ではアンメットメディカルニーズへの挑戦や個別医療の推進など革新的な医薬品の創出をされており、それを支える貴社ならば人々の健康への貢献度が非常に高いと感じました。入社した際は、常に自分の技術を磨き成長することで、医療を支えたいです。 続きを読む
Q. 実験スキル
A.
【動物実験(ラット、マウス)】 ・経口投与 ・経皮投与 ・尾静脈採血 ・心臓採血 ・眼窩採血 ・病理診断(HE染色、特殊染色、免疫染色) ・薬物動態試験 【実験機器】 ・HPLC ・LC/MS ・SEM ・フローサイトメーター ・FT-IR ・DLS ・光学顕微鏡 ・蛍光顕微鏡 ・ELISA 続きを読む
Q. 研究内容
A.
【研究テーマ】○○技術を利用した認知症治療のための低皮膚刺激性経皮製剤の開発 【研究概要】経口製剤として使用されている認知症治療薬「▲▲」を経皮製剤化する研究を行なっています。現在▲▲は経口剤として使用されていますが、認知症患者の多くは経口剤の服用が困難であるため、服用が簡便な経皮製剤が求められています。しかし▲▲経皮製剤には皮膚の貼付部位への副作用が報告されており、実用化には至っていません。そこで私は▲▲を油状基剤中に分散させることで皮膚に優しい製剤を設計しようと考え、○○技術に着目しました。本研究では○○技術を用いて、皮膚への副作用を低減した▲▲経皮製剤の開発を目指しました。 【現在の進捗】・製剤の調整に成功:既存の製剤の組成を参考にしながら、▲▲内包S/O製剤を調整しました。界面活性剤や薬剤などの組成を変化させることで、安定な製剤を調製できる条件を導き出しました。 ・皮膚刺激のない経皮製剤の開発に成功:調整した製剤投与時の皮膚の副作用について検証するため、▲▲単独および▲▲内包○○製剤をそれぞれラットに経皮投与しました。皮膚のHE染色を行った結果、▲▲を単独で投与した際には表皮の肥厚や剥離、炎症細胞の浸潤などがみられるのに対し、○○製剤投与時には全くみられませんでした。この結果から、▲▲を○○化することで副作用が改善されることが示唆されました。 【今後の展望】 ・皮膚炎症のメカニズム解明:サイトカインや細胞レベルで皮膚炎症について検証する予定です。 ・経皮製剤の高効率化に向けた検討:最終的には、経口製剤に勝る性能を持った経皮製剤の開発を目標にしています。経口・経皮製剤投与後の薬物動態について検証し、血中濃度の観点から製剤の性能を検証する予定です。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日

22卒 本選考ES

創薬・開発研究技術者
男性 22卒 | 山形大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
A.
ヒト培養細胞を用いて、クリステ膜が形成されるメカニズムの解明を目指しています。ミトコンドリアは、生体内エネルギー通貨であるATPの合成を担います。ミトコンドリアのクリステ構造は、ATP生産効率の最大化に必須であり、細胞機能の維持に重要な役割を果たします。実際に、パーキンソン病などの神経変性疾患細胞やガン細胞において、クリステ膜の形成異常が観察されています。クリステ形成メカニズムが解明されれば、正常なクリステ膜の形成を促進することで、神経変性疾患やガンの治療法開発への応用につながることが期待されます。(OpenESを使用) 続きを読む
Q. 自己PR(OpenESを使用)
A.
私には苦手なことに向き合う力があります。内向的であった自分を変えたいと考え、家電販売員としてのアルバイトにあえて挑戦しました。研究活動や会社での業務には、周囲と共同して成果をあげることが求められるため、対話力を磨きたいと考えました。しかし、勤務開始当初は販売目標を達成できませんでした。そこで、ベテラン販売員の方の接客を拝見し、共通する特徴を自身の接客に取り入れました。具体的には、お客様に積極的にアプローチし、家庭環境や要望を的確に把握し、製品を使うことでお客様の生活にどのような変化が生じるのかを伝えることを徹底しました。その結果、売り上げを大幅に伸ばし、半年間の売り上げで東北の販売員中1位の契約件数を達成することができました。初対面の相手にも自ら積極的に話しかける姿勢と本音を引き出す質問力を身につけました。自身を変えることに成功した経験は、苦手や困難に挑戦する際の自信となっています。 (OpenESを使用) 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
A.
研究活動を通して、専門知識の習得とプレゼンスキルの向上に打ち込みました。初めての学会で口頭発表を行った際、質問に適切な回答ができませんでした。原因は発表練習を十分に行えなかったこと、研究の背景知識が不足していたことであると考えました。この苦い経験から、発表の3週間前から発表準備を始めるようにしています。繰り返し発表練習を行い、想定質問リストを作成することで自信を持って本番に臨めるよう備えています。友人に発表練習を行い、わかりにくい点のフィードバックを受け改善を行っています。ま た、研究の中で生じた疑問をそのままにせず、すぐに関連論文を調べることを徹底しています。その日のうちに疑問を解消あるいは新たな仮説を立てることで、今後の実験に活かせるように意識して取り組んでいます。これらの取り組みの結果、卒業研究発表会では、発表者45人中「一番良い発表だった」と評価してくださる教授もいました。(OpenESを使用) 続きを読む
Q. 当社志望の動機(なぜ当社を選ばれたのでしょうか?)
A.
人々の健康に貢献できる仕事がしたいと考え、医薬品を通じて患者さんの人生を変えることができる製薬業界を志望しています。有効な治療法がなく苦しむ患者さんを救う革新的な医薬品の開発に貢献したいと考えています。大学で学んだ知識や技術を活かし、バイオ医薬品を強みとする中外製薬の医薬品開発に貢献できることから貴社を志望します。私は大学の授業では化学を幅広く学びながら、研究室では生物学領域の研究を行いました。この経験から、自分の専門分野外の知識の習得に対しても抵抗がありません。貴社での業務においても、自身の部署の専門知識に留まらず、多様な知識の習得に励みます。中外製薬グループの一員として、会社間、部署間の議論を活性化しすることで革新的な医薬品の開発に貢献できると考えます。専門知識とアルバイトで培った相手の要望を引き出す力を活かし、貴社の社員と一丸になって一刻も早い新薬の上市を目指します。 続きを読む
Q. 今までの研究を通じて習得した実験技術・スキル(箇条書きでも結構です。今後の習得予定も含めてください)
A.
PCR, ライゲーション, トランスフォーメーション, DNAシーケンシング, プラスミド調整,トランスフェクション, アガロース電気泳動, SDS-PAGE, Western blot, ゲノム編集(CRISPR Cas9), レンチウイルスによる遺伝子導入, RNAi(siRNA, shRNA), 共焦点レーザー蛍光顕微鏡観察, 電子顕微鏡観察, 超解像顕微鏡観察, 細胞固定, 免疫組織染色, 培養(大腸菌, 出芽酵母, ヒト細胞), 細胞凍結, 細胞破砕, カルシウムイオン輸送解析, タンパク質精製(Ni-NTAカラム, ゲルろ過クロマトグラフィー), フローサイトメトリー, ゲノムDNA抽出, LC/MS/MS, Prism8を用いた統計解析 続きを読む
Q. これから卒業までに、自分自身が実施予定の研究内容とその展望(外部に話せる範囲で結構です)
A.
「ミトコンドリア内膜のクリステ構造を形成するメカニズムの解明」というテーマで研究を行っています。ミトコンドリアの内膜はひだ状のクリステ構造を形成することが知られています。クリステ構造は、ATP生産効率の最大化に必須であり、細胞機能の維持に重要な役割を果たします。実際に、パーキンソン病などの神経変性疾患の細胞やがん細胞において、クリステ膜の形成異常が観察されています。クリステ膜が新たに形成される様子は観察された例がなく、クリステ膜がどのように形成されるのかは謎に包まれています。本研究では、クリステ膜が形成されるメカニズムを解明することを目的としています。出芽酵母のクリステ形成に関わる遺伝子のホモログを欠損したヒト細胞において、ミトコンドリアの形態に異常が生じることを確認しました。今後は、より解像度の高い超解像顕微鏡での観察を予定しています。また、ヒトには独自の新規クリステ形成因子が存在する可能性を考慮し、ヒト培養細胞を用いたスクリーニングによりクリステ形成に関わる新規遺伝子の探索を行っています。スクリーニングで得られた結果をもとに、遺伝子欠損細胞を構築します。クリステ膜を観察することで、クリステ形成に異常が生じる遺伝子を絞り込みます。出芽酵母のクリステ形成に関わる遺伝子とスクリーニングで同定した遺伝子を同時に欠損することで、クリステが完全に消失する細胞を構築します。この細胞に欠損した遺伝子を発現誘導することで、クリステが新たに形成されることが期待されます。欠損した遺伝子を薬剤により発現誘導可能な細胞を構築します。この細胞を生きた状態で薬剤非存在下から存在下へとシフトさせ、クリステが新生される瞬間の撮影に挑戦します。クリステ形成メカニズムの一端が解明されれば、正常なクリステ膜の形成を促進することで、神経変性疾患やガンの治療法開発への応用につながることが期待されます。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日
男性 22卒 | 長崎大学大学院 | 女性
Q. 当社志望の動機(なぜ当社を選ばれたのでしょうか?)(400文字以内)
A.
私には画期的な新薬によって、人々の健康に貢献したいという強い思いがあります。このように思うようになったのは、数年前に自身が○○という難病を発症し、医薬品に助けられたからです。この経験から、アンメットメディカルニーズ領域に対しての新薬を生み出し、難治性の病気で苦しむ患者様を一人でも多く救いたいと考えるようになりました。そこで、貴社では中外製薬の一員として、アンメットメディカルニーズ領域に対する画期的な新薬を開発する基盤を支えており、創薬における幅広い業務を行っている点で魅力を感じました。その中でも特に抗体創薬に対しての高い技術力を持っていることから、低分子医薬品では治療することができない疾患にもアプローチできると思いました。私は大学で主に遺伝子組み換え技術やタンパク質精製などの遺伝子工学を研究してきたため、その技術が少しでも貴社の研究で活かせるのでないかと考え、貴社を志望致しました。 続きを読む
Q. 今までの研究を通じて習得した実験技術・スキル(箇条書きでも結構です。今後の習得予定も含めてください)(400文字以内)
A.
今までの研究を通じて習得した実験技術・スキルは、プラスミド調製、PCR、トランスフォーメーション、細胞培養、電気泳動、Bradford法、タンパク質精製、動的光散乱(DLS)測定などです。今後は、X線結晶構造解析やHPLCなどを習得する予定です。 続きを読む
Q. これから卒業までに、自分自身が実施予定の研究内容とその展望(外部に話せる範囲で結構です)(800文字以内)
A.
私は○○と呼ばれる○○について研究を行っています。○○は、生体内において○○、○○といった機能を担っている他、医薬品の標的ともされており、その○○の情報は創薬の観点からも重要となっています。しかし、○○は○○に埋まっている状態で存在するため、○○を保ったまま○○から抽出することが困難で、○○例は多くありません。そこで本研究では○○に生息しており、比較的高い熱安定性が期待できる○○の○○に注目しました。この○○を○○を用いて○○を合成することで発現させ、○○によって精製します。現在得られた○○を、○○や○○を用いて解析したところ、○○などのリガンドと結合して、○○が起きているのではないかと推定することができました。より詳しい構造を測定するために、今後は○○の結晶化を行い、○○を行う予定です。その中で予想される障壁として、結晶化を行うための十分な○○の収量を得ることが難しいと考えられます。○○を培養する最適な○○は既に検討して確立されたため、目的○○を精製する工程を検討する必要があると考えます。検討法としては、○○によって行程ごとに目的の○○の発現率を細かく確認し、○○を加えて目的以外の○○の発現を抑制することを考えています。また別の生物種の○○で、より高い収率が得られたため、その○○を用いて結晶化を行い、○○を行うことも検討してみようと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

20卒 本選考ES

研究開発職
男性 20卒 | 東邦大学大学院 | 男性
Q. 当社志望の動機(なぜ当社を選ばれたのでしょうか?)
A.
私は治療満足度の低い病に対して有効な薬剤を作成することで、1人でも多くの患者さんの治療負担の軽減に貢献したいと思います。私は精神疾患についての研究活動を通じて、発症メカニズムが未だ解明されていない疾患が多くあり、その解明には多くの時間がかかることを実感しました。治療法や診断法が確立されていない疾患で苦しんでいる人々は対処療法のみの治療であるため治療費の負担が大きく、革新的な新薬の開発が必要だと実感しました。貴社は中外製薬の提示する「出来そうもない薬」の創薬アイデアを理解・具現化するという信念を持っているところに関心を持ちました。その中でも特に世界をリードする研究力で実験の技術支援や実際に実験を受託することで、アンメットメディカルニーズに応えるような革新的な新薬の実現に貢献している点に魅力を感じます。貴社の環境に身を置き日々実力を重ね、革新的な新薬の提供に貢献していきたいと思います。 続きを読む
Q. 今までの研究を通じて習得した実験技術・スキル(箇条書きでも結構です。今後の習得予定も含めてください
A.
・海馬の神経細胞のprimary culture ・in vitroで細胞に対してエレクトロポレーション法によるトランスフェクション ・免疫染色(in vitro,in vivo両方) ・ある遺伝子をLcellにトランスフェクションしstableに発現する細胞株の作成。 ・ある遺伝子をKIしたwistar系統ラット還流固定 ・脳を凍結させクライオで切片を作成 ・wistar系統ラットの脳のゴルジ染色を行い、目的箇所のスパイン計測を行いました。 ・これから習得予定ですが、薬剤をラットへと投与予定ですので、投与方法の選出と薬剤の取り扱い方。 続きを読む
Q. これから卒業までに、自分自身が実施予定の研究内容とその展望(外部に話せる範囲で結構です)
A.
私は現在までにてんかん患者モデル動物の表現型解析をしてきました。その結果からこのモデル動物の脳内では生物的に脆弱な状態であることを示唆するデータが得られました。これから実施予定の研究内容としましては、このモデル動物に進行中のプロジェクトに発達障害や統合失調症の新規治療薬として考えられている薬があり、この薬剤を投与する予定でいます。 具体的には妊娠が確認されたメスラットに対し何かしらの投与方法で薬剤を毎日投与します。仔がP2になるまで投与しましたら、子供を回収し脳を取り出し凍結切片にします。免疫染色で表現型を評価し、レスキューされているかを評価します。 展望としましては、生物的に脆弱な状態であるこのラットに対し、カイニン酸誘発のてんかん発作が誘発されやすくなっているかどうかの解析を考えています。 続きを読む
Q. ゼミで取り組んだこと
A.
私はてんかんモデル動物の表現型解析及び治療薬の探索に取り組んでいます。てんかん原因遺伝子の1つであるDSCAML1の遺伝子変異型ラットを用いて脳内の神経細胞の異所性や神経回路網の解析を行いました。結果として遺伝子変異型ラットの脳内ではてんかん発作を引き起こしやすい生物的に脆弱な状態であることを示唆するデータが得られました。現在はAMEDの研究チームで発達障害や統合失調症の新規治療薬として考えられている薬剤の共同研究を行っています。その効果検討をてんかんモデル動物を用いて解析しています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は常に物事を客観的にとらえ、全体を把握、理解し行動できます。研究部内の各チームに所属している学生はミーティング内での発言力の無さや学生間の繋がりが希薄であると感じた為、自分の立ち位置を理解し解決策を講じました。教本に書かれている内容を学生がパワーポイントにまとめ週1で発表し、ディスカッション形式で話し合う勉強会を企画・運営しました。勉強会の運営を行うにあたり自分にしかできない仕事に対しては必ず付加価値を付けるよう努力しました。そして他の人でも出来るような仕事は極力後輩にお願いすることで自身の他の仕事に差し支えないように工夫しました。結果、知識量が増えるだけでなく、質疑応答を通して学生たちの洞察力や発言力、そして学生間の交流を深めることができました。私自身は勉強会を通して問題提起された際に必ず自身の意見とその経緯について理路整然に説明できる力が身に付きました。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
修士1年次に研究とアルバイト、大学の講義などの優先順位の高い仕事に対して両立をしたということです。これらは私にとって正確かつ相応な結果を出す必要がありました。私は何度も諦めかけ半端な結果のまま終わらせようと思いました。しかし研究を生業としている環境に身を置き、1人の研究者として評価されるために来たことを思い出し努力する決意をしました。そこで私は半年のスケジュール管理と必要な金額の明記することで目標設定を行いました。研究テーマに対しては技術習得に必要な時間を明確にし、実験の合間に練習を重ねました。必要な知識は電車の移動時間やバイトの休憩などの時間を利用しました。結果1年半かかると予想されていた実験が1年で終わり、金額面で生活に困ることはなく、大学の講義も無事単位を取り両立することが出来ました。この経験は無理だと思われた課題に対し、粘り強く最後まで諦めることなくやり遂げられる自信になりました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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中外医科学研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社中外医科学研究所
フリガナ チュウガイイカガクケンキュウショ
設立日 1972年4月
資本金 1億円
従業員数 158人
決算月 12月
代表者 寺社下浩一
本社所在地 〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地
電話番号 0550-87-5425
URL https://cms.chugai-pharm.co.jp/
NOKIZAL ID: 1672748

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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