21卒 本選考ES
企画職
21卒 | 大阪大学 | 男性
-
Q.
ガクチカ 400字
-
A.
私は高校の同窓会で友人と2人で漫才をしました。ネタ作りはお笑い芸人さんの漫才を参考にしましたが、ほとんど自分たちで作成しましたが。同窓会で自分がどんな漫才を見たいか考えたところ、当時を思い出しながら楽しめるものがいいと思いました。校長先生や当時使っていた英単語帳のネタを入れることで懐かしさを出しつつ、2019年の抱負というテーマで漫才をすることで、ただの思い出話で終わることなく楽しませることを意識しました。そして本番では緊張しましたが、同窓会なので何より自分たちも楽しもうという気持ちで舞台に立ちました。結果、会場は盛り上がり、自分たち自身も当時を懐かしみながら楽しむことができました。私は、自分自身が楽しまなければ周囲を楽しませることはできないと実感しました。この経験を活かして貴社でお客様を楽しませる最高のコンテンツを作りたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
制作に役立つと思う経験、スキル 400字
-
A.
私はビアガーデンのアルバイトをしていました。4カ月間という短い期間のアルバイトであり、所属人数が60人前後いるため、仲間として一体になって勤務できる環境作りに取り組みました。まず「貪欲」「絆」というテーマを掲げました。「貪欲」は全員が主体性を持って行動することが大切であると思い掲げました。「絆」は時には仲間として、時にはライバルとしてともに高め合えるように掲げました。共通の意識があれば、全員が同じ方向を向けるため一体感が生まれると考えました。また、勤務後のまかない時に社員の方を交えながらみんなで話し合ったり、月に1回以上飲み会を開いたりすることで、メリハリのある環境を作りました。その結果、一日の最高売り上げを更新することができました。貴社でもこの経験を活かして、チームで最高のコンテンツを作りたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR 400字
-
A.
私の強みは「課題解決力」と「共感力」です。私は2年間塾講師のアルバイトをしていました。なかなか生徒の成績を上げることができずに悩んでいた頃、自分が生徒だった時を思い出し、どんな授業がよかったかを考えました。私の担当の先生は私がわからないところを引き出し、それに共感してくれていました。それにならい、コミュニケーションを密にとることを意識し、苦手を聞き出したり、自分も昔は苦手・嫌いだったと共感するようにしました。すると、生徒が積極的に授業に参加し、質問をしてくれるようになり、成績アップへと繋がりました。貴社でも私の「課題解決力」と「共感力」を活かして、最高のコンテンツを作りたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
「令和に生きてる桃太郎はどうやって鬼を退治するでしょうか。」 140字
-
A.
これからの時代は価値観の違いや多様性を受け入れることが大切であり、鬼を退治するという考えが古いのだ。桃太郎は鬼と話し合い、共存できる方法を見つけ出すことで、互いが気持ちよく生きられる世界を作った。 続きを読む