2020卒の岡山大学大学院の先輩がノバルティスファーマ生産技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒ノバルティスファーマ株式会社のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 生産技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事/若手の社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
研究職や開発職でなく、なぜ生産職がいいのかを熱意を持って伝えた。また、受動的に定型業務をするのではなく、積極的に生産工程を改善したいと伝えたのが評価されたと感じた。外資系ですし、多少ガツガツしすぎるくらいの積極性を見せた方が良いと思います。会社自体、実力主義な社風ですし。
面接の雰囲気
初めに緊張をほぐすために雑談をしてくれた。また、比較的人事も社員も若手だったので話しやすかった。ところどころ鋭い質問もあった。
1次面接で聞かれた質問と回答
生産技術職を希望する理由を教えてください。
医薬品を確実に患者さんのもとへ届け、人々の健康に貢献したいと考え志望しました。生産職は、研究職の方が生み出した薬を患者さんに届ける架け橋となる、重要な仕事に携わることができます。また、自身の仕事によって、新薬を患者さんに届け、人々の健康に貢献することは非常にやりがいがあると確信しています。生産の効率化や生産コスト削減に尽力し、より安い新薬を安定して患者さんに届ける役割を担いたいと考えています。
また、新薬の開発は3万分の1と言われる現在、研究職や開発職は、成果がでるかわからない部分が多く、やりがいやモチベーションを失うことも多いと考えます。より自分の仕事の結果が目に見えやすい生産職に興味があります。
自信で大切にしている信条・価値観があれば教えてください。
「常に謙虚な姿勢で、周囲から多くの学びを得ること」を価値観として大切にしています。個人で得ることのできる知識や能力には限度があり、より自己を成長させるためには周囲の人々から学びを得ることや、意見を素直に取り入れることが大切だと考えています。
大学時代、バスケットボール部に所属していたのですが、シュートの精度の向上に伸び悩むことがありました。そこで、シュート精度の高い同級生のフォームを真似したり、同級生達にシュートフォームの改善点を見てもらったりして、周囲から学びを得るように努めました。常に素直な姿勢で周囲の意見を受け入れるように心掛けたことで、周囲も積極的に助言をしてくれました。その結果、チームの中でもトップのシュート力を持つことで、試合で大いに活躍することができました。
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ノバルティスファーマの 会社情報
会社名 | ノバルティスファーマ株式会社 |
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フリガナ | ノバルティスファーマ |
設立日 | 1997年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 4,162人 |
売上高 | 2695億400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 李堯 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
電話番号 | 03-6899-8000 |
URL | https://www.novartis.com/jp-ja/ |
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