2020卒の早稲田大学の先輩が井田コーポレーション総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社井田コーポレーションのレポート
公開日:2019年7月3日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事・不明・不明・不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直に・ハキハキ・明るく話すことを心がけていました。人柄で採用する、と説明会で話されていたので、笑顔は大切だと思います。
面接の雰囲気
とりたてて穏やかというわけでも、厳かというわけでもなく、普通の印象。良いところを引き出そうとしている感じを受けた。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代のアルバイトの経験と学んだことを教えてください。
私は飲食店のホールで2年間働いていました。その店舗は、海外からのお客様が多い店舗でしたので、英語を話せるように独学で勉強しました。オススメの商品を英語で話せるようにすることで、お客様の購買意欲をあげるだけでなく、近所の観光地についても答えられるようにしてお客様満足度の向上に努めました。また、常連のお客様に対しては、注文内容を暗記してより早く商品を提供することで、混雑緩和にも努めました。この2年間のアルバイトで学んだことは、お客様が何を欲しているかを常に考えて行動する力です。お客様の些細な表情や、会話から、価格以上のサービスを提供することを心がけました。この力は、御社で働くにあたっても必ずや生かせると感じています。
自分の強みと弱みはどこだと思うか?
わたしの強みは、課題を発見する力です。大学時代のサークル活動では、先輩・後輩の関係の薄さに気づき、その解決のために自主的に行動しました。全員が楽しめるようなイベントを計画したり、最高学年だけがサークルの仕事をこなしていたところを、後輩にも手伝ってもらうなどしました。一緒に過ごす時間が増えることで、より団結したチームになり、意思疎通も前よりしやすくなりました。弱みは、あがり症で大きなステージではいつも緊張してしまうことです。精神統一やヨガなど、自分の気持ちをコントロールすることを心がけてきました。また、講義で発表者を募っている時は、積極的に立候補し、人前で話す場数を踏むことで、改善に努めてまいりました。
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井田コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社井田コーポレーション |
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フリガナ | イダコーポレーション |
設立日 | 1940年12月 |
資本金 | 2400万円 |
従業員数 | 542人 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 井田仁祥 |
本社所在地 | 〒111-0053 東京都台東区浅草橋1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-3235-0701 |
URL | https://www.idagroup.co.jp/ |