1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→選考の流れの説明→面接→逆質問→クローズ&解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】真面目で落ち着きがあり、ゆったりと...
株式会社メンバーズ 報酬UP
株式会社メンバーズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→選考の流れの説明→面接→逆質問→クローズ&解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】真面目で落ち着きがあり、ゆったりと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→選考の流れの説明→面接→逆質問→クローズ&解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】一次とほぼ同じ。しかし、人事で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社面接【会場到着から選考終了までの流れ】本社移動→選考の流れの説明→面接→逆質問→クローズ&解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員か現場役員【面接の雰囲気】担当していただいた方が、とてもフラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、一時面接通過後の流れを説明された。終了後は普通に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 若手【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気だったが普通の形...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待っていると面接官が迎えにきてくれる また、終了後はエレベーターまで送ってくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり強面の役員だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】和やかではあるが、なぜうちなのかということをしっかり聞...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社到着→会議室のような部屋に移動→面接→エレベーターまでお見送りしてもらい終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】なぜうちなのかということ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カンパニー社長【面接の雰囲気】こちらに対する質問パートの際に、あまり深堀されなくて不安だった。逆質問の際...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスの指定階にて待つ。面接官から迎えに来てくれ、一緒に部屋に入ってスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雰囲気は厳しい。しかし、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目の方【面接の雰囲気】和やか感じで、最初に「堅苦しくなく緊張しなくても大丈夫です」と言っていた。質問は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】普通【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】偉い方【面接の雰囲気】和やかで温厚な人だとは思ったが、偉い人の雰囲気はあり、緊張した。面接開始時に、「どこから来たのか?...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】サイトに接続して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅めの雰囲気でした。面接官の表情も硬めで、些細なことに対しても深掘りされやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官からの質問、その後逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員さん【面接の雰囲気】面接官の方は私たち学生に興味を持ってくださり、とても答え...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で時間まで待ち、その後面接官の方の指示に従って移動し面接開始、終了後はエレベーターまで見送って頂きました。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の現場社員【面接の雰囲気】淡々としていた方だった。私が何を話しても笑顔がなく、質問がポンポン飛んで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接官に部屋に案内され、そのまま面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(会社立ち上げからいらっしゃる方)【面接の雰囲気】1次面接は少し硬い方で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームリーダー(ディレクター)【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、最初は冷徹な方だと思ったら、話してみると笑...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(対面)【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、時間になると面接官に呼ばれる。面接を終えて、エレベーターまで面接官に見送られる。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社内ベンチャーの社長【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室面接退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官は強面な方でしたが、いざ面接が始まったら和やかな雰囲気でした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合所で待つ面接官が迎えに来る面接オフィス見学エレベーターまで送ってくださる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接よ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Googlemeetが繋がったら始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リーダーなど中堅くらいの方【面接の雰囲気】Googlemeetの接続のト...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】晴海本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着し、入口の椅子に座ってまっているとお声かけして頂けます。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明ですが中堅の方【面接の雰囲気】意地悪な質問などをされた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページに送られてくるURLに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のマネージャー【面接の雰囲気】最初は少し顔が怖く硬い雰囲気だった。自己紹介...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで上に上がり受付スペースで待つ。時間になると面接官が迎えに来てくれた。また帰りは、エレベーター前まで送ってくれた。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接官がルームに入ってきて面接が開始する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はちょっと怖さを感じたが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】フロアの待合室で待った後面接官が面接会場まで向かいに来てくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は女の方で第一印象から温厚な人だな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom会場についてから自己紹介、その後交互に自己紹介をした後、複数質問をされて終了。ポートフォリオに関する質問と会社適正をみられていた。【学生の人数】2人【面接官の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomが始まり簡単なブレイクアウトの後面接。ポートフォリオを見ながら作品に関する質問を多くされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の現場デザイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】しばらく待合室で待機した後、会議室へ。自己紹介→質問、もう一人の学生と簡単なコミュニケーション後、終了。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】デザイナー役員【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】緊張感はなかったが、面接官は笑顔が少ない方だった。そのため、最初は緊張した...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】晴海オフィス/会議室【会場到着から選考終了までの流れ】入り口前で待ってから案内された。終了後はエレベーターまで送っていただいた。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接官がどんな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】即入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】デジタルプロデューサー【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接を進めてくださり、こちらもリラックスして質問に回答す...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機し、面接官に呼ばれて面接室に入室。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】交通手段や道に迷わなかったかなど、フランクに話しかけてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで始まり、最初の15分は面接官からの質問で残りの15分は逆質問だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】淡々とした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスの前に待合席があり、面接官の方が呼びに来られるまで待機する。呼びに来られたら、面接室まで誘導される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のベテランプ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】よくあるオンライン面接と変わりないです。時間になったらGooglemeetsのURLで参加します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で時間になるまで待ちます。その後社員の方に連れられ面接会場まで案内していただけます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と変わら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらグーグルミートに入室・退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅現場社員【面接の雰囲気】穏やかな会話形式でした。中堅社員だったが、口調が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社の入口に待機、時間になったら呼び出されて面接官と一緒に部屋へ、面接終了後エレベーターまで見送られる【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】設定されたGoogle meetにアクセスし、面接官の入場を待った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社受付前に準備された席に座って、面接官が来るまで待機していた。その後、面接官に面接会場に案内された。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カンパニーの代表【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】明朗な方だった。時間が限られていたのでてきぱきと進む...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われました。お互いに共通点もあったため、雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方ということもあり、堅い雰囲気となのかと思っていましたが、実際は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】Webサイトに入室後、面接。終わり次第退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方も優しく、とても柔らかな雰囲気で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】Webサイトに入室後、面接。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロデューサーの管理職の方。【面接の雰囲気】面接開始後に短いアイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】Webサイトに入室後、面接。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】最初に軽いアイスブレイクがあり緊張が少し溶けたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から始まり、逆質問で終わった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目くらいの現場の方【面接の雰囲気】穏やかな人で話やすかった。共感もしてくれて、自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から始まり、逆質問で終わった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途で5年目くらいの部長クラス【面接の雰囲気】とても穏やかな人で何も気負わず話す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介はせずはじまった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】とても穏やかな方で役員だと思って気負っていたがすぐにほぐれて、いつも通りに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目くらいの社員の方【面接の雰囲気】3人の学生がいる集団面接だったため、深堀を重ねられることはありませんでした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネジメント層【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気で面接が進んでいきました。厳しいというわけではないですか、たんたん...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】前回と同様、穏やかで落ち着いた雰囲気でした。逆質問したことに関して、少し笑ってくださったり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接自体は非常にフランクでその人が日常的に合ってることなどお友達感覚で聞くことがで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】非常にフランクで定番な質問などはあまりされずにフランクな話だけで終わってしまったた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので自宅で選考を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の社員【面接の雰囲気】元々集団面接の予定だったが、その時間帯は自分ひとり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので自宅で選考を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】EMC事業を担当されている方【面接の雰囲気】面接官の方の自己紹介から始まった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので自宅で選考を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループ会社の役員【面接の雰囲気】少し遅れて面接官の方が入室されたこともあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、時間になったら開始。自己紹介と質問、逆質問で終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの現場社員【面接の雰囲気】終始笑顔で聞いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、時間になったら入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの社員【面接の雰囲気】特に厳しい雰囲気ではなかったが柔らかくはな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議システムに入室→面接実施→終了後は退出。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア職経験の人事。【面接の雰囲気】面接官は穏やかで明るい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議システムで入室→面接実施→終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア職の人事。マネージャー(リーダー)役職経験のある方【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続してすぐ【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目【面接の雰囲気】面接官がかなりラフに話してくださったので、和やかな雰囲気で進んだ。学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、URLをクリックして待機【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクで和やかな雰囲気だった。学生の話をしっかりと聞いてくださり、良い意味で面接っぽさがなかった。【生きていく上で大切にしていることは何ですか?】「自分の軸・世界観を大切にする」と同時に「相手の意見や考えをより深く理解するためにその人のバックグラウンドについても知る・配慮する」ことを大切にしています。前者は自分に正直にいて周りに流されないようにするということであり、自分だけでなく周囲の人にもその人自身を押し殺して欲しくないと思っています。相手の意見や考えを単体で聞くだけでは理解しきれないこともありますが、生い立ちや経験等も聞くことによってその意見や考えに至った背景が見えてきて、より理解が深まる・相手に歩み寄ることができます。そのため、後者の姿勢が必要だと考えています。以上の背景から、自分の軸を大切にすると同時に周囲のことも理解する姿勢を忘れないということが大切だと思い意識しています。【あなたは周りの人からどのような人と言われることが多いですか?その理由をご自分なりに分析して教えてください。】私は周りの人から「冷静」「変わっている」と言われることが多いです。前者に関しては、普段から冷静にいることを努めています。例えば、グループワークでは常に客観的な視点を忘れないように俯瞰することを意識しています。後者に関しては、自分の世界観を大切にすることを心がけているからそのような印象を周囲に与えているのだと思います。その背景として、多様性のある国での滞在期間が長かったことで多様性に対する理解が生まれ、私自身個性を大切にするようになったと考えられます。(深掘りの質問:「特にどのような人からこのように言われることが多いですか?」)特に仲の良い友人やゼミでお世話になっている教授から言われることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉のキャッチボールを意識しながら、自分の言葉でありのままに話そうとしたことが良かったように思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、URLをクリックして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】一次同様、フランクで和やかな雰囲気だった。私について純粋に知りたいことを質問してくださっていたように感じる。【自分が大切にしている価値観は何ですか?】「自分の軸・世界観を大切にする」と同時に「相手の意見や考えをより深く理解するためにその人のバックグラウンドについても知る・配慮する」ことを大切にしています。貴社でもコアバリューの一つとして「仲間」を大切にされていると思うのですが、それに近いと感じています。例えば、仲間と意見交換をすることによって私一人では思いつかないような考えやアイデアが生まれることは沢山あります。その際に必要となる、お互いに気軽に意見を言い合える環境を作るためにはまずお互いのことをある程度理解し合っておく必要があります。現代においてはダイバーシティ&インクルージョンの注目度が上がってきていますが、そういったことも普段から意識するようにしています。【なぜwebサイト制作について学ぼうと思ったのですか?】元々クリエイティブ領域での仕事やフリーランスに興味があったのですが、自分のデザインスキルにあまり自信がありませんでした。そのため、大学生のうちにスキルを身につけたい、経験値を積んでおきたいと思うようになり、専門スクールでwebサイト制作について学ぶことを決めました。(深掘りの質問:「クリエイティブ領域の中でもweb業界を選んだのはなぜですか?」)今後IT業界が伸びていく、また、ITを用いた社会課題解決が行われるようになると言われているということが大きかったです。自分でデザインができ、且つIT系スキルがあれば、「VUCAの時代」と呼ばれる現代においても、自分の市場価値を高めることができるとも思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】良い意味で面接らしくない面接であったため、堅苦しくなりすぎずにコミュニケーションを取っているということを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、URLをクリックして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カンパニー会社の社長【面接の雰囲気】面接を始める前から「今日はどこから面接されているんですか?」「家にいることが多いこのご時世ですが最近は何をされているんですか?」といったフランクな質問をしてくださり、緊張が少しほぐれた。【うちの会社と〇〇(面接当時私が受けていた別の企業名)を受けるにあたり共通している軸は何ですか?】「クリエイティブや表現の力を使って課題解決に取り組んでいる」という共通の軸があります。この軸の背景には、私自身ものづくりや表現が好きでそれに関係する趣味や勉強を続けてきたということ、また、大学では幅広い視野から課題を発見・解決するための学びを深めてきたということがあります。これら双方を仕事でもそれらを生かしたいと考えており、それを実現できる貴社と〇〇にとても魅力を感じました。(深掘りの質問:「逆にうちの会社と〇〇を比べたときに、うちに不安に感じていることはありますか?」)あまりないですが、強いていうなら〇〇よりも貴社の方が規模が大きいということから若手の裁量権がどれほどなのか疑問に感じています。(この疑問に対しては面接官の方がしっかり答えてくださりました。)【リーダーシップを発揮した経験について教えてください。】大学二年生の夏に参加したインターンシップでのグループワークにて、リーダーシップを発揮しました。そのインターンでは参加学生が事前に考えてきたアイデアの中から一つを選び、グループとしてブラッシュアップしていくというものだったのですが、私のアイデアで進めていくということもあり私がリーダーを務めることになりました。リーダーとして最も心がけたことは意見や考えを出しやすいような雰囲気を作り出すということです。そのために、アイデアの話に入る前にチームの仲を深めることから始めました。また、最終プレゼンテーションは英語で行わねばならなかったのですが、持ち前の英語力を発揮してメンバーのスクリプトの添削等のサポートも行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】クリエイティブが好きであることとこれまでの実践経験、仲間から信頼されていると相手に受け取ってもらえるエピソードが評価に繋がったと合否連絡にて教えてもらった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入り、面接を行い、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しそうで、穏やかな雰囲気の方でした。説明会なども担当されていたので、親近感があり、安心して面接で話すことができました。【なぜVISION2030では、気候変動や人口減少を中心に解決しようとしているのか。(逆質問)】VISION2030とは、メンバーズがかかげている目標のようなものです。VISION2030には、「気候変動や人口減少を中心に社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする」と書かれています。SDGsの中で掲げられている問題として、他にも問題はあるのになぜ気候変動や人口減少に焦点を当てているのか気になったので質問しました。回答していただいた理由としては、気候変動や人口減少の問題は社会を成り立たせる上で最も根底にあるもので、まずは気候変動や人口減少の問題を解決する必要があると考えるからだそうです。確かに根本的な問題を解決しようと働きかけることで、SDGsで掲げられている他の項目に関しても解決していけそうだなと思いました。【企業選びの軸を教えてください。】3つあります。1つ目は、企業の考えに共感できるかどうかです。win-winな関係を築けている企業で働きたいと考えているため、重視しております。入社後に取り組むことにより主体性を持って取り組むために、大切だと考えています。2つ目は、誰か特定の人のために行う事業かどうかということです。アルバイトとして個別指導塾に勤めておりました。特定の生徒に対して、どうすればその生徒の成績が上がるかということを考えるのが楽しかったので、特定の誰かを対象にしたサービスで貢献したいと考えています。3つ目は、人です。小学2年性の頃にいじめにあったことから、人生のほとんどの悩みの種は人間関係だと考えています。反対に、人間関係がよければ自分のパフォーマンスも十分に発揮できると考えているので、社員さん同士の仲が良い企業で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれていることに対して素直に答えました。他に選考を受けている企業はあるか聞かれた時は、分からなかったので、「分からないですが、大体○社です。」と答えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】優しそうな人で、すごく気さくに話してくださりました。相槌を打ちながら聞いてくださり、面接というより会話している感覚でした。【なぜCSVに共感するのか。】小さな頃から抱いていた疑問や、留学した頃の経験と重なる部分があるからです。小さな頃から、「自動車を開発した人は環境汚染を考えなかったのか」と感じていました。経営の結果、地球を汚しているのは、すごく自分の利益しか考えていないようで、嫌悪感を抱いていました。また、フィリピンに留学した際にバジャウ族が住むところに行き、環境が近代化のせいで悪化している酷い光景を目の当たりにしたり、他にもフィリピンの道はゴミだらけで、こんなにも人の行動で環境が汚染されているのを知ったりした経験から、人の勝手なビジネスをどうにか変えられないかと思いました。そこでメンバーズは、マーケットそのものを変えることに注力されていることから、私もCSV経営を広めていきたいと思いました。【チームで行動した経験や役割はありますか?】チームでの経験は、webサービスのチーム開発や高校生の頃の部活です。チーム開発時は、みんなの生産性をあげるための仕組みを考える役割でした。なぜこの役割をしたかというと、最初の方は、毎日進捗報告だけで終わってしまっていたからです。チームのみんなが開発をしやすいように毎日それぞれが何をするのかをslackで送ったり、みんなの生産性を上げるような仕組みづくりに取り組んでいました。高校生の頃の部活では、部員が迷った時に、提案して導いていくような役割でした。例えば、新入生勧誘の時に何をするべきか決める際、なかなか案が出ず、会議が止まっていました。そこで、実際に「自分たちが入部した理由を書き出し、まとめるのはどうか」と提案し、新入生勧誘の時に何をするかを決めることができました。このように、チーム内では特に生産性を上げたり導いたりする役割でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・zoomの背景に大学名や名前を記載して作成した背景を使用していたこと。・CSVにすごく共感していること。・実際に開発経験があったこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。社員の方はまるで大学の先輩のように気さくで明るくて、話しやすかったです。【あなたが会社選びでもっとも大切にしていることと、その理由を教えてください。】私が会社を選ぶ際に大切にしていることは現時点で大きく2つあります。1つ目は働きたいと思える人達と働くことができるかどうかです。理由はどれだけ厳しく大変な仕事であっても、好きな人達となら乗り越えられるからです。逆に、どれだけ楽な仕事であっても、好きになれない人達となら、それは退屈な時間になると考えております。2つ目は仕事にやりがいを感じることができるかどうかです。理由は人生の多くの時間を仕事に費やすことになるからです。その時間を費やす仕事にやりがいを感じることができるなら、充実した社会人生活と人生を両立して送ることができると考えております。だから、私はこの2つの軸を大切に企業選びをしております。【MEMBERS STORYを読んで、印象に残ったところを教えてください。】私としては貴社が掲げる4つの共通価値である『貢献』『挑戦』『誠実』『仲間』のコアバリューが印象に残りました。理由としては私が今まで大切にしてきたものと全て一致するからです。私は今まで「自分がやりたいことから逃げない」という価値観の下、様々なことに『挑戦』して来ました。そして、その挑戦で出会った『仲間』、挑戦を支えてくれた『仲間』と共に、自分が成し遂げたいと思ったことを叶えて来ました。そして、これからは自分を支えてくれた仲間や家族から受けた恩恵に『誠実』に向き合いたいと考えております。自分が挑戦をする際に、周囲の人に背中を押してもらえたように、私が周囲の人たちの背中を押せるように『貢献』したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堅い面接ではなかったので、フランクな雰囲気の中で自分のコミュニケーション能力をしっかりと見せることができたからだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者の方【面接の雰囲気】とても落ち着いた雰囲気でした。しかし、質問は鋭く、落ち着いた中でもしっかりと回答することが求められていると感じました。【エントリーシートで記載した伊藤園の事例に関して、どの点がCSVか】私はこの事業が自社の発展と社会問題の解決を結びつけている点がまさしくCSV経営だと思いました。伊藤園にとって緑茶の原料である高品質な茶葉を安定的に仕入れる自社目的と国内の茶産地の育成、遊休農地の活用という社会的課題を両立することができる事業だからです。契約栽培により、伊藤園は茶価の変動に左右されない安定的、持続的な農業経営が可能になります。このような収益の柱ができることは、雇用拡大、設備投資など、発展的な農業経営につながります。農家としても安定的な収入源になります。新産地育成によって、地元の市町村や事業者が主体となって耕作放棄地に大規模な茶園を作ります。そして、伊藤園が茶葉生産に関する技術・ノウハウを全面的に提供することで茶の育成技術を修得し伝承することができます。伊藤園としては、この先も農家が繁栄することで仕入れを安定的に獲得することができます。このように、お互いの利益に結びつく活動である共存共栄こそがCSVだと思いました。【趣味に関して教えてください】趣味はスポーツ全般とと読書です。スポーツに関しては、特に新しいスポーツに挑戦することが好きです。今まで、中学、高校、大学生活でテニス、バスケットボール、バレーボールに挑戦してきました。初心者であることから経験値が無く、新しい挑戦には必要以上の努力が必要です。しかし、挑戦から得られる新たな思考法や役割、成長を実感できる楽しさは挑戦する人しか味わえないと考えており、その点がが私には魅力的です。読書に関しては、本を通して直接会うことができない一流の経営者、亡くなられた偉大な創業者などの考え方や価値観を学ぶことができるからです。作者が何十年とかけて学び、感じたことをたった1冊で学べることが魅力的です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してしっかりと論理的に答えることが出来た点が良かったと思います。また、志望する理由をしっかりと他の企業と差別化できるようにしておりました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高い人事の方です。【面接の雰囲気】とても落ち着いた雰囲気でした。年次が高い方で自分の良さを知ろうとしてくれているのが面接を通して伝わりました。【大学時代であなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか】ゼミ長としてゼミ生の就職活動支援の企画を行ったことです。私はゼミ生が自分の未来を切り開く就活を前向きに取り組むことを目標に頑張りました。この活動を始めたきっかけはコロナの影響で就職活動が例年以上に困難と言われる状況に対し、ゼミ生が不安を抱いたことです。私は相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信を持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就職活動の情報が不足したことの2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、参加した就活生と情報交換をする座談会も企画しました。しかし、本選考同様に多種多様な参加者が必要だという課題がありました。その課題に対し、私は誰とでもすぐに打ち解ける性格を活かし、様々な就活生が集うインターンシップで参加者を集めました。結果として、4回に渡り開催し、14大学、73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答した人は100%でした。ゼミ生から不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就職活動に取り組むようになりました。この経験から、私は目標達成の為、現状の課題を把握し、克服するために効果的な策を講じ、実行する重要性を学びました。【また力を入れたことからあなたが得たことや学んだことを教えてください】私が1つ目の挑戦から得たものは行動力です。私はこの経験から逆境に対して諦めるのではなく、この現状だからこそできるチャンスを見つけることが大事なんだと学びました。そして、そのチャンスを活かすために、即座に行動することができる人に成長できたと思います。2つ目の挑戦から得たものは挑戦心とそれを支える継続力です。世の中の多くの人は上手くいかないリスクなどを考慮して、挑戦する前に挑戦することをやめてしまいます。しかし、私は経験がないからと言って、諦めるのではなく、自分がやりたいことに背を向けずに挑戦し続けてきました。また、挑戦には継続的な努力が求められ、挑戦心溢れる継続力のある人に成長できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に対して、用意した回答をするのではなく、その場その場に合わせて自分の言葉でしっかり伝えることを意識していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2,3年目の若手ディレクター【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われました。逆質問ではお...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】終始、厳格な雰囲気で行われました。メインの質問に対して深掘...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方でしたが、少しカジュアルな雰囲気が出ていました。面接の始めでは...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、私が話しやすいよう配慮してくれた。各質問に対してひとつかふたつほど、深掘り質問があった。【自分自身についての自己PR】私は向上心が強くて、学び続けることに積極的でいられます。それによって培われる専門性と、学生時代の部活やサークルで活かしてきたコミュニケーション能力やリーダーシップなどの汎用的スキルの両方を併せ持った人間であることが、私の強みだと考えています。大学では、独学で身につけたグラフィックデザインのスキルをもとに、報酬を頂ける仕事に繋いだ実績があります。具体的には、居酒屋のスマートフォンアプリのグラフィックデザインや、イベントのリーフレットを作りました。また私は集団で何かを成し遂げることも大好きなので、大学生協の学生委員会でのサークル活動も力を入れました。とくに、二回生に進級する年の春に、新入生向けのイベントの企画チームで副長を務めました。その中で、企画メンバーのモチベーションの差を埋めることや、イベント本番の総合司会という仕事の責任の重さに苦しみながらも、新入生の約8割にあたる1600人に参加してもらい、無事成功収めることができました。自分の挑戦によって得た技能で社会課題解決に貢献したいという、価値観が一致しているから。社会課題の解決について、CSR(つまり本業と離れたところ)ではなく、CSV(本業で、収益向上と両立させていること)であること。社会共創学部での学びと、自分の興味関心で始めたウェブエンジニアリングの、両方の経験を活かせるから。【どうしてメンバーズか】ウェブエンジニアという自分の志望職種があることは当然ですが、自分の挑戦によって得た技能で社会課題解決に貢献したいという、価値観が一致していることが一番理由として大きかったです。ボランティアなどの企業が継続的に続けることが難しいものではなくて、社会課題の解決について、CSR(つまり本業と離れたところ)ではなく、CSV(本業で、収益向上と両立させていること)であることに非常に魅力を感じています。大学では防災を先行していますが、災害ボランティアなどよりもどちらかというと災害時の情報発信のあり方を改善する研究に興味があり、卒業論文のテーマもそのようなものを選んでいます。大学で所属している社会共創学部での学びと、自分の興味関心で始めたウェブエンジニアリングの、両方の経験を活かせる企業は、メンバーズしかないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】情報技術に関しては大学で学んでいないにも関わらず、ポートフォリオサイトを準備してきたことを評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】温和な雰囲気の方で、少し冗談めいたことも仰ってくださる人だったが、最終面接だったので、合否を厳格に判断しようとする雰囲気はあった。【ウェブ系エンジニアとして成功するために最近何を頑張っているか】この選考で最初にエントリーシートを提出する蕞にURLを貼ってお送りできるように、ポートフォリサイトをPHP・HTML・CSS・JavaScpriptを使用して作成しました。そのときPHPで作ったメールフォームの制作に苦戦したのに加えて、将来的にはバックエンドの領域をメインとしたエンジニアになりたいと考えているため、もっとPHPを深く学びたいと考えるようになりました。ですので、ポートフォリオサイトを仕上げた後は、PHP7技術者試験の勉強に取り組み、座学で知識を吸収する期間をつくり、7月の上旬に無事合格することができました。そして現在はフレームワークについて学ぶため、Laravelを勉強しています。今後も、このように次々と新しい目標を定めて努力することを忘れないようにしていきたいと考えております。【将来のビジョンはあるか】来年からフロントエンドエンジニアとして就職したのち、自分の知識領域をバックエンドにまでしっかり伸ばしてフルスタックなウェブ系エンジニアになることが直近の目標です。実際その足が毛となるように、現在でもバックエンドのプログラミング言語や、AWSやDockerなどの技術についても学びを深めています。その後は約10年を目安に、エンジニアとしての経験を活かしてディレクターなどの職種に職種を変えて、活躍したいと考えていますが、そのときの自分の能力や社会・企業の状況に合わせて柔軟に対応したいと考えています。とくに、そのタイミングでメンバーズ ルーツへの出向などの形で、地元への貢献ができればベストであると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの選考での評価が高かったことに加えて、自分が絶えず努力ができる人間であるということが、エンジニアの選考ゆえ評価されたのだと考えている。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部1年目【面接の雰囲気】面接官の方がとても若く学生目線で話を聞いてくれたのでとても話しやすかった。志望動機は聞かれず学生時代の話が主に聞かれた【学生時代に頑張ったことは?】私が学生時代に頑張ったことはプログラミングを独学で学び自分のウェブサービスとウェブサイトを作ったことです。きっかけはビジネスプランコンテストでウェブサービスを企画したことから自分でも開発して見たいと思ったことがきっかけです。学び始めたことは良かったのですが私はもともとパソコン音痴なところがありエラー文が出るたびに何度も挫折しそうになりました。しかしそこで諦めることなく自主的に勉強会に参加したり、プログラミングが得意な友達を作りその人に聞くなどしてなんとか開発しきることができました。この経験から基礎的なプログラミングの知識はついたことはもちろんですが自走力や質問力なども強化されたので御社でもこれらのスキルを活かしていきたい。【説明会で印象に残っていることは?】私が説明会を通して一番印象に残っていることは御社のミッションについてです。御社はCSV経営を世に広めるということをウェブインテグレーション事業を通して本気で実現しようとしていてその姿勢に感銘を受けました。説明会でも言っていたようにこのミッションを達成するのはそう簡単なことではなく社員一人ひとりがミッションに強い共感を示さなければならないと思います。私は高校時代と大学時代で一貫してボランティア活動に精力的に活動してきました。そこでボランティアだけでは社会は良くなることはないと感じもっとビジネスで社会課題を解決するような企業が増えていく必要があると感じた。なので私は御社に入ってCSV経営を日本の大企業に根付かせ心豊かな社会の実現のために邁進していきたいと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業のミッションへの強い共感と学生時代にやってきたことがメンバーズの業務や社風に合致していたことが決め手だったと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】少し緊張感があったが優しい方でとても話しやすかった。小学校から大学までの学生時代のことを主に聞かれた。【一番の挫折経験はなんですか?】中学時代のいじめ経験です。私は中学時代のころ何も取り柄がなく周囲からいじめを受けていて自分は無能だと思い込み努力を全くしない子供でした。しかしそんな人生を変えたいと思い高校からはボランティアや勉強などを頑張るようになり初めて周囲からも認めてもらえるようになりました。この経験から努力によって自分の人生は変えることができると実感し大学でも主体的にいろいろなことを学んだり留学に行ったりして自己成長を楽しめるような人間になりました。この経験から自分には能力がないと決めつけ挑戦しない人生がいかに愚かなものかを実感することができたので今後の人生においても自分の可能性に蓋をすることなく挑戦し続けていこうと思っています。【チームワークを発揮した経験は?】私はチームワークを発揮した経験はビジネスプランコンテストです。ビジネスプランコンテストでは3人であるウェブサービスの企画を行いました。企業から与えられる膨大なデータを3人で読み取りどのデータを使うべきか、このデータから何がわかるのかを話し合い企画書をまとめていきました。しかしみんなそれぞれのアイデアがあり意見が割れるようなことも多々ありました。そのような状況下で私はチーム一人ひとりの意見を組み上げメリットデメリットを洗い出しみんなが納得いくようなサービス案を提案できるよう議論を進めていきました。結果としてみんなの意見のいいところを汲み上げたサービスを最終的には企画することができました。この経験からいいアイデアは拡散(みんなで意見だし)と収集(意見をまとめていく)によって湧き出てくるものだと体感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いじめから立ち直りそれを原動力とすることができていること、ミッションへの共感、貢献精神があったことだと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ナンバー2の取締役【面接の雰囲気】緊張感漂う雰囲気ではあったが面接官さんの人柄がよく素を出すことができた。志望動機は聞かれることはなく人柄を見ているように感じた【学業の面で頑張ったことを教えてください。】私が学業の面で頑張ったことは英語です。私は大学入学当初TOEICのスコアが200点ととても低く学内でも最底辺でした。しかしながらそんな状況がとても悔しく半年間で600点上げることを決意しそこから猛勉強を始めました。1日だいたい8時間を目安にして勉強をし2ヶ月間カナダに留学をして英語力の向上に努めていきました。これらの努力から600点までは順調に伸ばすことができたのですがそこからが伸び悩みました。そこでいろいろと分析した結果、リーディングセクションで頑張るよりもリスニングセクションで頑張る方が短期で結果を出すには効率が良いことに気がつき学習方法を変えていきました。その結果800点後半にまで点数を伸ばすことができ目標を達成することができました。【学業以外で頑張ったことは?】私は高校時代から大学時代まで一貫してボランティア活動に勤しんできました。その中から1つ本日はお話しできればと思います。私は小学生の子と遊ぶというボランティア活動に大学一年の頃に参加させていただきました。しかし私の担当は手足が動かず言語障害があるような重度な小学生の子でした。私はその子がなんとか周りの子供たちと同じように遊ぶことができるようにいろいろな工夫をしました。できる限りその子の要望が聞けるようできる限りその子の声に耳を傾けロボットが好きだとお話を伺ったので私がその子の手足となることでロボットを作っていきました。次にその子がプールに入りたいと言っていたので私が介助することでプールに入らせてくれと上の方に相談したら却下されてしまいました。しかし私はその子になんとか楽しんでもらいたいと思っていたためその子に浮き輪をつけて3人がかりで介助することを前提にもう一度提案しましたところ許可を得ることができました。その結果プール遊びを非常に満足してくれて粘ってよかったと心から思いました。この経験から粘る大切さを実感することができた【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ミッションへの共感と学生時代に頑張ったことが評価された。そのほかにはストーリーテリングの話法に沿って話すことで共感を得ることができるような話し方を工夫した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】最初はとても固い空気でしゃべりづらかったが、研究内容をしゃべっていくと共感してくれて笑う回数が増えていった。【研究内容。結構深堀された。】この研究は冷凍食品を対象として外食、惣菜、手作りにおいての消費者評価の差異検証を用いて特徴把握するというものです。まず、それぞれの食形態において愛着(ロイヤリティ)につながる構成要素を選定するために、外食産業において消費者が購買にいたる心理的過程を表したモデル内の構成要素比較を行いました。具体的には外的刺激(独立変数)には食物選択動機尺度(FCQ)を用いました。仲介変数には感情尺度、価値尺度を用いました。従属変数には愛着(ロイヤリティ)を用いました。食形態ごとの特徴を検証するため行った解析は3つあり、全てにおいて一元配置の対応のない一変量分散分析です。1つ目は独立変数を用いて。2つ目は仲介変数を用いて。3つ目は従属変数を用いてです。これら3つの解析を行い各食形態における特徴を把握しました。【学生時代に頑張ったこと】〇〇として〇〇サークルを初の関東団体戦優勝に導いたことです。過去の最高成績はベスト4で選手として1年生から悔しい思いをしていたため、私の代で優勝に挑戦しました。しかしその大会の前に5連覇していた大会で負けました。どうせ勝つという甘えた意識がサークル全体にありました。優勝のための課題は大会に対する全体の意識の低さと考えました。そこで意識の低さを改善するために2つの施策を行いました。1つ目は選手全員で同じ練習をすることです。自分はチームの一員であると自覚を持たせ、自分が手を抜くことはチームの負けにつながると意識を高めました。2つ目はより多くの会員に応援に来てもらうことです。選手を盛り上げ、みんなで勝ちたいという雰囲気づくりに貢献してもらいました。これらの結果、初の準優勝が出来ました。この経験から根本の原因を発見し、それに沿った改善策を実施することに自信を持つことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容に対して具体的に述べられたことが評価されたと感じました。私のやっていることがメンバーズの行っていることと似ていたためだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方だったので少し緊張感がある面接でした。また自分たちのやっていることに対してのお話が最初にあった。【会社選びで大事にしていること】私は事業内容を重視しています。なぜなら仕事を通して私の夢である「日本企業の技術力の発揮に貢献」を成し遂げたいためです。私は海外留学の経験から日本企業の存在が薄いと感じました。理由はトヨタの自動車やソニーの電化製品といった世界でも圧倒的な知名度がある製品しか目にすることは無かったためです。この現状はマーケティングが軽視され、デジタル化が遅れているためだと考えました。この現状を変えるため、マーケティングとデジタルの視点で経営を支援するデジタルマーケティング業界に身を置きたいと考えています。その中でも御社はデジタルマーケティング業界の中で新しい取り組みをしています。CSV訴求のマーケティングは今までの日本のマーケティングが軽視されていた現状を変えることが出来ると考えます。【HPにあるメンバーズストーリーを読んで、どのように御社に貢献したいと思いますか。】ミッションである持続可能な社会の創造を率先して実行していく点が印象に残りました。理由は私の学科の経験から持続可能な社会の創造が必要不可欠であると考えるためです。私の学科は人間を中心として異なる8つの分野が学べ、その多角的な視野から持続可能な社会を創造する事を目的としています。私は学科の演習で水害被害を受けない街づくりを提案する機会がありました。まず現状について調べたところ、人々が経済的利益を追求しすぎた事によって被害を受けている事が分かりました。この経験から持続可能な社会を創る事の難しさを実感しました。貴社の、率先して変えていく環境に身を置き、持続可能な社会の創造に貢献したいと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定後のフィードバックで伝えられたことです。CSV事業への理解がとても出来ている。また入社してからのやりたいことに対してマッチしている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】第一印象は笑っていて優しいと感じた。また、その印象は最後まで変わらず、非常に柔らかい雰囲気で続いた。面談のような雰囲気であった。【大学を決めた理由は何ですか?】外国語を勉強したかったことが一番の理由です。今の学校は、私が住んでいる地域内の国公立で唯一外国語学部がある学校です。外国語を勉強したかった理由は、高校時代ロシア語を勉強して楽しかったことがきっかけです。新しい知識が身につく上、新しい別の国の人と話ができるようになったりと、どんどん新しいことができるようになることが楽しくて外国語にハマりました。その後外国語を勉強するために文系に決めました。親からはお金の関係で県外の大学は無理だと言われていました。選択肢としては、留学に行かず県内の私立大学に行くか、国公立大学に行って留学に行くかでした。私は語学力を伸ばすために絶対留学にも行きたかったので、自然と国公立で外国語学部がある今の学校を選ぶことになりました【自分の中で一番挑戦したことは何ですか?】中国で開催した浴衣美人コンテストの参加者集めです。中国留学中に現地の留学生団体に加入して月に1度中国人と日本人の交流会を企画していました。7月には、交流会の一つとして夏祭りを企画し、浴衣美人コンテストを開きました。参加者を個人で3人、全体で12人を目標に集めるため、各々交渉を始めました。しかし参加者は面倒くさい、恥ずかしいなどネガティブな点しか見ていおらず、話を聞いてもらうことができませんでした。そこで1年に1回である貴重さや日中交流の代表になるなどポジティブな点を伝えたり、留学生にとってメリットになるようなことを伝えました。また、他にも浴衣とチャイナドレスを比較して説明しました。結果として12人集めることができ、私は個人で5人集めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考え方や思いをしっかり伝えることができたことと、個性を伝えるためたびたび笑っていたのが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】創業メンバー【面接の雰囲気】第一印象は優しそうな人だなと思った。話していく中でずっと優しい人なんだろうとは思っていたが、たまに厳しい質問や意見も飛んできて、空気が固まる時もあった。【なぜ中国語を勉強し始めたのですか?】外国語の勉強が好きで、どうせならビジネスで使える言葉がいいなと思ったからです。中学高校と英語が苦手でした。アルファベットが見るのも嫌なくらい嫌いだったのですが、当時パソコンをよく使っており、顔文字の中に変な文字があることを発見しました。それがロシア語だとわかって、変な文字だなと思ったことをきっかけにロシア語を勉強し始めました。すると、英語とは違い楽しく勉強できました。自分で進めていける感覚、新しく別の国の人と会話ができることが好きでした。また、苦手意識のあるアルファベットじゃないことも大きく影響していると思いました。そこから大学でも勉強したいと思ったのですが、どうせならビジネスで使える方がいいなと思いました。当時はアルファベット以外の文字を使う言語の中だと中国語が一番使われていたので、中国語を勉強しようとなりました。【働くこととは何ですか?】私は働くことは「新しい世界を創る」ことだと考えています。以前、IT業界を中心に見ている時期がありました。IT業界をなんで志望しているのか考えている時に、今までにない世界を生み出すため、という考えが出てきました。しかし考えてみると他の仕事も同じであると気づきました。例えば広告の仕事であれば、今まで世の中にないものを広めることができ、旅行の仕事でも今まで世の中で体験できなかったことを作り出します。そう考えると私は働くこととは新しい世界を創ることだと思いました。一人一人の影響がたとえ小さくても、一人一人自分の領域を担当することで、今までとは違う世界が作れると私は思っています。そして私もその一員として今までとは違う新しい世界を広告の力で作っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選をしたので評価されたところはないと思う。自分で振り返ると、自分の考えや思いをしっかり伝えられたことはよかったのではと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の社員【面接の雰囲気】面接官は女性の二年目の社員でした。とてもフランクな雰囲気の中で面接が進められました。逆質問長いです。【会社選びの軸を聞かれました。】私は、人々の共感を生み、社会を変革することができるかを就職活動の軸にしています。私は趣味でJリーグのサッカーチームのサポーター活動に取り組んでいます。その活動には約100人の人が集まりグループとして活動しています。そして、集まった人たちは皆が自分の愛するチームを強くしたいという思いで活動しています。そのために、チームを知ってもらうために街中での告知活動を行う人もいれば、スタジアムで応援を仕切り選手がプレイしやすい環境づくりに取り組む人もいます。このような経験を通して、人々が同じ思いを持ち、何かに取り組むことで一人で行うよりも数倍もの力が生まれるということを学びました。そのため、私は人と人が共感しあえるようなプラットフォームを作り、社会をより良いに方向に変革することが働くことの意義であると捉えています。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】大学の公認団体で代表を務めていること。その団体には30のサークルが加盟し、1000人の学生が所属していた。団体の魅力として有志の宿泊行事が挙げられる。その行事は、年に4回行われ、所属しているサークルの仲間との仲を深めることができるだけではなく、サークルの垣根を越えた交流ができることが魅力であると考えられます。自分自身1年次からこの行事に参加していて、これまでに様々なコミュニティの人と繋がることができ、4年間という大学生活を豊かなものにしてくれたと考えています。しかし、年々行事の参加者が減少していることが課題として挙げられます。そこで、私はこれまでこの団体に所属しこの行事に参加することで得られた、素晴らしい経験をより多くの人にしてもらいたいという思いで代表に立候補しました。行事をより良いものにするために団体を運営統括している執行部員の仲間と協力して、一から行事を企画しました。この際、私は代表という立場から、いろんな立場の方から意見をもらい俯瞰的に組織を見ることを心掛けました。そうすることで、誰もが参加できる行事づくりを心掛けました。そして、広報サークルなどと協力して行事のPRを行った結果、第一回の行事では例年よりも約25%参加者を増やすことができました。後日、行ったアンケートでは他サークルの人と交流することができてよかったという回答を多くいただくことができました。この経験から、仲間と協力することでひとりでは成し得ないことも成し得るということを学びました。また、今年の年度末に行われる第4回の行事ではより多くの人に参加してもらえるよう取り組んでいこうと仲間と意気込んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究を徹底して行い、自己分析と照らし合わせて企業とマッチしていることをアピールして点が評価されたと思います。それと、ゆっくりと明るく話すことを意識したことも良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同じような雰囲気でフランクな雰囲気でした。ここでも相変わらず逆質問の時間が多く取られていました。【なぜCSRではなくCSVか】 CSVは本業で培ったノウハウや技術を活かして社会的課題の解決に結びつくような事業を展開していくビジネスモデルと認識している。このビジネスモデルを取る利点として、持続性があるということが挙げられる。なぜなら、企業は社会課題に対してビジネスで解決しようとするため、社会課題解決を通じた社会貢献と企業の利益を拡大することができるからCSV経営は持続可能性が高いと考えられる。仮にCSRであると、企業は社会課題に対して事業外の取り組みで行うと考えられるために、企業の体力の範囲内で行う取り組みになってしまうため持続して活動を行うことは困難になってくる。もう一つの利点として、社会ニーズに焦点を当てた事業展開を行うことが企業の成長につながると考えられる。物質的に満たされた市場よりも多くの課題を抱える社会の方がはるかに大きなニーズがあると考えられるため、CSV経営を行うことでより多くの価値を生むことができると考えられる。【同業他社との違いについて】 自社で制作から運用まで行っていることや専門的な領域に特化したグループ会社があるため、Webマーケティングにおける総合的なノウハウが蓄積されていると考えられる。そのため、入社してからは様々な専門的な領域に挑戦し多くのスキルを身に着けることができると考えられる。そして、多くのスキルを身に着けることでWebマーケティングのゼネラリストとしてのキャリアを形成することができる。そうすることで、自分自身もデジタルクリエイターとして社会的に価値を高めることができる。さらに、クライアントにも貢献することができる。 クライアントと一緒になってチームでプロジェクトを進めていくところ。クライアントとの関係はネットビジネスパートナーとして認識しており、ただの仕事を請け負うだけの関係ではないと考えている。そのため、企画立案、制作、運用を一貫したビジョンとミッションの下で行うことができる。また、制作から運用を一貫して行うことは、PDCAを回しやすくマーケティング成果の向上という点で大きな利点であると考えられる。これらの結果成果を上げることで【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に企業のことについて理解を深めてから望んだことが良かったと思う。また、話し方も聞き取りやすいような話し方をしたことが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまで通りにの雰囲気の中で面接が進められました。ただ、これまでの面接官よりは回答に対しての返しの質問が具体的な内容を求めているように感じられた。【Webの経験はあるか】趣味のラーメンに関するブログやSNSを運用している。ラーメンを通じて多くの人と繋がることができればと思い始めた。最初は好きなラーメンをただ載せるだけでした。けれど、それではいいねの数やページの閲覧数は伸びませんでした。そのため、どんな情報であれば興味を引くことができるのかどんな情報を求めているのかというものを考えたうえで投稿するようになった。その結果、ただ載せていたころよりも閲覧数などは伸びた。このことから、人々が求めている情報など共感を得られる情報を与えることができれば、人の心を動かすことができるということを学び、マーケティングに関して興味を持つようになった。このようにWebの経験を述べました。【なぜこの業界を選ぶのか】私はWebマーケティング業界を志望している。ブログやSNSを運用してきたこれまでの経験が活かせると考えたため。私は趣味でラーメン屋巡りをしています。しかし、ただ食べているだけではただの自己満足で終わってしまうと考え、もっと多くの人においしいラーメンを知ってもらいたいという思いからブログやSNSの運用を始めました。次第に、どんな情報が求められているのか、どんな記事であれば読んでもらえるのかを考えるようになりました。この活動を通して、必要な情報を提供することができれば多くの人とつながり思いを共有することができるということを学びました。この経験がデジタルマーケティング業界で活かせると考え、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったがこれまでの面接の確認というような感じでした。そのため、これまでの面接を振り返って、ブレのない回答をし続けたことが評価につながったと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社メンバーズ |
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フリガナ | メンバーズ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 10億7729万円 |
従業員数 | 3,180人 |
売上高 | 204億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 剣持 忠 |
本社所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海1丁目8番10号 |
平均年齢 | 29.7歳 |
平均給与 | 481万円 |
電話番号 | 03-5144-0660 |
URL | https://www.members.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。