
23卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
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Q.
「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。 グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、 もしくは取り組んでいることを記入してください。(400字程度)
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A.
国籍にとらわれず、人、性別・専門性など多様なバックグラウンドを持った人々がオフ・オンラインを通じて、有形資産(お金・もの・情報など)と無形資産(人・遊び・文化など)を交換してイノベーションと対立を起こす状態だと考える。 日本はコロナ禍で人的な交流が減ってしまった反面、インターネットを介して映画やアニメなど日本の文化の発信やウクライナ情勢など海外の情報が入ってくる。 過去には、〇〇という学外団体で対面とオフラインにて〇〇カ国以上の文化的背景の異なる多様な学生や大人達と交流をする場づくりを行ってきた。宗教や政治的な背景から意見の対立が生まれることも多かったが、異なる人々の価値観の良いところを組み合わせて政策提言の作成を行ってきた。 今後は、グローバル展開をしている企業でITイノベーションや気候変動など地球規模課題の解決を目指して価値を提供したいと考えている。 続きを読む
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Q.
英語についてこれまでの活用場面、自己啓発の取り組みなどがあれば具体的に教えてください。
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A.
4年間の〇〇という学生団体での20カ国以上計100以上の学生との国際交流。具体的には、分科会ごとに〇〇や世界秩序に関する政策提言作成のディスカッションとソーラン節や祭りなど日本語の文化交流。学内の英語ディスカッションプログラムで60回以上参加、大学の基礎英語授業でプレゼンやディスカッション、大学「〇〇」の授業、〇〇(国)での2週間の語学留学での使用 続きを読む
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Q.
研究・ゼミ以外(課外活動)で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください。
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A.
学外団体での運営活動です。一年間〇〇(役職)として13人の運営メンバー(内半分は海外出身)と〇〇人の学生を招待したオンライン国際交流プログラムを企画した。クラファンや〇〇(専門家)を招待したイベントを企画した。 続きを読む