
23卒 本選考ES
システムエンジニア職
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Q.
あなた自身がチームワークに魅力を感じた原体験を教えて下さい(500文字程度)
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A.
私がチームワークに魅力を感じた原体験は、小学6年生の時に運動会で応援団を務めた経験です。応援団を務めた理由は、チームが一致団結した瞬間の喜びを体感したいと思ったからです。私は小学5年生の時にも応援団を務めており、その際に味わった楽しさや喜びを再度経験したいと思いました。応援団の役割は、応援合戦という全員参加の種目でチームの先頭で演舞をすることです。チームは学年縦割りで組まれ、1年生から6年生まで約200人を応援団12人でまとめます。最も解決が困難だった課題は、学年によって応援合戦の練習の進捗速度に大きな差が生じたことです。特に低学年の遅れが顕著だったため、進捗速度の差は経験値に起因すると考えました。そこで「毎回練習前に過去の応援合戦の動画を見せる」「応援歌の歌詞全てにフリガナを振る」ことを実践しました。動画を見ることで応援合戦の具体的なイメージを掴むことや全体の士気を高めることに繋がりました。また歌詞にフリガナを付けたことで、漢字が読めない状況が解消し練習が滞りなく進みました。最終的には万全の状態で運動会当日に臨み、チーム全員が笑顔で応援合戦を終えることができました。1年生から「私も応援団になりたい」という言葉をもらい、応援団を務めて良かったと心から思いました。私が貴社に入社した暁には「自分の役割を探して主体的に行動する」そして「相手の立場に立って思考する」ことでチームとして貢献することを約束いたします。 続きを読む
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Q.
6.説明会やインターンで興味を持った点・共感した点があれば教えて下さい(300文字程度)
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A.
御社のビジョンである「TeamTech Move the World」に共感し、私も実際にチームの一員として会社とともに成長したいと思いました。また、風通しが良く若い年次から活躍できる文化に惹かれました。私は現在よさこいサークルに所属しています。よさこいは1人では成立しません。チームで一致団結して踊るからこそ迫力が増し、感動を与えることができます。この経験を通して個人の力では微力でも、力を掛け合わせることで大きな力を生み出すことを痛感しました。SES事業だけではなく、AIやDXなど様々な分野で成長を続ける御社にエンジニアとして入社し、多方面から知識を集めて常にスキルを磨き成長していきたいです。 続きを読む