内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】特に回答期限は設けていないと言われた。ですので、最後までしっかり悩んで決めてくれと言われた。対応は非常に丁寧でした。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究はもちろん大事です。外資系製薬の中でどうしてここなのかは、しっかりまとめておく必要があります。また外資系ならではなのか、英語での質問があるのも特徴的だった。他社では、あまり英語質問はないので、対策していないと痛い目をみることもあるかもしれない。また、説明会はもちろん、工場見学にも参加した方が良いと思います。やはり熱意は言葉ではなく、行動で示した方が伝わります。山の中の向上にわざわざいくほど、志望度が高いと間接的にアピールになると思います。交通費などはでるので。あとは、社風が実力主義らしいので、そこに耐えられる積極性やストレス耐性も見られていると思います。積極的に行動したエピソード(サークル運営や部活運営など)があれば、アピールしましょう。学歴は無関係です。様々な大学の人が来ていました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】能動的に行動できる人(そういったエピソードがある人)は、内定を取りやすいと感じた。また、それを自分の言葉ではっきりと伝えることができる人は有利だと感じました。自分から改善点を見つけ、それに対してどう行動したかをうまく伝えられる人は強い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の人事の方は、ベテランの方で、おそらく嘘などは見抜いているように感じた。なので、誠実に素直に喋ることが求められると思う。あと、一部英語での応答を求められたので、英語で答える練習もしていた方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】一週間ごとに、就活状況の確認の電話が来ました。オワハラではなく、是非悩んで、できたらうちに来てほしいという感じだった。
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