【質問に端的回答！】【23卒】メンバーズのプロデューサー・ディレクターの1次面接詳細 体験記No.31062（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

オンラインで接続してすぐ

質問がラフに投げかけられるので、何を聞きたいのか、をしっかりと考えるようにした。さらに、その聞きたいことに適切な答えを端的に回答することが重要であると思う。

面接官がかなりラフに話してくださったので、和やかな雰囲気で進んだ。学生は順に質問を投げられた。同じ質問から個々に深堀していく、というような形であった。

なし

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どのような社会課題を解決したいと考えるか。どのように解決するか。

私は、地方衰退と東京一極集中化という社会問題を解決したいと考えます。大学入学を機に、上京した際に、都市圏と地方との違いに驚愕した経験で、地方衰退と東京一極集中化を特に問題視するようになりました。具体的には、地方に人やモノが分散するようにしたいと考えています。そのためには、地方自治体のＤＸ化や「ムラ文化」からの変化が必要であると考えます。東京一極集中化してしまう理由として、会社や社会保障される環境が整っているからだと推測されます。だからこそ、地方自治体の社会保障環境を改善し、都会と同様に過ごせることが重要だと考えます。例えば、自治体への手続きをオンラインで簡単に行ったり、オンラインでのサポートがあるとよいと思います。これを成し遂げるためには、地方の支社と協力しながら、現場に沿ったＤＸ化が必要であると思います。

学生時代何を頑張ってきたか。なぜそれを頑張ろうと思ったか。

私は、学生時代ゼミの勧誘活動に注力しました。志望者を前年度の2倍に増加させることができました。例年、私が所属するゼミは定員割れを起こしていました。私自身は、ゼミが今後種子苦笑してしまうことを危惧したため、自分自身が先頭に立って勧誘活動をおこないたいとかんがえました。具体的には、ゼミの勧誘活動を発表形式から実際のゼミ活動に即した形式に転換しました。発表を受動的に聞くのではなく、能動的にゼミに参加することで、ゼミ活動の魅力や雰囲気が伝わり、ゼミでの活動を想像しやすいと考えたからです。また、ゼミ生との交流を促進することで、ゼミ生自身に魅力を感じてもらうように心がけました。これらの取り組みの結果、志望者を2倍に増やすことができました。

他社の内定が決まったため。