1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着し、フロアのソファで座って待つ。時間になると面接官が迎えに来てくれる。30分間面接。その後会社のエントランスまで送ってくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人...
株式会社構造計画研究所 報酬UP
株式会社構造計画研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着し、フロアのソファで座って待つ。時間になると面接官が迎えに来てくれる。30分間面接。その後会社のエントランスまで送ってくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着し、フロアのソファで座って待つ。時間になると面接官が迎えに来てくれる。30分間面接。その後会社のエントランスまで送ってくれる。一次面接と同じで、部屋は違った。【学生...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分ほど前にエントランスに行くと、人事面談をしてくれた社員が迎えに来てくれる。コーヒーを用意してくれて、リラックスできるよう話しかけてくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に案内されて速やかに面接が始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】非常に和やかで専門的な内容と言うよりは人柄を見られている印象...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接室→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。対面面接が初めてで緊張していたが、しっかりと話を聞く姿...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接室→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】面接官は、やや堅めな印象を受けた。面接自体は厳かな雰囲気というわけではなかったが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場に到着すると受付の方に面接室に通されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。時々冗談を言ってこちら側を笑わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場に到着すると受付の方に面接室に通されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場/人事部長【面接の雰囲気】人柄について評価されたと思う。インターンシップに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接室に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】今までの面接とは違い、人事含めた6人なのでかなり空気が重たかったです。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室し、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事部【面接の雰囲気】面接官の方は非常に淡々とされていて、雑談等はあまりせずに基本的...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ました後、担当の方が待機室まで案内してくださり、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】会長、役員【面接の雰囲気】最初の5分間で自己PRを求めら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でzoomに入室後、終わって退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は柔らかい雰囲気でした。エンジニア系出身の方なのか、物言いはズバズバとしていたため、わかりやすかったです。【企業選びの軸を教えてください】企業選びの軸は大きく分けて2つあります。1つ目は、私がやりたいと思ったことを後押ししてくれる風土です。これはわがままというよりかは、もし長年設計などの業務を行ったあと新たに行きたい道が見つかった時に相談できるプロフェッショナルな方々がいることや論理的にプロセスを話し合える仲間がいる環境のことを考えています。なんとなくいいじゃんではなく、どうしてそう思ったのか徹底的に話し合えるような環境があればいいと考えています。2つ目は、設計や解析コンサルタントを行っていることです。現在の研究では複雑な建築物の構造解析を行っていますが、まだまだ今やっていることよりも複雑で詳細な解析があることを知りました。そのため、非線形のFEM解析や地盤を含めた解析などを取り扱える企業を考えています。【1分程度の自己PRをしてください。】私の長所は諦めない心だと考えています。卒業研究の際に、ソフトウェアの購入手続きの影響により到着が当初より2ヶ月ほど遅れたため、解析を行える期間が1ヶ月半程度という短い期間となってしまいました。しかし、そのような状況になっても事前に対象建物の調査書や論文を読みつつ、解析モデル作成に必要な情報をまとめておくことに努めました。加えて、その寸法等の情報を元に他の3Dモデリングソフトを利用しモデルを作成する準備をしておきました。そのおかげもあり、ソフトウェアが届いたあと段取りよく解析モデルの作成を行うことができました。そして、1ヶ月ほどで解析結果を出し考察を行い卒業論文としてまとめることができました。このように諦めない心というのは将来の業務においても役立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく止まらないことを意識していた。多少的外れでも、受け答えができることを証明できたことが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でzoomに入室後、終わって退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方【面接の雰囲気】逆面接という特殊な面接形態だったので、スタートから緊張感はありました。面接官の方も現場の方で、質問が鋭かった。【最終的にどのような分野を探究したい】*逆質問の面接後の、通常の面接に戻った際の質問です先ほどに逆質問でも取り上げさせていただいた、CAE分野に関してより知識を蓄え探究していけたらという風に考えています。特に建築分野だけでなく、流体力学や機械工学など幅広くCAEの分野は広がっています。確かに、建築分野に進み構造設計や解析を行っていきたいと考えていますが、そのままでは新たな発展のようなものを見つけることは難しいように感じています。そのため、他分野である流体力学や機械設計などへの見識や技術を広げることにより設計者または、解析技術者として幅を広げていきたいという風に考えています。また、そのように探究をするためには博士号の取得も視野に入れています。そのための研究テーマ等は考えきれていませんが、必要とあれば、しっかりと信念をもち勉学に励みたいとおもいます。【どうして解析系に興味があるのか】*逆質問の面接後の、通常の面接に戻った際の質問です私が解析系に興味がある理由としましては、現在行っている研究が歴史的建築物の構造解析に関する事柄についてであるためです。今行っているのは静的荷重による解析のみであり、その先には非線形解析や動的非線形解析を行う未来があります。しかし、現存する建築を解析するにとどまり、例えば新築建築を設計する際に必要な詳細な解析など現在行っていることよりもより高度で、難しい問題と対峙し解決できる解析系統の未来に非常に興味関心を持っているためです。また、先程の質問でも取り上げさせていただいたパラメトリックな構造解析というのも自身のスキルとして身につけることができたら、解析の幅が広がると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問という形態だったため、戸惑いながらだったこともあり、評価されたポイントはあまりなかった。しかし、ハキハキとしゃべることは意識していた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア/人事【面接の雰囲気】面接官は2人とも和やかな雰囲気の方だった.1人が質問をし,1人が議事録をとるという形だったため実質1対1の面接だった.【構造計画研究所に入ってどのようなことをしたいか.】私は構造計画研究所で大学や研究機関との共同研究を行い,それを社会に実装したいと考えております.私は今現在,あるメーカーとの共同研究を行っているのですが,自分の研究がいずれ社会に役立つということが非常に高いモチベーションになっています.学生はただ言われた通りに研究をするのではなく,社会に貢献できるというモチベーションを持つことで研究の進捗は進み,研究のレベルも上がっていくと思います.日本の大学には優れた技術や知見が埋まってしまっていると思います.私が構造計画研究所に入った際には,大学の一研究で終わらせるのではなく,そういった埋もれてしまっている日本の大学の優れた部分を見つけ,社会に実装するお手伝いをしたいと考えております.【企業と共同研究をする上で,どうすればもっと成果を挙げることができると思いますか.】私は共同研究の成果を挙げる上で,企業側の研究者と学生のコミュニケーションが重要だと考えます.私の場合,研究対象の材料を調達していただくなどは企業の方が行ってくれていますが,コミュニケーション自体はそれほど多くありません.実際のところ,私,大学側でのみ研究を進めているということが現状です.私自身,教授のアドバイスに加え,企業側の意見を聞くことは非常に重要だと考えています.教授のアドバイスはより学術的な研究の深化を,企業側の意見はより実用的な研究の進捗につながると思います.頻繁にコミュニケーションをとることで,研究に対する迷いや悩みの解決につながり,より優れた成果を挙げることができるようになると考えます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをはっきりと述べた点が評価されたと思います.特に,自分の置かれている状況から考えた意見を述べ,それが会社に入った上での行動につながるように述べられたのが良かったと思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職/技術職【面接の雰囲気】面接官は2人とも比較的かたい印象だった.面接はこちらから質問する逆面接という形式だったため,予め質問を考えておく必要があった.【逆面接の形式のため質問をしました.】(質問内容)構造計画研究所の仕事を行うグループ構成として,ピラミッド型の構図ではなく「自律分散型ネットワーク組織」というものを掲げていますが,具体的にどういった組織形態なのですか?研究室でいう同じテーマを扱う先輩と後輩のようなイメージなのでしょうか?また,仕事のやりやすさといった面で自律分散型ネットワーク組織という組織体系でよかったなと感じたことはありましたか?(質問内容)インターンシップや説明会を通して,社内勉強会を行っていることなどを知り,構造計画研究所は会社として学習意欲が非常に高い会社であると感じました.私自身も自分の専門分野にとどまらず,あらゆる分野の知識を学びたいと考えているため非常に魅力的な組織であると感じました.そこで社内勉強会や社外の勉強会などにどの程度の頻度で参加できるのでしょうか?【逆面接の形式のため質問をしました.】(質問内容)私は企業と共同研究をしているのですが,構造計画研究所の産学連携に対する姿勢をお伺いしたいです.私の場合は企業の担当者の方にほぼ丸投げされており,実験の手法や理論式の構築に関して企業側の干渉はほぼ有りません.構造計画研究所の場合は学生もしくは先生とどのように関わり合いながら研究を進めていくのでしょうか?(質問内容)学生時代の研究は基本的に自分のペースで進めていくのに対して,仕事となるとお金のやり取りや納期など,様々なプレッシャーや問題点があるなかで大変だと思います.そういったものを差し引いてもやり切ったと感じた仕事を教えてください.私はやらされていると感じつとモチベーションが無くなるので,やり切ったと感じれるような仕事をしたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はこのような意見を持っているのですが,あなたはどう思いますかといった形で自分の意見をしっかりと伝えたうえで質問ができればよいと思います.逆面接のあとに,あなたは結構心配症なのですねと言われたことからも,自分の人間性を伝えながら質問ができると評価してもらえると思います.
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生、社会人の2対2で行った。最初は緊張したが、面接官2名とも明るく気さくな方だったので、リラックして自分を出すことができた。【ESに書いた内容以外で、研究で印象的だった事】私の研究分野と関連した、東京大学による行動モデル研修合宿での経験です。内容 は、横浜都市圏における人々の行動データを解析するというものでした。被験者達の 1 日 の行動軌跡(移動・滞在時間、距離、使用交通機関など)を記録した大量のデータを各チ ームで分析しました。その結果、私達は公共交通機関の利用動向や政策提言まで持ち込む ことができました。大変興味深かったのは、全国から集まった 20 ものチームが全く同じデータを用いたにも関わらず、それぞれ全く別のアプローチができることでした。都市解析 におけるデータ分析の奥深さ・面白さを知ると同時に、アナリストの腕や視点によって、 いくらでも問題解決の質が変わることを実感しました。また、参加者である他大学のレベ ルの高さや、自身の能力不足を痛感させられました。【(ESに書いた)研究の奥深さについて説明して下さい。】熊本地震における調査研究活動を通して強く実感するのは、「デジタル」と「アナログ」両方の大切さです。つまり、データ分析(デジタル)一辺倒になるのではなく、数字にするのが難しい人間の思いや感情の部分(アナログ)にも、きちんと目を向ける事です。仮設住宅の全戸をもれなく訪問することは、多くの人手や時間を必要とするため本当に大変です。しかし、例え地道であっても面と向かって住民と対話し、本音を引き出す「アナログ」の側面は、とても大切であると学びました。しかし、それだけでは単なる意見の寄せ集めで終わってしまいます。集めた1,200世帯分の本音に対し、定量的なデータ化、分析といった「デジタル」の手法を用いることで、本音の裏に隠された傾向や、次の打つべき手が見えてきます。例えば、分析の結果、住民の住宅再建の意向は、団地の立地により大きく異なる傾向が表れることがわかりました。都市部の近くに住む人々は、ベッドタウンとしての役割を望むため、自宅の再建よりも引越しや復興住宅への移住を望む割合が高い。一方、農村部に住む人々は、先祖代々から住み続け、慣れ親しんできた土地を離れたくないという思いが大変強く(ヒアリングの際も強く実感した)、自宅再建を希望する割合が高いことが導かれました。これらの知見は、行政が建設する復興団地の需要を予測するための根拠として役立てられます。このように「デジタル」×「アナログ」から得られた知見は、住民の声を定性的・定量的に盛り込んだ復興計画を策定するための重要な根拠となります。それを元に街は再生し、復興に向かっていきます。データの力で、熊本の復興や人々の役に立つ。社会的意義がとても大きい、この研究活動に参画できることに、強い使命感と誇り、そして奥深さを感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には、ESの課題作文に書いた内容や、自身の研究に関連する内容の受け答えでした。焦らずに落ち着いて話せれば、特に大きな問題はないと感じます。
続きを読む会社名 | 株式会社構造計画研究所 |
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フリガナ | コウゾウケイカクケンキュウショ |
設立日 | 1959年5月 |
資本金 | 10億1010万円 |
従業員数 | 570人 |
売上高 | 109億4700万円 ※2016年6月実績 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 服部正太 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町4丁目38番13号日本ホルスタイン会館内 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 986万円 |
電話番号 | 03-5342-1100 |
URL | https://www.kke.co.jp/ |
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