
23卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
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Q.
英語についてこれまでの活用場面、自己啓発の取り組みなどがあれば具体的に教えてください。
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A.
高校生 国際交流委員として学校での国際交流を活発させるイベントを毎月1度行い。留学生との積極的なコミュニケーションを図った。高校1年生の頃に来日した留学生と積極的に英語で会話をし、休日の日に遊ぶなど交流を深めた。 大学生 英語の授業を週6回、2年間受講した。授業はネイティブの先生よる英語の授業だった。また、ボウリング場で英語を使った接客を行った。料金の案内や楽しんでもらえる接客を行った。 続きを読む
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Q.
研究・ゼミ以外(課外活動)で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください(全角100文字程度)
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A.
写真サークルの代表としてコロナ禍での運営に尽力した。コロナウイルス感染症対策や連絡体制の構築を運営メンバー8人で作成した。安全で楽しく参加できる体制を目指し、幹部部員の統括役と大学との交渉役を担った。 続きを読む
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Q.
「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。 グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、 もしくは取り組んでいることを記入してください。(400字程度)
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A.
グローバル化とは国や文化だけでなく、文化の壁を越えて各個人が尊重し、世界規模で社会や経済が密に繋がる状態であると考える。グローバル化における日本の現状の1つとして、文化の壁を越えた繋がりを持ちながら各個人が尊重し合える個人が少ない状態であると考える。私が高校生の頃にクラスのメンバーになったアメリカからの留学生を外国人という括りで判断をするクラスメイトがたくさんいた。しかし、留学生と積極的に会話をする仲で、彼は日本の文化や慣習に高い興味関心を持つだけでなく、日本文化や日本人に高い尊敬の気持ちを感じた。彼との関わりを通じて、無意識のうちにバイアスをかけた状態で物事を判断する日本人が多いこととそれぞれの文化を尊重しながら関わることで心から信頼できる関係を築くことができることを学んだ。この経験から異なる背景を持つ人と関わる際は先入観を持たないだけでなく、敬意を持った対応を意識している。 続きを読む