- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
-
A.
自分の就職活動の軸にあっているかを確認してインターンシップに応募をした。またインターンシップに参加をして本選考に優遇があるのかを調べてインターンシップに応募しました。
住宅メーカーや金融業界を受けていました。続きを読む(全105文字)
【20卒】清水建設の冬インターン体験記(文系/事務系総合職)No.5836(2019/4/18公開)
清水建設株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2020卒 清水建設のレポート
公開日:2019年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年12月
- コース
-
- 事務系総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
建設業界自体は正直全く興味のない業界だった。しかし、2週間ほど前に突然電話がかかってきた。恐らく清水建設に取り合えずプレエントリーをしていたからだと思う。業界研究と企業説明を兼ねてとりあえず参加した。地元開催というのも大きい。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
電話がかかってきたために選考は特になかった。インターンの中身程度はナビサイトを通じて調べた。が、グループワークということで、あまり選考は意識せずに気楽に臨んだ。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 仙台支社
- 参加人数
- 3人
- 参加学生の大学
- 仙台開催ということで、地元大学、東北大学が2/3宮城大学が1/3
- 参加学生の特徴
- 3人のうち2人が文系だった。残りの1人が理系の院生だった。グループワークにはいずれも不慣れというようだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
本社ビルの改修にともなう付加設備の追加
1日目にやったこと
まずはじめに社員から企業説明をいただいた。そのあとにワークの説明を聞いた。業務体感ワークということでこれを通じて理解を深めるというものだった。その後は座談会になり、1対1を3回ローテンションした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワークに対するフィードバックはほとんどなく、ただお疲れ様でした、で締められた。企業の宣伝が大きかったのだろう。その後の座談会においては社員は皆志望動機がそこまで堅いものなく、ただたまたま内定をもらったからといったものも多かった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ自体は本来六人七人を想定したものだったようだ。というのも、当日の欠席がかなり多かった。そのため中規模のワークを小規模で行うはめになったために、時間配分と役割分担が肝要であった。事務班と技術班に分かれて、事務は顧客のヒアリング、技術は改修に伴う人員・予算を司るものだった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップでは座談会で社員の働き方を知ることができた。その中では事務系社員が建設会社でどのような役割を果たしているかを理解した。というのも存外、事務系というのもデスクワークだけでなく、顧客のもとに定期的に訪問して案件を勝ち取る要素もあるのだと驚いた。
参加前に準備しておくべきだったこと
専門知識の準備は特に不要だと感じた。どちらかというと時間制限が大変なのでワークを素早くする練習をしたほうがよい。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
あくまで企業の宣伝という側面が強いインターンシップだと感じた。実際に現場、もしくはオフィスでどんな書類仕事を行うのか、どんな会議があるのか、どのような能力が必要なのかイマイチ不透明なままで終わってしまった感がある。ただ、転勤が比較的頻繁に行われそうだということはわかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップのなかで大企業だけあって今の自分が建設されるもののどの部分に携わっているのかが実感としてわかりにくいということがあげられる。長いスパンで大規模なプロジェクトの中で自分の働きが埋没しそうだというのは感じた。そのように入ってからゼネコンの中で何がやりたいのか、もしくはできるのかが曖昧だと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度辞退は上がった。というのも、自分の企業選びの軸として社会課題の解決をあげている。そのなかでも、清水建設は東日本大震災の復興に大きく貢献しており、中でも、六カ所村の国内大規模のソーラーパネルによる発電設備には目を見張るものがあった。その他、改訂から宇宙まで、といった次世代への貢献を一番考えているゼネコンだと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して1月に支社の人からOB面談という形で話す機会があった。その中で、志望動機や学生時代に頑張ったことなど、面接での基本事項を聞かれた。大学OBの方なので、その和久田と考えて良いだろう。最後に推薦したら村社の人事面接に進むか聞かれて進みますと回答したところ、人事面接に呼ばれた。もともとの選考が何段階あるか全く不明なので推薦が必須かどうかは未知数。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は恐らく大学別に参加者の名簿が整理されているはずだ。その中で支社に呼ばれて面談をする中で人物がある程度マッチしていれば大学の枠数に応じて本部に推薦を出し、面接をするという形のようだった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は麦僊とメーカー、それも完成物が社会に及ぼす影響が高いものを選んでいた。特に鉄鋼業、重工業、プラントエンジニアリンング業などがあげられる。新日鐵住金、JFEスチール、川崎重工、三菱重工、新日鉄住金エンジニアリングなどである。大企業の中で人を巻き込んで働きたいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
やはり大企業はできることが全く違うなと感じた。やることなすことが国内最大級であったり、世界で何番目という基準で行われる。そのダイナミズムに改めて魅力を感じたことは間違いない。しかし、その反面、インターンシップにおいても大人数でのワークになればなるほど常にお互いの認識のすりあわせを意識しなければならないために、意思決定に時間を要するなとも感じた。
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清水建設の 会社情報
会社名 | 清水建設株式会社 |
---|---|
フリガナ | シミズケンセツ |
設立日 | 1937年8月 |
資本金 | 743億6500万円 |
従業員数 | 20,678人 |
売上高 | 1兆9338億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上和幸 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目16番1号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 971万円 |
電話番号 | 03-3561-1111 |
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