【CRAとの会話を楽しもう】【23卒】メディサイエンスプラニングのCRA（臨床開発モニター）コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.32427（星薬科大学/女性）（2022/7/5公開）

志望度の高いCROや製薬会社から内定を頂いたため。

副社長から治験のe化についての講義があった。

承諾機関は約2週間であった。他社の選考が控えていることを伝えたら、それが終了した後に決定すればよいと言って下さった。

論理的に話を組み立て、コミュニケーションが取れることが重要であると考える。CRAという職業が医師やクライアントとの円滑に話せることが求められるため、面接を通して質問の意図をくみ取り的確に自分の意見をもって話せるかどうかを見られていると感じた。面接は大変フランクであり、会話のような形で進むため、あまり気張らず会話を楽しむように話すことが大切であると思う。しかし、しっかりと志望度が高いことやCRAとして働きたい意思を示すことも大切であると思う。

自分が本当にCRAとして働きたいという意思を持っていて、CRAに自分は向いているということをアピールできる人が内定が出る人であると考える。職業柄、他職種の方と会話をする機会が多いため、コミュニケーション能力が高い人は受かると思う。

ESは的確な内容が書ければ受かると思う。SPIは足切りがあるため注意が必要である。また面接は、私は1次２次で終了したが、人によっては３次もあると聞いた。CRAとして働く意欲や適性があるということのアピールをすることで内定がもらえると思う。

内定後、メディサイエンスの特徴である治験のe化についての講義を副社長がしてくれる機会を設けてくれた。