- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. AGCはホワイト企業である印象が強く、働きやすそうだと感じていたため。素材に興味があり、大学では金属材料を専門にしていたが、透明であるというガラスならではの特性が面白いと感じ、実際の製造プロセスやエンジニアの働き方が気になったため。続きを読む(全116文字)
【未知への挑戦、成長の証】【22卒】日本製鉄の夏インターン体験記(文系/鉄鋼事業のグローバル戦略立案)No.12440(明治大学/女性)(2021/1/20公開)
日本製鉄株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本製鉄のレポート
公開日:2021年1月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- 鉄鋼事業のグローバル戦略立案
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 明治大学
- 参加先
-
- 住友電気工業
- 豊通マテリアル
- カネカ
- 日本生命保険相互会社
- 旭化成
- INPEX
- 日本製鉄
- NGB
- 日本カーソリューションズ
- SUMCO
- 東京海上日動火災保険
- NTT東日本-南関東
- 日立ハイテク
- Meiji Seikaファルマ
- クラレ
- みずほ証券
- 日本酸素ホールディングス
- 本田技研工業
- 大正製薬
- ソニー生命保険
- 損害保険ジャパン
- 内定先
-
- SCREENホールディングス
- 阪和興業
- 因幡電機産業
- 三井不動産ビルマネジメント
- 日本カーソリューションズ
- SUMCO
- 東洋製罐
- オリックス
- ソニー生命保険
- キオクシア
- 入社予定
-
- 阪和興業
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
規模感の大きい企業であり、社会貢献度も高いと思った。斜陽産業と言われているが、実際はどうなのかと自分の目で確かめたかったから。また、2間やれるというのも魅力的だった。時間をかけてじっくり知れると思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業のことについての研究はした。とりわけこの企業は同業他社と比較されやすい企業なので、その点を事前に自分で理解できるようにした。面接対策はきちんとやっておいた。結果的にそこまで深いことは聞かれなかったが、やっておいてよかったと思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- web
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大京大と早慶がボリューム層。自分のグループではmarchは1人だった。ほとんどが体育会だった。男性が多かった。
- 参加学生の特徴
- 8月だったので幅広く業界を見ている人が多かった。かなり真面目そうな人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
鉄鋼事業のグローバル戦略立案
1日目にやったこと
会社説明についてが午前中で行われた。残りの半日でワークを行った。次の日の午後に発表があるので、それまでに発表準備を完成させる必要があった。全員で画面を共有しながら準備を進めた。
2日目にやったこと
午前中は引き続き発表の準備を進めた。その中で時々社員の方を呼び出して質問する機会があり、アドバイスを頂きながら準備を進めることが出来た。午後に発表を行い、発表後に聞いていた他のもう1チームとそれぞれ質問しあう形だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業部の中堅社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方々から現場目線でのフィードバックを頂けたこと。「実際の現場では〜」というお話も交えながらだったので、どういった能力が必要になるのか自分たちで考える機会にもなったと思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
なかなか意見がまとまらないこともあったのでその点は大変だった。ワークの最初のうちに早めに資料を読み込み、方針を決めておくとスムーズに進められるのではないかと思った。内容はかなり濃かったので、やりごたえはあったように感じる。たまに意見を言いにくい部分もあったが概ね問題なかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
鉄鋼業界の現状を学べたのは大きかったと思う。鉄には理論強度というものがあり、それにまだまだ到達していないからこそ発展の余地が存分にある産業なのだと学ぶことが出来た。参加していなかったら「最近業績が落ちた産業」というイメージのままで終わっていたかもしれないのでその点は良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
グローバルな働き方をするにあたってどのような考え方を持つべきなのか事前に知っておけば良かったように思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
やはり自分はものづくりの上流やイノベーションの原点に携わりたいと考えるようになったから。また、インターンシップを通してこの産業がいかに社会貢献度の高いものなのかを再認識することが出来、そのような現場で働くことは自分の理想だと感じたから。また、社員の方々が誇りを持って働いており、それが自分の軸に合致した。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
出るか出ないで言ったら、インターンに参加していない学生より企業理解は深められたので多少のアドバンテージにはなったかもしれない。例年は優秀な学生に早期選考の案内が来るそうだが、今年はweb開催で、ワークの様子を社員の方々はほとんど見ていなかったのでもしかしたらそういったものはないかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
産業の根幹を支える産業だと再認識することが出来たから。また、自分は最先端技術に携わりたいと考えており、それが可能な企業だと分かった。また、どの社員の方々もそれぞれの業務に非常に誇りを持っていることが分かり、そのような現場で働きたいと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加しないよりかは企業理解も深まったので多少は有利になると思う。また、インターン選考と当日の司会進行役の方が同じだったので、人事の方についての理解も深まったように感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にその後の連絡等はなかったが、他の学生にはあったかもしれないので不明。人事のフォロー等も特にない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前は特に業界を絞っておらず、コンサルや人材業界、スタートアップ企業やメーカー等、規模感や事業内容に関わらず幅広く見ていた。このインターンである意味自分の就活や人生において大事にしたいものが決まった。参加前は自分の適正に線引きをしないためにも幅広く見ておいて良かったと思う。参加前から鉄鋼業界に関心があったのは変わらない。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
それまでと変わらず鉄鋼業界は志望するだろうと考える。また、大企業はすでにビジネスのノウハウが蓄積されているので、やはり自分はベンチャーやスタートアップではなく大企業が向いているのではないかと思った。また、業界的にはものづくりの上流に携わることが自分にとっての働くモチベーションや誇りに繋がるのではないかと思った。
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日本製鉄の 会社情報
会社名 | 日本製鉄株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンセイテツ |
設立日 | 1950年4月 |
資本金 | 4195億円 |
従業員数 | 113,639人 |
売上高 | 8兆8680億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 今井正 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 829万円 |
電話番号 | 03-6867-4111 |
URL | https://www.nipponsteel.com/ |
採用URL | https://www.nipponsteel.com/recruit/hq/ |