25卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社構造計画研究所 報酬UP
株式会社構造計画研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずテーマの内容や事業内容に関して講義がありました。続いてワークに入り 自己紹介をしてからみんなで資料を読み込み理解を共有し合いました。そして午後には具体的に防災計画における問題の原因特定を行いました。午前には特定した原因と理想とすべき防災計画の像のギャップを掴み、どうすればギャップを埋められるかをディスカッションしました。社員とランチを取ったのちに午後には発表をし、そののに軽い座談会がありました
続きを読むはい 懇親会や説明会が数多く案内されました。イベントに何回も参加するうちに、早期選考に案内されると思います。また、業務理解も深まるので、志望動機も作りやすくなると思います。
続きを読む1日目はお互いの自己紹介。部門説明、会社説明、インターンシップの流れの確認。2,3,4日目は実際の業務体験、わからないところを適宜質問スタイル。5日目に歓迎会として部門の方と飲み会。2週目は担当していただいた方とインターンシップを通して出来上がった成果物のブラッシュアップ。最終日に発表を行うので発表練習など、予定よりも早く終わったので学生生活などを話していた。
続きを読むいいえ インターンシップの目的(企業が学生に対して業務体験を行い、働く姿をイメージさせる一助となるように努める)を考えると特にこれが有利になるとは思わない。自分を理解することには大いに役立つ。
続きを読む最初に会社説明があり、その後課題の発表があった。5人のグループで地方自治体の防災対策に関する技術コンサルティングに取り組んだ。地方自治体の担当者役の社員の方がいらっしゃり、その方にヒアリングしつつ課題を進めていった。夜には懇親会もあった。引き続きグループで課題に取り組んだ。この企業の技術を活かしていかに防災対策に寄与できるのかを議論した。そして、その議論の結果をパワーポイントにまとめ、最後に発表を行った。この企業が開発したソフトウェアに実際に触れてみるという企画も行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみに就活対策のイベントの案内が来たから。またインターンシップを通じて企業に対する理解が深まるので、そういった点も本選考の役に立つと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。