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22卒 インターンES
コンサルタント
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Q.
あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?500文字以下
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A.
効果的な対話の実現のためには「相互理解」「前提となる枠組みの共有」「心地のよい雰囲気づくり」の三点が重要であると考える。一点目は互いの素性と気性を知ることが目的であるため、簡単な自己紹介を促し時間が許せば共通の話題を提供する。二点目は前提としている知識の確認や話し合いのゴール設定が目的だ。違う分野の人間同士であれば互いの「当たり前」の知識は異なるため、メンバーで最も「知らない」人のレベルに合わせることが望ましい。そうすることで確実に双方の足並みを揃えて対話ができる。三点目では本音を引き出すための駆け引きが重要となる。私は1対1の対話であればあえて取り仕切るような言動は控えるようにしている。これはどちらかが受け身の姿勢になることを防ぐためだ。3人以上の場合においても場を支配することより調整することを念頭におく。また話題に応じ適切な感情表現をすれば相手は意味の伝達を確認でき、安心できるであろう。そして自分だけが話し過ぎたように感じた際は、私は自分の意見をあえて「~とも思ったのですがどうでしょうか」と疑問形で場に提示するような工夫をしている。以上の三点を軸に私は対話を進めるようにしている。 続きを読む
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Q.
応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字以下
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A.
私が貴社のインターンに応募する理由は二つある。一つ目の理由は貴社に対する憧れだ。昨年〇〇へ一人旅をした際に、私は〇〇を訪れた。そこで貴社がコンピュータの発展においてどれだけ重要な役割を担ってきたかを知り、貴社への畏敬の念が湧いた。更に貴社は〇〇においてIBM Qを題材とした講演をされたことがある。そこで私は量子コンピュータや人工知能のもつ可能性に魅了され、それを追求する貴社の研究姿勢に深く感銘を受けた。私自身が貴社と関わったこれらの出来事から、就職活動を始める以前から私にとって貴社はコンピュータ黎明期からテクノロジーで世界をリードし続ける企業であると感じていた。二つ目の理由は貴社の圧倒的な技術力である。貴社が毎年取得する特許の数が示すように、貴社はあらゆる技術において目覚ましい研究成果を出し続けている。よって自社で蓄えられたノウハウの質と量が他のコンサルファームと決定的に異なり、結果を確実に伴う実行支援が可能だと感じた。このように技術力に強みを持つ貴社のインターンでは、より実現可能性が高い業界最高峰の施策について考え学ぶことができると私は考えた。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか?600文字以下
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A.
私の強みは変革への強い執念と行動力だ。私がこの強みを発揮して成し遂げたのが、〇〇のデータを提供するWebサービスの立ち上げである。私は以前から〇〇データが十分に活用されていないことに問題意識を抱えていた。もし全国全てのデータを参考にできれば、〇〇に活かすことできる。そうすれば〇〇をより面白くし、また〇〇もより高められるはずだと私は考えた。私は〇〇をスローガンに掲げ、サービス設立に必要とされる様々な領域知識を必死に学んだ。〇〇を変えたい一心で私は手と頭を動かし続けた。途中、思い通りの実装ができないことが何度もあったが、そのたび「原因は何か」「どう解決できるか」「別の代替手段はないか」と問い続け、開発を続けた。その結果、自ら収集した500万のデータをもとにあらゆるランキングやグラフを自動生成するサービスをリリースできた。サービスは全国の方々から反響を得、閲覧回数は100日間で11万を超えた。私はこの変革へのこのこだわりを活かし「人々がクリエイティブな行為に没頭できる社会」の実現を目標としている。コンサルタントとして組織のあるべき姿を見定め、情報技術を活用して誰もが充足した働きがいを得られる組織に変革できると考えている。 続きを読む