メンバーズの内定者のアドバイス一覧（全28件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内々定を伝えられた電話にて聞いた、これまでの面接を通じての評価が決め手。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者オリエンテーション【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】社会課題への意識が高い【内定後の企業のスタンス】説明会の段階で、原則内々定の結果通知から2週間以内に他社選考を辞退した上で入社承諾連絡をして下さいと伝えられていた。【内定に必要なことは何だと思うか】特にこれといってこの企業限定で大事なことはないが、強いて言うならば企業が用意している、現場社員から直接話が聞くことのできるセミナーには参加した方がいいと思う。定期的に開催されておりその時によってテーマは異なるが、職種別のものもある他、現場社員が実際の業務を通じて感じたことや大変だったこと等を話してくださるため、実際の業務のイメージが湧きやすい。自分がどのようにその企業で活躍していきたいかを面接で問われた時に答えやすくなる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のこれまでの経験や学びと、言っていることが一貫していたかどうかだと思う。この企業であれば主にweb事業がメインであるため、そこに興味を持った理由や実際に何かしら行動を起こしたのかを問われる。ありのままの経験や考えを話せば問題ない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特にこれといった注意点はない。ただ、他社の通常の面接と違いコミュニケーション形式で面接を進めてくださるため、ガクチカや志望動機等は長々と説明しない方が良いかもしれない。質問への回答にあえて突っ込みどころを残しておくことで、面接官からの深掘り質問に答えやすくなると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後のサポートが手厚い。入社を決めるにあたっての相談会も定期的にオンラインで開催してくださっている他、学習プログラムも用意してくださっている。

【内定を承諾または辞退した決め手】東証一部に上場していて、事業内容が幅広く、入社後の選択肢も広いため自分のキャリアパスを広げられると考えたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者質問会、内定者オリエンテーション、内定者懇親会、勉強会など【内定者の人数】200人以上【内定者の所属大学】これまで会った方は、国公立出身の方が多かったように思います。【内定者の属性】文系の学部の方々【内定後の企業のスタンス】内定連絡から2週間検討期間があり、その間に質問したりすることができました。2週間過ぎる場合も、理由を伝えれば良いような感じでした。【内定に必要なことは何だと思うか】CSV経営を理解しておくこと、CSVに共感する理由を自分の経験と紐付けて説明できるようにしておくこと、志望職種を志望する理由を明確にしておくこと、企業選びの軸を持っておくこと、面接前に行われるセミナーにはできるかぎり参加することが重要だと思います。特に、面接前に行われるセミナーでは、質問すれば、面接時に気をつけたほうが良いことなども教えてくださるので、聞きたいことを素直に聞くと、対策するべきことが分かると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは、VISIONに共感できるかや、コアバリューに合っているかという価値観の一致・不一致だと思います。理由は、Members Storyで書かれている通り、Membersさんは企業は人の集まりだと認識し、人と人との関係性を重視されているように感じるからです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】提出物や取り組むテストが多いため、しっかり計画をたてて取り組んだ方がいいなと思いました。実装課題などは、実力を把握するためのもので、現時点のスキルは気にしなくていいということを知っておくと、少し楽に取り組めるかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】質問会を開いてくださったり、不安な点はいつでも聞いてくださいとおっしゃってくださりました。内定者インターンシップも人数限定ではありますが招待していただきました。

【内定を承諾または辞退した決め手】ベンチャー企業であること、また福利厚生などです。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわかりません。【内定者の人数】辞退したのでわかりません。【内定者の所属大学】辞退したのでわかりません。【内定者の属性】辞退したのでわかりません。【内定後の企業のスタンス】基本的には合格が通知されてから2週間以内に返事をするというものでした。その2週間の間に質問などがあれば答えてくれるものでした。【内定に必要なことは何だと思うか】どの業界や企業においても、会社のことをしっかりと学び、知るだけでなく自分と結び付けてそれを相手に伝えることが出来るかどうかが内定するカギになると思います。そのために、インターンシップであったり、OB訪問、社員座談会などの機会があればしっかりと差別化し、自分しか得られなかった話をもとに差別化した志望動機を作ることが決定打になると思います。この企業は面接時間が長く、その間に自分をしっかりと評価してくれるので、落ち着いて自分の良さを伝えることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかりと相手に伝えられることだと思います。誰もが答えるようなありきたりな答えではなく、他社と差別化した回答をどのような質問に対してもすることが大切だと思いました。また、面接時間が長いので話の引き出しの多さは大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は面接を通して、評価が決まります。全て1対1で時間もとても長いものです。だから、面接を上達させることが大切だと思います。話の引き出しの多さや他の人と差別化できるような自分の考え方を伝えることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】理解を深めるためのセミナーなどがありました。

【内定後の企業のスタンス】就活を辞めるよう勧告されるようなことは基本的にありませんでした。内定式・懇親会・内定者課題など一般的なコミュニケーション機会は準備されていました。【内定に必要なことは何だと思うか】経営理念への共感の有無は非常に重要視されます。何を軸にして企業活動をしているのか、しっかり調べて情報を整理して選考に臨むと良いと思います。私の場合はエンジニア職の選考コースでした。エンジニアとして入社したいならメンバーズの情報はもちろん、世の中のエンジニアに共通して求められていることを調査して、ポートフォリオなどの形で自分の技術力や学習意欲・向上心をしっかりアピールすることが重要でしょう。面接はフランクなので、就職活動以前の時間を充実させられていれば、落ち着いて望めると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最も重要視されるのは経営理念へ共感です。その大前提に加えて、学習意欲や向上心が見られるかどうかは大きな分かれ目ではないかと思います。東証一部上場企業ではありますが、ベンチャー企業に近いマインドが求められているように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次選考の内容はESとSPIです。SPIで転ぶのはあまりにもったいないので、必ず早めに一度参考書を大学などで借りて解いてみて内容を把握しておいた方が無難だと思います。また、エンジニアなど一部の選考コースでは、三次選考にCABがあります。あまり厳しく足切りされているようではなかったですが、恥ずかしくない点が取れるようになっていた方が良いでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】上京して一人暮らしになるため、いくつか不安な点や疑問点などがあり問い合わせたところ、人事の方からわざわざお電話をくださり丁寧に説明してくださりました。しっかりフォローしてくださる企業だと思います。

【内定後の企業のスタンス】内定後から２週間以内に返事を出さなければいけません。それ以降の就活は一切許されません。あと内定後インターンがあります【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定をもらうためにはとにかくミッションへの共感とコアバリューへの一致が不可欠です。まずミッションを理解するためには企業のHPはもちろん、MEMBERSSTORYというも読んでおくといいでしょう。あとはコアバリューを調べてその資質にあった人物であるということを学生時代の経験をもとに話すことができるといいでしょう。とにかく想いを伝えるには根拠が必要です。なぜ自分はそう思うのか、経験則をもとに話しましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この会社に内定をもらえる人は基本的に利他的な人であり、挑戦意欲があり、仲間を大切にするような誠実な人たちだと思います。ですのでこのような人物であることがメンバーズに内定をもらえるための秘訣だと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考は基本的に油断しないほうがいいです。この選考で落ちるかどうかは正直わかりませんが緊張感ある面接ですので油断していると落とされる可能性もあります。ですので最終面接でも気を引き締めて頑張ってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者インターンがあり、社員交流会なども盛んです。

【内定後の企業のスタンス】内定辞退は2週間以内に返事を出さなければならない。内定通知は人事の方と面談で質問したいことはすべて質問してくださいというものであった。【内定に必要なことは何だと思うか】私が内定を獲得するために行ったことはmatcherでOB訪問を一人の方にしてもらった事と、メンバーズのホームページを何度も読み込んだことでした。ガクチカなども当然面接で話すことはありましたが、それよりも大事にしているのだろうなと感じたことは事業内容への理解だと思います。人事の方もおっしゃられていましたが、現在メンバーズは新卒を大量に採用しているとのことでした。つまり、企業が向かう目標と新卒のそれぞれの目標がマッチすることを論理的に示すことが出来れば、内定する事が出来ると思います。頑張ってください！！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】デジタルマーケティング業界とCSV事業をなぜ志望しているのかを論理的に示すことが出来るかできないかだと思います。私はデジタルマーケティングのインターンの経験があったため、その内容を具体的に話すことが出来ました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考の前にESを出すので、ガクチカなどの文章をあらかじめ提出することが無い。つまり面接で一発で内容を理解させなければならない。事前情報が無いため、丁寧に説明することを心掛けることが必要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定通知の人事面談を行ってから、一切ない。

【内定後の企業のスタンス】私は第一志望の企業であったため、他の就職活動はすぐに辞めました。6月末まで採用活動をするとのことだったので、企業から就職活動をやめるような支持とかは特に無く、即決しました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはなによりも自己分析と企業研究です。特に企業研究でメンバーズという会社を深く理解することが重要であると思います。メンバーズはサイトはもちろんYouTubeやブログなどで多くの情報を得ることができます。その発信されている情報は片っ端からインプットするくらいの準備が必要だと思います。それと、説明会やセミナーで人事の方とコミュニケーションを取ることができる機会が多くあります。そこで、連絡先などを交換してサポートしてもらうことができるので積極的に活用したほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業について深く理解しているかどうかだと思います。ミッションへの共感、コアバリューへの共感、ビジョンへの共感この3つと共感できているかどうかが重要だと思います。それと、これまでの人生でやってきたことと紐付いているかどうかも重要な点だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく早い段階で説明会やセミナーに参加し人事の方とつながることが必要だと思います。また、キャリアパークという就活支援をしている企業がメンバーズの選考対策に強いと思います。是非、活用したほうがいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】ベンチャー企業の社風が色濃くあるため、フェイスブックやLINEなどですぐに繋がり様々なイベントに招待されます。