三菱総研DCSの本選考ES(エントリーシート)一覧(全41件)
三菱総研DCS株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
三菱総研DCSの 本選考の通過エントリーシート
全41件中41件表示
25卒 本選考ES
システムエンジニア職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
強み
- A.
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Q.
学業で最も力を入れて取り組んだこと
- A.
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Q.
就活で重要視していること
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア職
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
今までで一番大きなチャレンジと結果
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと
- A.
24卒 本選考ES
SE
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
(全角250文字以内)自己PR
- A.
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Q.
(全角200文字以内) IT業界で最も興味がある分野は何ですか? また、興味がある分野について、調べた結果を教えてください。
- A.
24卒 本選考ES
SE職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?
- A.
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Q.
IT業界で最も興味のある分野
- A.
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性
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Q.
ゼミのテーマ
- A.
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Q.
ゼミ内容
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか。また、結果について教えてください。
- A.
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Q.
上記について、達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
- A.
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Q.
IT業界で最も興味がある分野は何ですか?また、興味がある分野について、調べた結果を教えてください。
- A.
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Q.
興味ある仕事 興味のある仕事は何ですか?(複数選択可)
- A.
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Q.
三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?
- A.
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Q.
就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?300字
- A.
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Q.
就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?300字
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
チャレンジしたこと 今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えてください。
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
ゼミ(卒論)テーマ
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
【チャレンジ経験について】 チャレンジしたこと 今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えてください。
- A.
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Q.
チャレンジしたこと(具体的な行動) 上記について、達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか。
- A.
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Q.
【IT業界について】 最も興味がある分野 IT業界で最も興味がある分野は何ですか? また、興味がある分野について、調べた結果を教えてください。
- A.
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Q.
【入社したらしたいこと】 三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?
- A.
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Q.
【重視するポイント】 就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
- A.
23卒 本選考ES
システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ゼミテーマと内容
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
(全角250文字以内) 今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えてください。
- A.
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Q.
(全角300文字以内) 上記について、達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
- A.
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Q.
(全角200文字以内) IT業界で最も興味がある分野は何ですか? また、興味がある分野について、調べた結果を教えてください。
- A.
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Q.
(全角300文字以内) 三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?
- A.
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Q.
(全角300文字以内) 就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
- A.
23卒 本選考ES
システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容についてご登録ください。
- A.
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Q.
自己PRを教えてください。
- A.
22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてご登録ください。
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A.
私はランダムウォークと呼ばれる株の値動きに興味があり、値動きに規則性を見出す研究をしています。図形全体とその図形を分解した一部分が相似であり、その一部分の図形を細かく分解した図形とも相似である形をフラクタルといいます。そのフラクタルが株価にあるのか、あるならどういう形をしているのかを解析しています。 続きを読む
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えてください。
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A.
私は高校生の頃から株などの投資に興味を持っていました。大学時代20歳を迎えてすぐに取引を始めました。取引を始めた直後は、ほとんど利益を得られず、取引のために貯めていた資金が4割ほど減ってしまいました。私が、今までに一番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは、その株取引で利益を得ることです。 結果としては、マイナスを抑え、少しずつ利益を出せるようになりました。 続きを読む
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Q.
上記について、達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
様々な取引方法を学びました。株価の予測として有名なテクニカル分析やファンダ 取引方法に、私の専攻である物理学や数学を用いたいと考えました。物理学を投資に用いて取引を行うために必要な知識として、授業で統計物理学を学び、自らで勉強しました。株取引を始めた直後の学部生時代にも投資の勉強は行っていました、株価の予測として有名なテクニカル分析やファンダメンタル分析などの本を読んでいましたが、このときは趣味の範囲でとどまっていたと言えます。その時は数万円もの損を負ってしまいました。更に深く専門的な物理学の知識を得るため、大学院に進学し、物理学を用いた株価の予測を研究しています。 続きを読む
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Q.
IT業界で最も興味がある分野
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A.
情報処理サービス分野に最も興味があります。 この分野では、企画設計から保守運用までを行う技術職と、専門知識を用いて周りをサポートする営業職があります。 お客様が抱える課題や、お客様がより発展するための課題を、共に明らかにし、解決するための、システムを企画・提案から保守、運用までを請け負う。企画・提案際には、お客様の抱える課題に対して、どのようにIT技術を用いることで最適に解決できるかを考えます。 続きを読む
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Q.
入社したらしたいこと
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A.
私が、最新技術を用いたソリューション提供ができるようなエンジニアになりたいと考えています。私が目指すエンジニア像になるために、AIなど最新技術を使った新サービスの開発に携わり、サービス提供する業務に携わりたいです。アプリ型やインフラ系の開発経験を経て、将来的には、アプリケーションエンジニアや、ITスペシャリストとして業務に就くことを目指したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
ステムエンジニア、ソリューション営業
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
◆チャレンジしたこと (全角250文字以内) 今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えてください。
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A.
〇〇として半年間主導した、同期〇〇人との〇〇作成です。大学での学びを形に残したいと考えたことが理由で、〇〇が必須の〇〇を選びました。コロナ禍での完全非対面活動という制約下にもかかわらず、「例年通り〇〇を完成させる」という目標を掲げ、同期の総力を結集することに努めました。 発言が引き出せない、非協力的な人物が存在する等の困難に直面しましたが、自分なりの工夫で全員の協力を得て完成に至り、〇〇後に〇〇に掲載されました。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたこと (具体的な行動) (全角300文字以内) 上記について、達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
序盤の〇〇会議では彼らの半数から発言を引き出せませんでした。責任を感じた私は、問題の主要因が①Webの話しづらさ②低い親密度が生む皆の遠慮だと各人の話を基に考えました。対処のための行動は以下の2つです。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ案への見解を皆に記入してもらいました。②の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」の一言を心がける等しました。 その後の調査・執筆分担に向けて班を作る際は積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にする等、人員配置を工夫しました。非協力的な人にも「仕事を一部手伝うから残りは自身で進めてほしい」などと交渉することで、結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まり、〇〇活動に加えて他の〇〇活動でも質問を貰うようになりました。 続きを読む
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Q.
最も興味がある分野 (全角200文字以内) IT業界で最も興味がある分野は何ですか? また、興味がある分野について、調べた結果を教えてください。
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A.
テレワークです。 理由は、IT企業社員の父親がコロナ禍でフルリモートワークを始め、睡眠時間の増加・家事参加率の上昇等の喜ばしい変化が彼に生じたためです。家庭の幸せの鍵を握るのは在宅勤務等のICTによる働き方改革だと感じ、今以上に普及させたいと考えました。 日銀の昨年10月の調査によると、地方銀行の46%が在宅勤務制度を持たないという結果が出ており、現在の情勢と逆行していると感じています。 続きを読む
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Q.
入社したらしたいこと (全角300文字以内) 三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?
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A.
金融機関に働き方改革や業務効率化をもたらすソリューション・サービスの開発に携わりたいです。 なぜなら、金融機関では紙文化や押印文化が根強いと聞いたことがあるからです。それらは効率性が高いとは言えないため、DXによって業務改革を図る余地が大きいと考えました。 金融機関を主な顧客としており、かつ他業界でも働き方改革を支援されている貴社であれば、上記の「やりたいこと」実現に最適だと考えました。 将来的にはプロジェクトマネージャーとして案件を統括するような立場で活躍したいです。理由は、大学3年次にゼ〇〇として取り組んだ〇〇作成において、活動の舵取りをすることが面白いと感じたためです。 続きを読む
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Q.
重視するポイント (全角300文字以内) 就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
最も重視するポイント:社風や、社員さん同士の仲の良さ 理由(1):基本的に1社で長く働きたいと考えており、転職を視野に入れていないためです。「長く働きたい、しかし周囲と馬が合わない」というジレンマを抱えて仕事をするのは得策ではないと考えました。 理由(2):SEでの仕事はチームワークであり、社員さん同士の関係性が良くないことは仕事を進めるにあたりマイナスになると考えているためです。 続きを読む
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Q.
自己PR (全角250文字以内)
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A.
私の強みは思いやりです。その長所を活かし、〇〇で労働環境を改善しました。 かつて授業終了直前に生徒の質問を受けた講師は定時より10分遅く帰宅していたため、私は質問対応中の同僚が使い終えた教材の片付けを手伝うようにしました。理解してくれた周囲に同じ行動が浸透し、帰宅の遅れを解消できました。結果的に室長からお褒めの言葉を頂きました。 このように私は「他者の立場に立ち、その人が喜ぶ行動をする」を信条にしています。今後もその考えに基づき行動し、組織内外と信頼関係を築きたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 愛知学院大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私のモットーは自利利他です。「相手のために行動する事が自分の生きがいである。」を信条としています。そこで、大学ではカンボジアボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動を行いました。 現地では歴史的背景から学校に行く文化が根付いていないため、小学校での運動会を企画し、子供達が学校に訪れる環境作りに取り組みました。現地で広報部長として告知活動に力を入れた結果、1週間の活動で500人の児童が学校に訪れました。この経験から、相手の価値観・ニーズを理解した上で行動をすることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
一番大きな目標を掲げてチャレンジした事、また、その結果
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A.
ビッグバンドジャズ部でのトランペットの練習です。2年生の時に全国大会に出場し、入賞を目指して活動しました。その中で、私はリードトランペッターとしてバンド内の最高音域を担当しました。大会ではオンリーワンの演奏を目指し、高校の時から取り組んでいた主旋律のオクターブ上げ演奏に挑戦しました。半年間に及ぶ大会練習を乗り越え、本番ではオクターブ上げに成功しました。また、全体順位は○位中○位と入賞は叶いませんでしたが、次回の出場シード権を獲得したので、次回に向け、さらなるブラッシュアップをしていきます。 続きを読む
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Q.
上記目標を達成するためにどのような行動を起こしたのか
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A.
オクターブ上げで挑戦した音域はトランペットの常用音域を超えており、練習は非常に困難でした。そこで、練習の度に自らの演奏をスマートフォンで撮影し、練習後には必ず自分の演奏をチェックをしました。練習を振り返る際には、1.工夫した点、2.失敗した点、3.次回の課題、の3点をチェックし、ノートにまとめました。本番に向け、この課題改善のサイクルを半年間重ねたことで、無事本番ではオクターブ上げを成功させる事が出来ました。 この経験から、失敗を振り返ることが成功へ繋がるという事を学びました。仕事においても、一見困難な物事に対しても失敗を恐れずに挑戦していくことで、自身の成長、貴社の利益に貢献致します。 続きを読む
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Q.
最も興味のあるIT業界の分野
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A.
IoTとAIの分野です。私は商学部で先端情報技術をビジネスの側面から学んできました。 様々なものがインターネットに接続する時代に、そのデータをビッグデータとして収集し、AIによって分析することでビジネスにおける新たな価値を創造する事が出来ると学び、非常に関心を持っています。今後は内閣府よりSociety5.0が提唱されており、IoTやAIなどの技術がより重要になっていくと考えています。 続きを読む
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Q.
入社したらしたいこと
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A.
私はお客様に、「〇〇だから任せる」と言ってもらえるような人物になる事が目標です。 そのためにも、貴社へ入社後はお客様に寄り添い、お客様の潜在的な課題の解決に力を注ぎます。そして、お客様へのソリューション提供を通じて、ICTがなくてはならない社会を作り出す事が私の夢です。今後はICT技術を「どのように活用するのか」という点が重視されるようになると考えています。貴社の強みでもある、最先端技術を活用したソリューションをお客様に「どのように活用してもらうのか」を重視し、お客様に寄り添ったソリューション提供が出来る人材になりたいです。お客様になくてはならないソリューションで社会貢献に尽力致します。 続きを読む
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Q.
就職先を選ぶ上で、重視するポイント
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A.
就職活動の軸と企業での働き方が一致しているかを重視しています。私の就職活動の軸は、「相手の潜在的な課題を発見し、それを自らの提案・企画によって解決する事が出来る仕事をする」というものです。カンボジアでのボランティア活動を行った際も、現地の先生にヒアリングを重ねることで潜在的な課題を発見し、それを私たちならではの方法で解決を図ってきました。私たちの提案したものが相手になくてはならないものとなった時のやりがいはかけがいのないものです。その中でも、貴社の多種多様な事業フィールドで、お客様の課題を的確に把握し、高い技術力で解決していく点に共感しており、貴社の一員として社会に貢献したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
ゼミナールについて(150字)
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A.
私のゼミは、太平洋戦争など、日本の戦争について描いた文学を考察するものです。現代では私たちの生活に利便性を与える様々な技術が、戦争にあっては、「破壊」のために用いられてきました。現代社会における戦争文学の意義は、技術を「破壊」のために使ってはならないという後世への警鐘なのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(250字)
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A.
私の強みは「他人に寄り添いニーズに応える力」です。私は、個別指導塾のアルバイトで、全く喋らない生徒を担当しました。初めのうちは試行錯誤を重ねましたが、良い反応はありませんでした。そこで、彼女について深く知るべく、お母様から直接お話を伺いました。すると、「勉強の仕方が分からない」という新たな課題も見えました。それらを踏まえ、授業を特別に筆談形式で行うことにつき、塾長とお母様の許可を得るとともに、宿題の取り組み方について徹底的に説明しました。結果、生徒を志望校に合格させることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代にチャレンジしたこと(250字)
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A.
学内球技大会の運営・企画を行うサークルに所属し、周囲を調和させつつ目標達成を目指したことです。私が長を務めるフットサルの部では「公平公正な大会運営」を目標に、前年度よりも審判の数を増やすことが課題でした。そこで、私は前例のなかった女性審判の設置を試みました。ところが、女性委員からは「男性が激しく接触するコートの中で審判など、怖くてできない」という反発が起こりました。そうした意見を尊重しつつ解決案を練り、女性委員の協力のもと、無事に大会参加者を満足させることができました。 続きを読む
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Q.
質問3の中で、困難だったこと(300字)
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A.
リーダーとして2つのことを行いました。1つは、従来月に2回程であった会議を、毎週実施することです。これにより、委員一人ひとりの考えや要望をしっかりと聞き出すことができました。もう1つは、学年・性別に関わりなくざっくばらんに意見交換できるような雰囲気づくりです。例えば、私の同期に後輩と積極的に関わるよう促したり、サークル以外でのプライベートな交流の場を設けたりしました。これにより、「そもそも審判のやり方が分からない」という声も聞くことができました。こうした取り組みを通じ、女性委員の不満や不安を聞き出すとともに、その改善案を委員同士で協力し合って考えました。 続きを読む
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Q.
ITについて興味のあることや自分で調べたこと(200字)
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A.
企業のDX推進に興味があります。具体的には、貴社の「PROSRV on Cloud」のような給与業務BPOサービスや、製造業におけるリードタイム短縮を期待できるシステムの導入などです。こうした事務作業のIT化は、属人性の排除につながり、延いては「人材不足の解消」「正確性の向上」というメリットをもたらすと思います。金銭の計算・管理については特に正確性が要求されることから、その恩恵は大きいと言えます。 続きを読む
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Q.
当社でやりたいこと(300字)
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A.
一般企業を中心に、事務作業をより正確かつ効率的に行える業務支援サービスを開発・提供し、人々の暮らしを「仕事」の観点から支えたいです。この点、貴社は三菱グループのネットワークを活かし、多様な業界の企業に対してITソリューションを提供できるという強みがあります。また、全システム開発部門でCMMIレベル5と、技術力・プロジェクト管理力も高いです。これらの強みを活かし、クライアントの働く環境をより良いものにしてゆきたく存じます。そのためには、まず私自身がシステム開発に対する深い知見を獲得しなければなりません。貴社での研修は勿論のこと、それ以外の育成制度も積極的に活用しながら、知識を深めてゆきます。 続きを読む
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Q.
就職活動の軸(300字)
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A.
「技術で、人々の安全で快適な暮らしを支えられること」を重視しています。その理由は、ゼミでの学びにあり、戦争では破壊のために使われた「技術」を、現代において、安全と快適のために用いたいと感じました。また、塾講師のアルバイトでは、生徒に勉強のやり方を教えることで、学習が効率化され、生徒の成績が伸びてゆくことにやりがいを覚えました。以上の理由から、自分の仕事を通じて、顧客の抱える課題を解決し、顧客の更なる成長に寄与したく思っています。そのために、ただ商品を販売するのではなく、顧客との対話を重視し、潜在的なニーズにまでコミットできるのかという点を、就職先を決める際に確認しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
チャレンジしたこと (全角250文字以内)
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A.
オーケストラサークルで、団員の練習に対するモチベーションの向上に努めたことです。私はトロンボーンパートリーダーとして、セクションリーダーの先輩に解決策を提案しました。取り組んだ結果、練習の参加率は目標としていた30%以上向上しました。また、パートやセクションごとで情報共有が進んだことで、意見交換が活発になり団結力も強まりました。すると、一連の変化が先輩や他パート、トレーナー講師の方からも注目されるようになり、結果的にサークル全体の活発化にも一役買うことができました。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたこと (具体的な行動) (全角300文字以内) 上記について、達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
私はパートリーダーとして、セクションリーダーに対し2点の施策を提案しました。 ➀配置換えを行い合奏する➁意見交換の実施を提案しました。理想の音楽を創る上で団員同士の意見交換は重要ですが、現状は練習におけるコミュニケーションが少なく、私は意見交換の必要性を感じていました。その後、議論を重ね、固定メンバーを組み替えることで課題発見が進みました。そして週1回、LINE機能を活用し練習中の気づきを全体共有することで、パートが活気づくのではないかと考え、実行に移しました。練習を重ねる度、団員の意見を取り入れながら試行錯誤を重ねることで、更なる練習メニューの強化、改善に取り組みました。 続きを読む
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Q.
最も興味がある分野 (全角200文字以内) IT業界で最も興味がある分野は何ですか? また、興味がある分野について、調べた結果を教えてください。
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A.
私は「FinTech」分野に興味があります。近年、FinTechに関わるサービスが次々と登場し、金融形態の変化に大きな影響を及ぼしています。FinTechは、特に「人材不足問題」を解決する重要な役割を果たします。この人材不足は、背景に国内の人口減少による労働人材の不足という社会問題が関係しています。人手不足を解決する手段の一つとして、IT技術による業務の効率化があります。具体的な事例としては、RPAの導入や、AIの活用などが挙げられます。 続きを読む
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Q.
入社したらしたいこと (全角300文字以内) 三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?
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A.
私は、金融をはじめとした多様な業界のお客様にソリューションを提供し、課題解決を実行することで社会や経済の発展に貢献したいです。そのためには、まずは貴社の充実した研修制度を活かし、ICTの知識やお客様の業務に関する知識を身につけます。また、初めはシステムの下流工程から携わり、徐々に上流工程へ移っていくことで、幅広い経験により専門性を高めていきます。そしてノウハウや経験を蓄積したら、専門的知識と持ち前の「相手目線で寄り添う力」を生かし、よりお客様との距離が近いITコンサルタントにも挑戦したいと考えています。最終的には、お客様に最も信頼をおいてもらえるコンサルタントになります。 続きを読む
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Q.
重視するポイント (全角300文字以内) 就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
私は「お客様に寄り添った課題解決ができる企業であるか」ということを重視します。これは個別指導塾講師のアルバイトで、生徒の勉強面での指導と精神面でのフォローを通して、生徒の成績の向上にやりがいを感じたことがきっかけです。私はその上で、持ち前の「相手目線で寄り添う力」を活かしてお客様の発展に貢献したいと考えるようになりました。したがって、単に商品を提供するのではなく、お客様の潜在的な課題やニーズまで汲み取ることができるかが大切だと考えています。また、充実した研修制度など人材育成が整っている環境であれば、その成長を通じてお客様のニーズを満たすソリューションを提供することができると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
IT業界で興味がある分野
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A.
私がIT業界で興味を持っている事はfintech分野です。残念ながら、現在日本はfintech後進国と呼ばれることが多いですが、コロナ禍を契機にfintech分野や仮想通貨などの熱は高まっているように感じます。そしてfintechは通貨の考え方を一変させるものであり、私はより良い金融インフラを作り出すために、常に最前線で金融×ITを研究して行きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
三菱総研DCSに入社したらどんな仕事がしたいか
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A.
私は三菱UFJのグループ基盤を使って、より金融業界内のシステムを改善していき、仕事の効率改善と、決済インフラの制作を行いたいと考えます。なぜなら、三菱UFJグループで特に三菱UFJ銀行と三菱総研は共に業界内でプレゼンスがあり、より多くの人々の生活に対して影響を与えているからです。私はベンダーの方々や、三菱グループの方々と協力してビジネスを成し遂げていきたいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
学業で取り組んだ内容(~150)
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A.
私は物理学を専攻し、中でも物理学実験に力を入れています。この授業では実際の実験を通して、実験を行う際の心構えや慎重かつ高精度に実験を行うにはどうすればよいかを学びました。特にガンマ線の実験では二日で千個以上のデータを扱うことから実験ペアと事前に話し合い、メリハリをつけて実験を行いました。 続きを読む
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Q.
自己PR(~250)
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A.
私の強みは課題解決力と計画力です。私はアルバイトにおいて幅広いお客様を相手にしており、生徒各々で泳力や言葉の捉え方が違うことからその生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝えています。また大学二年時には自分の現状を把握し、計画性をもって取り組むことで多くのタスクを終わらせることができました。当時、大学の課題やテスト、アルバイトが重なり、集中して取り組むことができませんでした。そこで優先順位をつけることでやるべきことが明確になり一つ一つの物事に集中して取り組めるようになりました。 続きを読む
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Q.
今までに一番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えて(~250)
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A.
私はコーチとして水泳大会で優勝を目指して活動しました。私の支店では五年間優勝から遠のいていたことからコーチ陣のモチベーションが高く、今年は優勝を目指しました。優勝から遠のいていた理由として生徒の練習に対するモチベーションが低下していることが考えられました。そこで、練習内容の見直しを提案したことで、生徒のモチベーションを向上することに努めました。最終的に、優勝することはできませんでしたが、ここ五年で最高の成績を残すことができました。 続きを読む
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Q.
上記について達成するために具体的にどのような行動を起こしたか(~300)
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A.
私は練習内容の改善を行いました。原因として練習内容のワンパターン化による生徒の練習に対するモチベーションが下がっていることが考えられました。そこで直接、各コーチや生徒にどういった練習内容がいいか聞き取りを行いました。そして、最終的に練習内容を決定する際には、それぞれの案の良いところを取り入れた練習内容になるように意識しました。具体的には、生徒からの意見が多かったリレーの練習とコーチからの意見が多かった厳しい練習の比重を日によって変えることで生徒のモチベーションを高めることに加えて、練習内容にバリエーションを増やすことができました。 続きを読む
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Q.
IT業界で最も興味がある分野は?興味がある分野について調べた結果を教えて(~200)
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A.
私はAIを活用したRPAに興味があります。実際に導入されているRPAは業務効率化や社員への負担軽減というメリットが挙げられます。加えて、日本が抱える社会課題でもある少子高齢化による働き手の不足に対する手段にもなっています。こういった最先端の技術を活用することで社会課題の解決に貢献できる点に魅力を感じており、こういった技術が普及することで新しい日々の当たり前が創造されると考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
入社したらやりたいこと
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A.
私が御社に入社したらしたいことは新たなビジネスモデルの創造に挑戦したいです。今の社会は新型コロナウイルスや第四次産業革命の影響を受けて、非常に変化が激しいと思います。具体的には、以前はあまり主流でなかったサブスクリプションモデルやフィンテック事業が注目されるようになる、といったことです。そのため、御社の特徴である、一貫したビジネスモデルや日本有数のシンクタンクである三菱総研との協力関係を活かして、ITやビジネス、市場について幅広く学び、多くの領域に精通したいです。そして、その広い視点から変化の先を考えて、将来の社会で注目されるようなビジネスモデルを創造したいです。 続きを読む
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Q.
IT業界で最も興味のある分野
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A.
私がIT業界の中で最も興味のある分野はAI分野です。AIはIT技術の中心であり、すでにマーケティングや画像認識といった分野では非常に効果を発揮していますが、これから、より多くの産業と組み合わさることで社会に対して大きな影響を与えると思いました。その中でも、AIと農業の組み合わせは日本の農業従事者の不足や、食料自給率の低下を防ぐ効果が非常に期待できると思い、関心を抱きました。 続きを読む
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Q.
就職先を決めるにあたって最も重視するポイント
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A.
私が就職先を決めるにあたって最も重視するポイントは、市場価値の高い人材へと成長できる環境があるかどうかという点です。私は社会の一構成員というよりも、社会の中心人物として活躍したいと思っています。そのような人材なるための成長環境が整っているかどうかという点を一番重視して企業選びを行なっています。具体的には、多くの業界に携わることができるかどうか、規模の大きい案件に携わることができるかどうか、教育制度の充実度や高度なノウハウを吸収できるかどうか、社内公募制度の有無、などの点から総合的に成長環境を判断して企業選びを行なっています。 続きを読む
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Q.
今まで一番苦労したこと
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A.
私が今までの人生の中で一番苦労したことは部活動と学業の両立です。私は高校時代まで本気で文武両道を体現しようとしていました。その高いレベルでの両立は非常に困難でした。そこで、非常に戦略を大切にしました。具体的には、学業では苦手の教科をなくし、総合の点数を意識しました。部活動では必ず点を取れる技を用意したり、相手の癖を常に考えたりしてプレーしていました。がむしゃらにやるだけでなく、戦略を意識することによって乗り越えられたと思います。この経験から、何を行うにしても、「考える」ということの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
今まで一番大きな目標を掲げてチャレンジしたこと
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A.
今まで1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことはサークルの全国大会です。私のサークルはストリートダンスのサークルで大学からダンスを始めた人が約8割のサークルです。そのため、全国大会の練習は厳しいものでした。それは、他の強豪大学と比べると技術力が劣るからです。しかし、目標は全国1位を掲げていたので、技術力に頼らずに、曲作りや、振り付け、構成などの、技術以外の点を工夫して取り組みました。その結果、全国大会で3位に入賞することができました。この経験から、工夫の大切さと工夫次第でスキルの差を超えて勝つことができるということを学びました。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みを達成するために、行っていたこと
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A.
上記の取り組みの中で目標を達成するために、私が行なっていたことは分析です。動画サイトから、過去の大会の動画を全て見て、評価の高い大学と低い大学の差を研究したり、自分達の動画から足りないものを常に研究したりしていました。その分析から、統一感やスピード、照明の使われ方、尻すぼみにならない構成などが大切であるということがわかりました。私自身は大学からダンスを始めたうちの1人だったので曲作りや、振り付け作りはできません。そこで、チームの幹部に分析の結果を伝えて曲や振り付け、構成のイメージを共有して、1つのショーを作り、全国大会3位に貢献しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
(1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?(200~800文字以内)
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A.
(1)私が貴社に入社することができたら、顧客が気づいていない問題を指摘し、その解決をサポートすることで、業界に新たな基準を作るような仕事をしたいと考えています。そのためにも、顧客とのやり取りや自己研鑽を通して問題を発見する力、システム開発の現場に携わることで、技術的に可能なシステムの理解を高めたいと考えています。最終的には、様々な業界に対して新たな基準となるシステムを提案し、「◯◯◯◯」という名を裏で轟かせたいと考えています。(2)私が就職先を選ぶにあたって最も重視するポイントは、多くの他業界・他業種の人たちと直接やり取りをする機会が多いという点です。なぜ、このような点を重視するかというと、私が、好奇心と行動力に足を生やしたような生き物だからです。これは身の回りの楽しいことを周りの人と共有したいという私の生き方に起因しています。ここでいう好奇心とは、世に溢れる面白いことを発見すること。行動力とは、それを共有できるレベルに落とし込み共有することです。このような生き方を変えることはできないし、それをもっと高いレベルに成長させながら働いていける就職先を最も重視します。 続きを読む
18卒 本選考ES
システムエンジニア職
18卒 | 電気通信大学 | 男性
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Q.
【1】 今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください
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A.
私は高校時代に文化祭で模擬店を開くことがありました。初めは合唱や劇に興味があったため、模擬店を開くことに賛成していませんでした。ですが、クラスの過半数の意見によって模擬店に決まったため、あまり乗り気ではありませんでしたがクラスの活動に協力しました。文化祭ではクレープとドリンクを売ることになり、私は主に内装外装といった装飾関係の役割をしておりました。文化祭当日が近づくにつれて、クラスのみんなは売れるかどうか心配になっていましたが、私は絶対に売上、来客アンケート一位を取ろうと決意しました。そこで結果として私たちは両方一位を取ることができ、クラスのメンバーから信頼を得ました。 続きを読む
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Q.
【2】 【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
私は模擬店の内装外装の装飾ばかり行っており、値段設定や仕入れ値に関して全く把握していなかったため、まずその点について聞きました。そこで次に値段設定に問題があるだろうと思い、提案しに行きました。ドリンク単体での赤字は仕方がないので売値を上げずに、仕入れ値の安いクレープの売値を上げることにし、またセットで買った場合の値段を下げたほうが売れるといったことを伝えました。そういった売れると確信を持ったことを積極的に提案していくことが【1】のような結果になったのだと私は考えています。 続きを読む
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Q.
【3】 (1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか? (2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
(1)私はロボットビジネスに携わる仕事をしてみたいと思っています。大学での実験でソフトバンクロボティクス社のヒューマノイドロボットのNAOを使う機会があり、そこでは「歩く」、「ボールをカメラで認識する」「ボールを蹴る」といった基礎の操作を経験しました。しかし大学での講義の時間の都合上、それ以上に応用するようなことがなかったため、NAOの小さな体を活かして店舗にマスコットとして置いて来客者を楽しませることや、多言語を使える強みを活かして訪日外国人との会話をさせるといったビジネスに応用できるロボットに携わる仕事をしたいと思います。 (2)私は自分の進路を考える際に自分が何の能力に長けているかを考えていました。そこで私は友人や家族といった周りの人々にコミュニケーション能力が高いと言われることが多かったため、これこそが自分の長所であると考え、この長所を活かせる業種を最も重視しました。また、ワークライフバランスがきちんと取れないと自分の仕事に支障が出ると思うので、そういった点も重視しています 続きを読む
18卒 本選考ES
SE
18卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください
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A.
私は学生生活を通してアルバイトに励み、受動的から能動的な働き方に変える事にチャレンジしました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。 続きを読む
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Q.
(1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
(1)私は入社後、お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけではなく、今後はお客様の事業や市場を創出して共に成長していけるサービスインテグレーターになりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるプロジェクトマネージャーを目指し、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様のバリュークリエイターになりたいと考えています。したがって、入社5年後までは育成期間の主体は自分として「自ら成長する」という意識を持ち、上流〜下流の基本的なノウハウを獲得することで、将来への土台作りを行いたいです。次に、10年目までには中規模案件のプロジェクトリーダーに携わり、お客様の経営戦略にまで踏み込んだ提案を行いたいです。そのため、自分の意見をしっかり伝えながらも相手にも素直に耳を傾け、信頼関係を築くことができる協調性を磨いていくと共に、現状の課題をお客様の立場から徹底的に分析した上で、長期的な成功のための戦略をお客様と共に創っていきたいです。そして、20年目までには夢の大規模案件のプロジェクトマネージャーに携わり、MRI・MUFGといったグループ会社とも一体となって、グループの力を結集したサービスをお客様に提供したいです。そして、ゆくゆくは私の成長で会社もともに大きく成長できるような、「Co-Grow」カンパニーの一躍を担う存在となりたいです。 (2)”その企業で楽しく働くビジョンが思い浮かぶか”だと考えています。その中で貴社は、お客様の視点に立って自社の様々な職種の方が恊働されているので、私のアルバイトで一番大切にしていたモットーとマッチして共感を覚えると共に、貴社であれば今後も自信の働く上でのモットーを活かしていけると実感しました。そして、そのモットーのもとで主体的に仕事に取り組み、将来的には周囲と高め合って成長できるだけのキャリアを描いていきたいと思います。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください(50~400)
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A.
学生アカペラの全国大会で、グループのリーダーとして優勝を目指したことです。九州のアカペラのレベルが関西関東に比べて低く、「どうせ関西関東には勝てない」という諦めた風潮を変えたくて、学部3年次にサークルの中で6人のグループを組み優勝を目指しました。最初はサークル内ですら活躍することができず苦しい時期が続きましたが、粘り強く優勝を目指して取り組んでいくことで、ようやく4年次に目標としていた全国大会で九州代表に選ばれ約600組中2位となることができました。この準優勝という結果によって九州全体のアカペラが活気付くようになり、今では九州から関西関東の大きな舞台のオーディションなどに積極的に応募するようになりました。 続きを読む
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Q.
【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?(200~800)
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A.
私が優勝を目指す上で、リーダーとして起こした行動は以下の3つです。 まず1つ目が、九州にはなかった自主練習の概念を導入したことです。実際に関西関東とどこにレベルの差があるのかを関東関西に出向き、そこで演奏を生で聴くことで分析しました。そしてこの差は毎週の練習だけでは埋められないとかんじ、週一回の練習以外でも個人で練習するように自主練習を導入しました。その自主練習の内容もメンバー一人一人にあった内容を相談しながら考案することで、メンバーのモチベーション維持に努め、信頼関係を深めていきました。 そして2つ目が、目標から逆算して常に毎週の練習で何をすべきなのかをメンバーと共有したことです。優勝という目標から逆算して、今月は何をすべきなのか、そして毎週の練習は何をすべきなのかまで自分たちで考えてメニューを作り、練習に取り組みました。また毎週の練習の中でも前回と比較してできるようになったこと・次回できるようになるべきことを毎回リストアップし、メンバーと共有していくことで上達していく実感を共有しました。 最後に3つ目は、どのグループよりも観客を楽しませる工夫をしたことです。私はアカペラに武士のテイストを加えることで独自性を出しつつ、それでも違和感なく観客が受け入れられるように台本を作り、15分の舞台を演奏以外の部分でも楽しめるように工夫を凝らしました。2位という結果に終わってしまいましたが、決勝の舞台では観客を一番盛り上げたグループであったと審査員から賞賛されました。 続きを読む
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Q.
(1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
私は貴社に入社したら、将来的にはビッグデータやAIなどのITの新技術を駆使して幅広い業界にITソリューションを提供していけるITのスペシャリストとなりたいです。貴社はITの上流から下流までプロジェクトを貴社だけで管理するトータルソリューションが強みであるため、最初は下流からITの基礎を学んでいき、最終的に上流工程から顧客の課題を高い目線から広く見渡せるようになりたいです。貴社では教育制度が充実していたり、実際にビッグデータやAIの案件に携わっていたりすることから、若いうちからITのスペシャリストとして早く成長できる環境が整っていると考えており、そこにも強い魅力を感じております。 また、私が就職先を決めるにあたって最も重視するポイントは、多様な業種・業界に関わることで自分の知見・知識を高め、その力で日本の経済を支えることができる企業を選ぶということです。私は知識を介在として様々な人と関わることが好きで、できるだけ多くの業種や業界の知識や知見を高めることで幅広い業種・業界の人々と関わり、その人々の力になることが生きがいになると感じるからです。ITは今後どの業種・業界でも必須の技術となるため、ITを通して幅広い業種・業界と携わることができると考え、第一志望です。IT業界の中でも貴社は三菱総研と三菱UFJフィナンシャルグループと連携することで幅広い業種・業界と携わることができると感じており、強く魅力を感じております。 続きを読む
18卒 本選考ES
SE
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください
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A.
アルバイト先の生徒の成績向上です。私は大学受験を目指す現役高校生をサポートするアルバイトをしています。私が勤務する校舎の生徒は、入塾してから成績があがっていませんでした。映像授業が主体の校舎なので、授業を受けた生徒がその授業に対して質問があれば私たちが対応します。質問が無ければ生徒と接する時間は1分未満です。そこで、私は生徒の成績が上がらない原因が生徒とのコミュニケーション不足であると考えました。コミュニケーションをとるにあたって、1人ひとりの生徒の情報を把握することが大事であると思い、月1回のミーティングの開催とネットワークアプリのシェアを提案しました。やみくもに勉強をする生徒が多いので、私たちが生徒の成績などの情報を把握して的確な勉強のアドバイスを提案することを目的としました。その結果、生徒たちは勉強に対してしっかりと目標を持てるようになり、成績の伸び率が全校舎の中で1位になりました。 続きを読む
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Q.
【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
上記の「月1回のミーティング」と「ネットワークアプリのシェア」の目的は、社員とアルバイトが生徒1人ひとりの情報を共有すること業務内容を勤務前に把握することにより生徒への迅速な対応ができることを目的としました。「月1回のミーティング」の内容は、社員が知っている生徒の情報をアルバイトとシェアすること、現状の課題に対してディスカッション形式でみんなで解決策を導き出すこと、夏期や冬期など受験生にとって重要な時期に対してどのような対策をしていくかをしました。社員が保管している生徒の成績情報を知ることによりどこが弱点であるか、どこが得意であるかを把握でき、生徒対応するときに私たちがそのことについて質問し現状を聞きだし、アドバイスができるようになりました。生徒対応で聞き出せた現状にみんなで共有できたので、自分が担当できない教科でも勉強の方針を伝えることができました。大事な時期に向けて、生徒1人ひとりに個別のアドバイスができるようになりました。次に「ネットワークアプリのシェア」の内容です。私の校舎は生徒約100人に対して、生徒の対応席が3席しかありません。なので、生徒の質問対応に追われると生徒を待たせて無駄な時間を過ごさせていました。そこで、「ネットワークアプリのシェア」をすることで当日勤務するまでの業務内容をいつでもどこでも確認することができ、出勤時に業務内容を確認する必要なく、スムーズに勤務につけるため生徒への対応が迅速にできるようになりました。また、新しく入塾した生徒の情報もすぐ共有できるので、新しい生徒に対してもスムーズな対応ができるようになりました。アルバイトのみんなは元生徒からの上がりなので、生徒時代においての不満もあったため私の提案にとても協力的に対応してくれました。そのおかげもあって、上記の結果が得られました。 続きを読む
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Q.
1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
(1)私は社会に貢献や影響が与えられるような仕事がしたいと考えています。貴社は銀行、クレジットカード業務での豊富な経験・実績があり、決済システムの様な社会のインフラとして欠かすことのできない役割を担っています。グループ ウェアの導入や人事給与等のアウトソーシングなど、多くの人びとに影響を与えられると感じました。私はそのような案件 に携わり、貴社と日本経済の発展に貢献したいと考えています。私は貴社の培ってきた知識や技術、ノウハウを吸収するだけでなく、自ら積極的に学んでいくことで自分自身の大きな成長に繋げます。そして貴社のシステムエンジニアとして、幅広い業務に携わり、様々な経験を積むことで、より高価値のある人材になりたいと考えています。そして、将来的には自分が仕事でたくさん踏んできた経験や貴社のノウハウに自分の経験もまぜしっかり部下に教え込み、育成の強化に携わりたいと考えています。(2)私が、就職先を決めるに当たって最も重視するポイントはチームワークを大切にしている環境があるか、という点です。私は、スポーツやアルバイトなどをチームで協力することを大切にしていきました。チームのメンバーの一員がミスをしたら責めずにお互い協力し合う、また自身がミスを犯したときはみんなが助けてくれました。気持ち的にも前向きでい続けられることができました。1人ひとり考え方が違うので、みんなの考えを共有することにより、自分では気付けない部分も見えてきて、自分の成長にもつなげられることができます。貴社のチームワークを大切にする環境により、私は貴社で活躍できる人財へ成長できると確信しています。そして、将来的には、貴社で多くの人たちと関わり多くの知識を吸収して、貴社の発展に貢献していきたいと思います。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
【1】 今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えてください
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A.
今までに一番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは所属する舞台演出サークルでの新歓活動だ。自分の所属する照明の部署は年々人が減っていた。他サークルから依頼を受けて活動を行うサークルだが、このまま照明の部署の意図が少なくなってしまうと演出にも支障が出ると考えた。新歓活動の幹部に立候補し、前年度の5倍の25名以上を照明の部署に定着させることを目標に活動をおこなった。複数の施策を打ちサークル員、新入生の両方と真摯に向き合いコミュニケーションをとったことが功を奏し、目標の二倍、前年度の十倍もの人を集め、新歓活動を成功させた。 続きを読む
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Q.
【2】 【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
上記のサークル活動で私は三つの策を打ち出した。「サークル員のモチベーションを上げる策」「新入生の関心を照明へとむける策」「新入生を照明に定着させる策」その三つのなかで最も苦労したことはサークル員のモチベーションを上げることだ。そもそも人が減っていた原因として照明の志望者自体が少ないということがあげられた。私たちの代も新歓期間中に照明へ希望して入ってきた人は非常に少なく新歓活動へのモチベーションも非常に低いことが懸念されていた。そこで私は照明のサークル員一人一人と向き合い、どうすれば新歓活動に参加してもらえるか、ヒアリングを通して究明した。その結果「やりがいが見いだせない」という問題を多くの人が抱えていることに気付き、その問題を解決するため「サークル員一人一人にあった仕事」を割り振った。サークル員一人一人が自分事として新歓活動に参加できるようになり上記の結果を残すことができた。 続きを読む
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Q.
【3】 (1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
(1)私は【自分の考えで多くのひとを助けるような仕事】を貴社でしたいと考えている。この価値観は舞台演出サークルで様々なサークルの公演の支援をしていた経験から培ったものだ。相手のサークルが求めるものは何なのか真摯に向き合い続ける活動を三年間続けてきた。今後IT業界はより多くの人を助けていくこと位なる。確かな技術力を誇る貴社のSEとして多くの企業や人の課題解決をしたい。(2)私が就職先を決めるにあたって重視する点は三点ある。1.自分の考えで多くの人を助けるような仕事であること2.企業が提供する価値に確実性があること3.企業が提供する価値に継続性があること。以上の三点だ。貴社をはじめとするSIerは相手企業の課題に応じてオーダーメイドで作ることも多いため自分の就職軸とマッチしていると考えた。 続きを読む
17卒 本選考ES
SE
17卒 | 埼玉大学 | 女性
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えてください。50~400字
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A.
大学一年時、外資系企業のビジネスコンテストに参加し、「優勝してシンガポールに行く」という目標を掲げてチャレンジしました。私は興味を持ち、コンテストの募集の要綱を見つけた私は友人二人に声をかけて応募しました。日本で優勝するとシンガポールで国際大会に出場できるというものでした。結果として本選に出場したものの優勝はできず、シンガポールにはいけませんでした。しかし、この経験から私は根拠の重要性、スタートすることの重要性を学びました。得点した点数は開示されなかったのですが、終わった後に優勝したチームと自分たちのチームのプレゼンの内容を比較して自分たちが優勝するには何が足りなかったのか、反省点はどこなのかということを話し合いました。大学一年の時点で自分たちの課題を見つけられたことはその後の大学生活にいかされました。 続きを読む
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Q.
【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか? 200~800字
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A.
私たちは一時選考を通過し本選に出場しました。まずパワーポイントファイルによる一次選考では何度も友人と話し合い、これでは通過しないという意見が出た時には一度できたプレゼン資料を一から作り直したりもしました。努力の甲斐あり、本選に出場できました。本選の本番の日までに、さらに私たちは大きく三つのアクションを取りました。一つは案の中身をより詰めていくことです。ゼミの教授の元にプレゼン案を持って行き、フィードバックをもらいそれを元にチームで話し合いながら改善を繰り返しました。もう一つはプレゼンの見せ方を工夫することです。挿入した絵が私の拙いペンで書いた白黒の図だったので、絵の上手い友人に図を改良してもらいました。文字のフォントや色など、良いプレゼン資料について調べ、良くなると思ったらどんどん取り入れていきました。最後に、プレゼンの発表練習を何度も行いました。英語で行うプレゼンだったので、英語ネイティブの教授の元へ行き、添削をしてもらったり発音をチェックしてもらったりました。様々な人の協力を経て迎えたプレゼンは協力を得た分力も入り、自分たちだけで迎えたプレゼンの何倍も良くなったと思います。 続きを読む
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Q.
(1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか? 200~800字
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A.
(1)金融に関するシステムの開発に要件定義から携わってみたいです。その上で営業・コンサルティング業務に携わり、顧客の課題解決をしていける人材になりたいと思っています。私はシステムの工程のスタート地点に近い段階に携わりたいと考えています。いわば上流に関与することで、プロジェクト全体に対して影響を及ぼすことができることに強く興味があります。技術や開発に関する理解をいち早く深め、顧客の課題を解決する新しくも現実性のある提案のできる営業になりたいです。 (2)最も重視するのは自分の強みが生かせるかどうかです。自分の得意なことができる環境は私に自分の価値を感じさせてくれます。自分の不得意なことをしていると上手くいかない分ストレスがたまることも多くなり、モチベーションが下がるように思うからです。もちろん、欠点を直す努力や補う努力をすることは大切であると理解しています。しかし達成感を得ながら仕事できるかできないかで意欲を持って仕事できるかは大きく左右されると思います。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
【1】 今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください (400)
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A.
60人規模の野球サークルの主将を務めていた際に、就任当初3割であった参加率を、部員の自発的な参加により10割に伸ばすことに挑戦してきました。大人数でオープンに関わることで多くの価値観を共有したいと考えた為です。 当初、活動内容は私達幹部のみで決定しており、全員が満足のいく運営が行われていませんでした。そこで、部員1人1人のニーズを満たすために、交流会や部員が意欲的に参加していける制度づくりを行った結果、参加率は8割を超え、引退前の練習では全部員の参加を達成することができました。さらに、練習試合を組んでくる部員や練習内容に対し意見を出す部員など、サークルに対する積極的な貢献も増加しました。 自発的な行動意欲は外発的なものと異なり、向上心と持続性を備えていると考えております。将来はこの周囲を巻き込む力を活かして、高い志気を持つメンバーと共にお客様の最適解の実現や新たな価値の創出に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
【2】 【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか? (800)
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A.
幹部間での話し合いの結果、部員1人1人のニーズを認識し実現すれば参加率の向上につながると考えました。そこでまずは異なる価値観を認め合うことを目的に、学年会やチームに分けた交流会などを実施したところ、それぞれの求めるものを実現し意欲的な参加を促すには「それぞれのやりたい事を実現できる仕組み」、「オープンに交流できる仲間」、「それぞれの明確な活動目標」が必要であると認識しました。 これらの要素を満たすために、具体的に4つの施策を実行しました。 1つ目は、SNSによる活動内容の公開や募集を通じた帰属意識の向上です。活動内容公開を通して全員が同じ土俵でサークルについて考えられる環境を整え、募集によって部員1人1人のやりたいことの実現を可能にしました。 2つ目は、個人成績の集計、公開による競争意識の誘発です。この個人成績は評価絶対主義というわけではなく、公開による部員同士の交流のきっかけづくりや、明確な数字を1つの指標とした、具体的な目標を意識した練習を狙いとしました。 3つ目は、練習試合を増加による試合を意識した練習目的の明確化です。試合を頻繁に行うことで常に試合に向けて練習することを可能にしました。さらには、1日に2試合行うことで全部員に出場機会を与え、一人一人の活躍の場を増やしました。 4つ目は、多様な交流と全員の活躍の場を提供する、練習内容の改善です。異なる学年間でのキャッチボールや、チームに分かれての練習を通じて今までにかかわりの少なかった部員同士の接点を産み出しました。さらに、今までほぼベンチに座っているだけだったマネージャーに向けて、マネージャーの打撃練習やマネージャーも混ざったチーム戦などを盛り込みました。 続きを読む
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Q.
【3】 (1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?(800)
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A.
(1)ITコンサルタントを目指し、将来は新規事業の開拓に挑戦していきたいと考えています。 まずはITコンサルタントになる為に、業務開発プロセスの全工程を経験し、理解したいと思います。それぞれのプロセスを理解した上での、お客様への提案でなければ実現性と革新性は産まれない為です。 ITコンサルタントに成長できたら、多種多様なお客様へ課題解決策を提供することでそれぞれの業務への知識を深めていきたいと思います。業界を跨いで知識を応用できるのがSEの強みであると認識しており、その強みを生かし多くの経験を得たいです。 そして、将来はこれまでに得てきた多くの価値観と経験を基に、新規事業開拓に挑戦したいです。 (2)私が就職活動において最も重視するポイントは、「私にしか創出できないような新しいものを、お客様や世の中に提供する。」という目標を追えることです。 この目標達成には大きく成長できる3つの環境が必要であると考えています。 1つ目は、私の知らない多くのものに関わっていけることです。様々な私の知らない領域に足を踏み込み、1つ1つの関わりを大事にすることで、価値観を多様化し成長していけると思います。4社連携による国内最大級の顧客基盤を有する貴社ならば実現可能と考えています。 2つ目は、お客様と共に真の課題解決を追求できる事です。お客様と共に解決策を発見し、それが評価されたとき大きな成長を実感していけると思います。 貴社は業務連携により企業変革プロセスが一気通貫であり、「課題解決の為のシステム提供」ではなく「課題解決」を目標にお客様と関われると考えています。 3つ目は、共に成長できる仲間がいることです。人の成長は主に他者から学ぶところが多いと考えており、オープンに周りと関わっていくことで共に成長していきたいです。 半期に一度の面談など、一人一人の成長にしっかり向き合う貴社ならば可能であると考えています。 続きを読む
17卒 本選考ES
システムエンジニア
17卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
①今までに一番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください。(50~400字)
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A.
今までに一番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは、国際会議で発表するために、国際会議に英語論文を投稿したことです。結果は、1回目は査読を通過することができませんでしたが、2回目の投稿では、査読を通過することができ、念願の国際会議で発表をすることができました。 続きを読む
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Q.
②①を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか? (200~800字)
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A.
まず、国際会議に積極的に参加している研究室を調べ、研究室配属時に、現在の研究室を選択しました。その後、まずは、卒業研究にしっかりと取り組みました。その際には、英語論文を読む必要があったのですが、英語があまり得意ではないため、とても苦労しました。論文に出てくる単語は、専門用語など論文特有の表現も多かったため、意味が分からないものもたくさんありました。そのような単語は単語カードに記入して、通学時間に覚えるようにしました。それでも、難しい部分があった場合は、積極的に先輩に聞きに行くように心がけていました。私の熱心に研究に取り組んでいる姿を見てくれていたためか、先輩も忙しいにもかかわらず、優しく教えてくれました。卒業研究発表が終わった直後に、英語論文を書かないか。と先生に言われ、念願の英語論文を執筆し始めました。上記のように、準備はしていたつもりではあったのですが、論文を「読む」ことと論文を「書く」ことはとても違うものでした。英語の文章を書いた経験がなかったため、初めは全く書き進めることができませんでした。自分で調べて書き進めるだけでは、締め切りまでに間に合わないと思い、難しい部分は先輩のアドバイスを頂きました。その甲斐もあり、投稿締め切りに間に合わせることができたのですが、1回目は査読を通過することができませんでした。しかし、1回目の査読で頂いたコメントを基に修正をし、2回目の投稿をすると、査読を通過することができ、念願の国際会議で発表をすることができました。この経験から、何事にもコツコツと真面目に取り組むことの大切さを学びました。また、そのように心がけることにより、周りからの信頼を得ることができ、協力もして頂けることを感じました。仕事も同様で、まずは、自分でコツコツと取り組み、どうしても分からない部分は積極的に先輩に相談することを心がけていこうと考えています。 続きを読む
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Q.
③三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?就職先を決めるに当たって最も重視するポイントは何ですか?(200~800字)
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A.
私は、ITを用いたモノづくりに関わりたいと思い貴社を志望しています。その中で、貴社に入社した場合、技術推進事業本部にて、ネットワークインフラに関する技術支援を様々なお客様、システムに対して行いたいです。貴社は金融部門で培った24時間365日継続してシステムを動かすミッションクリティカルな技術やノウハウを持っていると思います。私は、その技術やノウハウを金融部門はもちろん、他業種へも提供したいと思っています。今後、様々な分野にITシステムがますます導入されていくに従って、自動運転システムなど、絶対に止められない高信頼のシステムが要求される場面が多々あることが想像できます。貴社は従来から力を入れている金融分野だけでなく、一般企業のお客様へもソリューションを提供していることから、ミッションクリティカルなシステムを他業種へ展開しやすいと考えております。そして、私が、就職先を決めるに当たって最も重視するポイントは自分が成長できる環境があるか、という点です。私は、まず、自分自身がスキルや技術を学んで成長し、その後、その成長した部分を活かして会社に貢献したいと考えております。貴社はCMMIレベル4に認定されており、これは貴社の教育、研修制度が充実しているためだと考えております。また、貴社はミッションクリティカルなシステムという信頼性の高い非常に高度なシステムを構築しています。これらの点から、貴社は成長できる環境が整っていると考えています。私が高校、大学、大学院でこれまで培ってきた体系的に学ぶ力と貴社の充実した教育環境により、私は貴社で活躍できる人財へ成長できると確信しています。そして、将来的には、貴社で学ばせて頂いた技術を用いて、貴社の発展に貢献します。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
【1】 今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください
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A.
産学チャレンジプログラムというビジネスコンテストに出場したことです。プログラムでは企業からテーマが与えられ、それに対するソリューションを提供するという内容でした。大学院の授業で問題解決手法を学び、今まで得た知識を用いて学外の発表で力を試してみたいと考えていました。そこで、授業を受けていたメンバーに呼びかけ、出場することを決めました。議論ではまず現状を把握していきました。そして、データを集め、分析することで企業に提案する内容をグループで考えていきました。しかし、初めのうちは様々な案がでますが、1つの案に絞るのが難しい状況でした。そこで、私は議論をスムーズに進めるために議論の手順を示したワークシートを作成し、スムーズに進むようにしました。また、テーマから必要とされている評価基準をまとめることでグループで意見を共有しやすいようにしました。結果、発表では優秀賞を獲得できました。 続きを読む
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Q.
【2】 【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
まず、企業からのテーマにおいて現状を把握していきました。テーマは「都市部の空き物件におけるドラッグストアの可能性」というテーマでした。まずはじめに、テーマが抽象的であるためにテーマの具体的な問題を整理していきました。なぜ都市部か、なぜ空き物件か、を考えていきました。そして、グループで意見を出していきました。結果、都市に人口が一極集中している現状があるからと意見がまとまりました。そして、なぜ空き物件かというと、空き物件を利用することで、スピード感のある店舗出店が可能になるからだと考えました。そして、それらを活かした店舗開発について議論していきました。しかし、議論していくにあたって、様々な意見が出ましたが、思い付きで案を出している現状があり、どの案を採用するか決まりませんでした。そこで、テーマから求められる評価基準を作ることにしました。そして、評価基準に対して、5段階で得点を付けていき、合計することで最も高い得点の案に決めることにしました。そのように評価基準をはっきりさせることで、メンバー同士で意見や考えの共有をすることができ、議論をスムーズに進めることができました。 続きを読む
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Q.
【3】 (1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
(1)特に金融分野で信頼性の高いシステム構築をしたいと考えています。金融は社会の基盤であり、金融システムが止まると様々な業種に影響を与えます。このことから特に金融分野で信頼性の高いシステム構築をしたいと考えています。そのためには自身の成長が欠かせないと考えており、入社して何年かはプログラムを書くなど技術的なことを中心に学びたいと考えています。そして、5年ほどたったらプロジェクトマネージャーとしてお客様の利益を第一に考え、高い技術力を持って人をうまくまとめていける人材になりたいと考えています。(2)社会に与える影響の大きさを重視しています。働くなら社会の多くの人に自らがかかわったもので社会に大きな影響を与えたいと考えています。特に金融は社会の土台であり、社会に与える影響が非常に大きいと感じています。また、日本では長く不景気の時代が続き、企業も儲かっているとは言えない状況です。そこで、金融システムを構築し、うまくお金が回る社会を作り日本全体を元気にしていきたいと考えています。 続きを読む
16卒 本選考ES
SE
16卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
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Q.
保有資格・スキル
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A.
普通自動車免許(2012年9月)、ファイナンシャル・プラ ンナー(AFP)(2013年3月)、日商簿記検定2級(2015年 3月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
合気道 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学院での勉強。会計大学院での授業は、学生の半数近くが社会人の方で、多くの授業がゼミ形式で行わるため、学んだ ことに対し自分なりの問題意識を明確にし、自分の意見を持つことや、グループでの協力が求められます。その中で、私 の課題は自分の知識をアウトプットする力の不足でした。自分の伝えたいことを明確に絞り切れておらず、情報の過不足 が原因でした。そこで要点を明確にし、情報の選択を心掛けると、グループワークの上達を実感することができました。 論理的な考え方と協調性も身につけることができたと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、主体性があることです。学部3年次に経済学部へ編入したのですが、試験は10月なので、その短い時間の中 でサークルと勉強の両方を進めなければなりませんでした。空いている時間を勉強する時間に回し、無駄な時間を作らない ように心がけ、さらに先輩方から情報を集めて効率良く勉強することで編入試験に合格することができました。この経験は 私にとって、主体的に行動するようになったと感じています。また私には物事を直感的に推し進める傾向があるため、何事 も事前に良く考えて行動することは重要だと思っています。何か行動を起こす前に自分のしようとしていることが正しいか 確認するようにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
合気道サークルと勉強の両立です。サークル活動の中で編入試験を受けられた先輩方が生き生きと学ばれる姿を見て、私も 新しい分野で勉強したいと思いました。2年の春に教養科目として受けた経済学でしたが、人間社会の様々な側面を数字で 理解できる点に魅力を感じました。すぐに編入しようと行動しはじめたのですが、編入試験は10月なので、その短い時間 の中で合気道と経済学の勉強の両方を進めなければなりませんでした。通学時間や授業の合間などの空いている時間を全て 勉強する時間に回し、無駄な時間を作らないように心がけ、さらに先輩方から情報を集めて効率良く勉強することで無事編 入試験に合格することができました。この経験は私にとって、余っている時間を有効に活用することで、目標を達成するた めの計画性を持ち、自己管理ができるようになったと感じています。 続きを読む
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください
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A.
合気道サークルと編入試験の勉強の両立です。人間社会の様々な側面を数字で理解できる点に魅力を感じ、編入することを決めました。結果としては合格することができました。 続きを読む
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Q.
【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
編入試験は10月なので、その短い時間の中で合気道と経済学の勉強の両方を進めなければなりませんでした。約半年の 間、通学時間や授業の合間などの空いている時間を全て勉強する時間に回し、無駄な時間を作らないように心がけるなど、 睡眠時間と食事、サークルでの活動時間以外はすべて勉強にあてました。さらに先輩方から編入試験についての情報を集め ることで効率良く勉強することができ、無事編入試験に合格することができました。 続きを読む
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Q.
(1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
(1)私は社会に貢献や影響が与えられるような仕事がしたいと考えています。貴社は銀行、クレジットカード業務での豊 富な経験・実績があり、決済システムの様な社会のインフラとして欠かすことのできない役割を担っています。グループ ウェアの導入や人事給与等のアウトソーシングなど、多くの人びとに影響を与えられると感じました。私はそのような案件 に携わり、貴社と日本経済の発展に貢献したいと考えています。私は貴社の培ってきた知識や技術、ノウハウを吸収するだ けでなく、自ら積極的に学んでいくことで自分自身の大きな成長に繋げます。そして貴社のシステムエンジニアとして、幅 広い業務に携わり、様々な経験を積むことで、より高価値のある人材になりたいと考えています。(2)社会の仕組みを支 えるものづくりができる点に魅力を感じたので、IT業界を選びました。その中でも特に、大規模なシステムに関わること ができる点。決済システムの様な社会に必須のインフラを支えている点。を重視しています。 続きを読む
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三菱総研DCSの 会社情報
会社名 | 三菱総研DCS株式会社 |
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フリガナ | ミツビシソウケンディーシーエス |
設立日 | 1970年7月 |
資本金 | 60億5936万円 |
従業員数 | 2,297人 |
売上高 | 661億3802万8999円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 亀田浩樹 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番2号 |
電話番号 | 03-3458-9941 |
URL | https://www.dcs.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1573459
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