
23卒 本選考ES
技術系 早期選考 研究部門
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Q.
現在の専攻・研究を選んだ理由
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A.
好きな有機化学だけでなく、他の理科科目についても幅広く学ぶ環境がある現在の専攻であれば、視野を広げられると考えためです。また、有機化学とモノづくりを通して世の中に貢献できる点と、研究室で初の研究分野であったことから、結果が得られた時のやりがいは人一倍であると思い、現在の研究テーマを選びました。 続きを読む
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Q.
志望理由 200字以内
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A.
モノづくりを通して世の中に幸せを提供したいと考えたためです。中でも、食品や日用品などの生活必需品に広く使用される香料であれば、世界中に幸せの提供が出来ると考えました。そこで私は貴社でフレグランス香料を開発したいと思います。粘り強く研究に邁進し、トレンド等も自ら調査することで、機能性を有しながら、心にも影響を与える香料を生み出す研究者となり、世界に新たな幸せを提供したいです。 続きを読む
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Q.
大学時代最も力を入れたこと 400字以内
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A.
サークルの合宿の参加人数の増加に尽力しました。合宿の運営者として、初めて企画した春合宿の参加人数は、全部員40名のうち15名でした。これは合宿への参加意欲と、各個人が組織の一員であるという意識の低下の表れであり、現状のままではサークルの存続が危ぶまれると考えました。そこで、次の夏合宿では「2倍の参加者の獲得」を目標に、二つのことに取り組みました。まず、合宿に対するアンケートを実施し、部員の参加動機の把握と、希望に沿った合宿を企画することで、参加意欲の向上を図りました。次に、運営以外の部員にも役割分担を行い、企画から開催までの準備を協働して行うことで、合宿への貢献意欲の形成を促しました。この二つの取り組みの結果、参加人数は15名から30名を超えるまでとなりました。この経験より、能動的に行動し、周囲を巻き込みながら組織の課題に取り組むことを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチフレーズとつけた理由 400字以内
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A.
「不屈の精神大臣」 私は自己成長や組織課題の目標に対し、必ず達成すると強い意志を持ち、行動することで成果を残してきたため、このキャッチフレーズを付けました。大学時代にはケーキ屋のアルバイトで生産量増加に貢献しました。勤務当初は人手が少ないうえに、繁忙期に向けた生産量の増加のため、半年間で各個人のケーキカットのスキルアップが求められました。そこで「店長が認める技術力の習得」を目標に業務の振り返りの徹底に努めました。その中で、自身の課題を発見し、解決策を考え、実行するというサイクルを常に意識しました。しかし、この取り組みでは半年間で目標達成が困難であると考え、さらに周囲の意見を取り入れることで、多角的な視点から新たな解決策を生み出すことにも尽力しました。その結果、半年後には店長に認めていただき、繁忙期の必要生産量も達成しました。このように、様々な方法を取り入れながら、目標達成にコミットするところが強みです。 続きを読む
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Q.
アルバイトの経験 60字以内
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A.
大学1年の秋から現在までケーキ屋でアルバイトをしています。安心安全で、お客様が笑顔になる商品の提供を心掛けています。 続きを読む
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Q.
部活、サークルについて 80字以内 内容や役割を書く
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A.
中学、高校と吹奏楽部に所属していました。大学では、インターカレッジサークルのバドミントンサークルに所属し、合宿係として部員の思い出に残る合宿開催に努めました。 続きを読む
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Q.
あなたが習得されている実験操作、機器、手法など 150字以内
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A.
溶液NMR、エバポレーター、赤外分光法、紫外可視分光法、還流 続きを読む