23卒 インターンES
事務系総合職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
① 当社インターンへの応募理由(200字)
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A.
様々な製品の基盤となる化学材料を扱うことを通して人々の生活を豊かにしたいと考え、化学業界に興味を持った。 ボランティア活動でフィリピンの村を訪れた際、劣悪な衛生環境が村民の日常生活に影響を与え、生活環境改善のための技術の重要性を痛感したことがきっかけだ。 中でも総合化学のトップメーカーとして産業の川上から川下まで多様な製品を生み出し、社会の根底を支える貴社の業務内容や製品理解を深めたいと思い志望する。 続きを読む
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Q.
② 学業以外で学生時代に注力した内容(30)
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A.
フィリピンの学校建設プロジェクトの一員としてチーム形成を行った 続きを読む
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Q.
③ 取り組んだ理由・目的意識(100)
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A.
2ヶ月で1教室の建設完了という目標があったが、両国のメンバーの文化的背景の違いから連携不足に陥っていた。 目標達成のためには、信頼関係を築き、チーム全員が一丸となる必要性があると考えたから。 続きを読む
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Q.
④ 見出した課題(100)
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A.
2点ある。 1点目は、作業時間や取り組み姿勢、手順について両国のメンバーで意見が分かれていたことだ。 2点目は両国のメンバーが議論をし、具体的なルールについて確認を行う機会が設けられていないことだ。 続きを読む
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Q.
⑤ 課題に対して自身が考えて実行した解決手段と、その決定に至るまでの経緯(200)
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A.
1点目に、両国のメンバーへのヒアリングである。 方針や手順など実務的な面で意見の衝突や対立が見られため、当事者同士の意見を全て突き合わせて、一致する点と異なる点を浮き彫りにして論点を整理した。 2点目に、計5回の全体会議の開催である。 フィリピン側の主要メンバー2名の協力を得て、作業時間などのグラウンドルールや行動規範について話し合いを重ね、具体的に定めた。 続きを読む
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Q.
⑥ 自身で成長を感じた点や学んだこと、新たに気付いた課題(100)
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A.
1人1人と真摯に向き合い信頼を築くことの重要性を学んだ。 相手を深く理解しようと粘り強く話し合いを続ける姿勢がチームの連携を強固なものにし、最大の結果を出すことに繋がった。 続きを読む
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