17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについてお聞かせ下さい。 200文字以下
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A.
英語弁論だ。苦手である英語を克服したいと考え、英語弁論部に所属し全国優勝を誓い入会した。入会した当初は会内でも入賞できなかったが、全国で活躍した原稿を分析したり、外国人教授と共に英語発音の修正をしたり,元全国大会優勝者からジェスチャー、間、強調等聴衆への伝え方などを学ぶことで3年次に全国大会で優勝した。そこから私は経験から課題を発見して、課題を克服する計画を立て、行動し目標を達成する力を得た。 続きを読む
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Q.
当社に関心をもったきっかけについて教えてください。 200文字以下
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A.
きっかけは東日本大震災だ。私は福島県出身であり被災したがその際、全てのインフラが機能せず自分の無力さ、インフラの大切さを痛感した。そこであらゆる発展の基盤となり、多種多様な業種を支えることができる鉄に興味を持ち、私は鉄を通して世の中を豊かにしたいと考えた。またリクルーターである貴社の社員が貴社の製品の質の高さと鉄鋼メーカーの働き方に誇りとやりがいを感じておられ、私もそのように仕事をしたいと考えた。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それぞれ具体的に紹介して下さい。
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A.
①(喜) 100文字以下 私が実行委員長として運営した英語弁論大会に対し、観客やスタッフがとても良い大会だったと涙をながしていってもらえたことだ。多くの人々とともに一つの大会を作り上げ、喜びを分かち合ったことが忘れられない。 ②(怒) 100文字以下 英語弁論大会に出場し、緊張のあまり暗記していた文章を思い出せなくて会場に沈黙が漂ったことだ。観客の貴重な時間を頂いて聞いていただいているのに無様な姿を見せてしまい、自分自身に対して激しい怒りを感じた。 ③(哀) 100文字以下 高校時代のソフトテニスのペアの父が急逝したことだ。いつも試合を見に来てくださり、ビデオや写真をとってくれたりと非常にお世話になった。次の試合から応援席にいつもの応援している姿がなくとても哀しかった。 ④(楽) 100文字以下 スピーチインストラクターとして後輩と共に後輩のスピーチを作り上げることだ。想いをスピーチに落とし込むことができずにいる後輩に新しいアイデンティティを提供し、ともに形にしていくことが楽しかった。 続きを読む