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ビジネスコンサルタントの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

株式会社ビジネスコンサルタントの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ビジネスコンサルタントの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全3体験記)

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで全員が入室されているのが確認取れ次第、始まる。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年ほど在籍しているコンサルタント【面接の雰囲気】面接官は...

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公開日:2022年5月6日

最終面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】本当は対面だったが、濃厚接触者になったため、WEBでの面接になった。【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで全員が入室されているのが確認取れ次第、始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2...

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公開日:2022年5月6日

1次面接

営業企画職
22卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】8人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5〜10年目の人事【面接の雰囲気】柔らかい印象。簡単な質問を2、3個答えた。アイスブレイクもあるので、緊張しなかった。色んな話を聞けた。【自身の、長所と短所。】私の長所は、成長意欲と継続力である。私は、16年のサッカー経験があり、多くの挫折を経験した。しかし、先輩や監督から自身の弱点を聞き出し、改善する事で乗り越えてきた。その結果、努力が認められ、中学3年間と高校3年間、スタメンとして活躍することができた。この強みは、株式会社ビジネスコンサルタントでも通用すると考えている。短所は、優柔不断な性格である事である。予定や計画を立て、行動するが、他者からアドバイスや影響を受けた際、流されてしまう事が多くあり、決断力が無くなってしまう。現在では、この短所の改善のために、余裕を持ったスケジューリングを行い、すぐ行動する事を心掛けている。入社前には、必ず改善したい。【一次選考では質問は一つであった。】簡潔さと一貫性がなによりも大切である。考えすぎはよくない。とても難易度が優しいので、身構える事は、必要がない。深掘りされる事は多くあるが、難しい内容のものではない。どんな時に長所が発揮されたのか。具体例を答えされる程度である。基本的には、面接官の話を聞き、アイスブレイクに入社志望と自己紹介をするくらい。落ちている人は少ないように感じる。就活での基本的な面接の対策をしていれば、大丈夫であり、落とされる事は、ほとんどない。面接官の経験談を聞き、どんな人が向いているのか就活生が感じる機会として一次面接が設けられているように感じた。熱意を込めるよりも、柔軟に、温厚な態度で挑めばいいのではないかと感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しく考えず、簡単、簡潔に答えれば良い。一貫性と論理的に答えることができれば、簡単に突破することができる。

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公開日:2022年2月18日

1次面接

コンサル
18卒 | 法政大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】朗らか口調も優しく、今日は大丈夫ですかと声をかけていただいて緊張をほぐしてくれた。人間性を見ていたきがする。【なぜビジネスコンサルタントを志望するのか?】私は人から信頼を得て自分が成長することで、人や社会を元気にできる仕事がしたいと考えコンサルティング業界を志望しています。その中でも貴社は、まず営業を経験するという点で、社会人として大切な礼儀やマナーを生きた知識として身につけることができ、後の大きな成長につながると考えました。特に魅力として①労働環境・職場に関して働きかけができること②プロフェッショナルとして専門性が身につくことの2つがあります。その2つの軸が同時に満たせる仕事が貴社の人事コンサルタントでした。そして、人事制度の構築などのハード面から、制度の定着などのソフト面まで扱っている会社としてビジネスコンサルタントの会社に入社したく入社試験を受けました。【うちの会社をどうしたい?】入社したら貴社の一員として「予防」コンサルティングでNO.1会社を目指したいです。営業として、顧客のあらゆる要望に応えながら、今顕著でない問題に対して「予防」のコンサルティングを提案していきたいです。組織、人材育成において攻めの経営だけでなく守りの経営としてリスクを予防する意味では、ビジネスコンサルタントの仕事は重要と言えます。また、要望とサービスに合わせるのではなく、サービスを組み合わせたり。要望に合った新しいサービスを作り出してやる!という問題意識を持って働きたいと思っています。「人と組織」に専門特化した御社だからこそ、本当の変革が実現できると思います。他社では真似できないコンサルティングを提供し続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ビジネスコンサルタントのコンサルタントの仕事は、論理的であるので自身の経験からわかりやすく伝えようとしたことが評価された。

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公開日:2017年12月13日
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ビジネスコンサルタントを見た人が見ている他社の本選考体験記

Q. 志望動機
A.
最終面接前に『10年後のビジネスパーソンとしての私』という題材で文書提出が求められ、そこで志望動機について余すところなく詳細に記したため、そちらを下記で示す。 私は、コンサルタントとして自分の体ひとつで価値を提供できる人材になりたい。本稿では、なぜコンサルタントを志望するのか、どのようなコンサルタントになりたいのか、コンサルタントとして何を成し遂げたいのか、3点について述べさせて頂く。まず、一点目である。私が、コンサルタントを志望することになったきっかけとして父の存在がある。父は静岡県にある自動車部品の製造工場で働いていた。しかし、リーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失った。この経験から、これからは世間一般に言われる大企業に属して会社の看板を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていくプロフェッショナルが生き残る時代と考えている。コンサルタントは自分自身を商品とする。そのため、常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められることになり上記の将来像が可能と考えている。そのうえで、マーケットを対して自分の体一つで価値を提供できる人材というのは掛け算のできる人材だと解釈している。つまり、複数の武器としての得意分野を持つことが大きな付加価値を生む源泉だと考えている。ある分野で上位1%になることは難しい。なぜなら、それにはその人のバックグラウンドや運といった不可変の要素が働くためである。しかし、事業再生の分野で上位10%、成長戦略の分野で上位10%であれば正しい努力をすればなれる。その結果として、上位1%の人材として高い付加価値を市場に提供できる。次に、私の目指すコンサルタント像について述べさせて頂く。私は、「主人公意識」と「他者視点」のバランスを兼ね備えたコンサルタントになりたい。コンサルタントは、事業会社と一緒に死ぬことはできない。語弊をおそれず言えば、コンサルタントは企業にとってよそ者である。これが、共に働く仲間として伴奏者として認められるためには当事者意識をもって主体的に取り組むことが欠かせない。一方で、主体的に取り組むということは相手を置き去りにするという危険もはらんでいる。私個人としても、リッツカールトン東京でのアルバイトで他者視点が不足し業務に支障をきたすという経験があった。チームメンバーやクライアントは、なにを考え、言葉にされないニーズを持っているのか。これを常に考えてコミュニケーションを取っていかなければならない。最後に、コンサルタントとしての価値をどこへ向けたいのかについて述べさせて頂く。私は、ヘルスケア領域に自分の力を注ぎたい。その根底には、最終的に介護のお世話になった父親と介護施設で働く従妹の存在がある。従妹は、慢性的な人手不足に伴い1人当たりの負担が増加傾向にあるなかでも労働対価にはなかなか還元されないという不満を漏らしていた。さらに、2025年問題からも明白なように介護分野の待遇改善と業務効率化は日本の国家としての大きな課題である。これに対して、海外人材の受け入れやモチベーション維持につながる組織人事制度の導入など解決策の糸口となるものは無数にあるように思える。しかし、現時点でビジネスの現場において私は介護領域に対してなにもできないだろう。想いはあったとしても、それを実行に移す力が私にはない。私は、10年後にこの想いを実現するために御社というフィールドで学ばせて頂きたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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ビジネスコンサルタントの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ビジネスコンサルタント
フリガナ ビジネスコンサルタント
設立日 1964年2月
資本金 4億1000万円
従業員数 406人
決算月 3月
代表者 大村昌平
本社所在地 〒101-0029 東京都千代田区神田相生町1番地
電話番号 03-6260-7571
URL https://www.bcon.jp/
NOKIZAL ID: 1574740

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