16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
職種希望理由100字以下。
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A.
全国で勤務を行うことにより、多くの街の特色や取り組みを学び、自分自身の知識、経験となると考えたため全国勤務を志望いたしました。多くの知識、経験は一つの分野に囚われず他の事業にも活かせると考えました。 続きを読む
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Q.
アルバイトやサークルの活動内容100字以下。
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A.
個別塾アルバイト(2011年6月〜2014年3月) 惣菜販売アルバイト(2014年5月〜現在) NPO団体トレジャー(2015年1月〜現在) 続きを読む
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Q.
TOEIC等への取り組み100字以下。
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A.
点数が伸び悩んだときは何が足りないのか分析し、語彙が足りないと分かると通学時や在宅時の隙間時間を使い、単語を覚えていきました。その結果、500点台から745点にまで上げることができました。 続きを読む
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Q.
「先輩社員の挑戦」から共感できた社員とその理由400字以下。
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A.
私が共感した社員は、宮崎淳様です。私自身もフットサルやバレーボール等のチームプレーのスポーツを行っており、チームで一つの目標に向かって成果を出していく仕事を軸に就職活動を行っているため、共感できました。チームプレーのスポーツと同様に、貴社では複数人での仕事のため、自分では発見できなかったことや自分にはないものを持っているなど、刺激となり自分自身の成長に大きく影響すると考えました。また、「走りながら考える」という考えもとても共感できました。失敗は誰もがすることではありますが、そこで立ち止まらずに次の改善策を考え、待っているお客様へ繋げていくというのは難しいことではありますが、この精神があるからこそ貴社全体だけでなく、社員一人一人の成長率も高いのだと感じました。このように成長できる環境が整っている貴社で、貴社の社員とともに働き、成長していきたいと強く感じました。 続きを読む
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Q.
チャレンジングな出来事200〜400字。
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A.
チャレンジングな出来事は、負のイメージを正に転換したことです。当時は福島県に対するイメージは悪かったため、イメージ転換できないかと考え、福島復興に関するビジネスプランコンテストに出場しました。まずプラン作成の前に、震災後に止まってしまった施設や負のイメージである原子力発電所について調査しました。その結果、原子力発電所に対するイメージは悪いものでしたが、これを活かしたことができないかと考えました。そして私は、原子力発電所のモックアップ施設の建設を提案しました。世界でも注目されている原子力に関する施設を作ることにより、来日者も増加し、経済にも良い影響を与えるのではないかと考えました。結果は2位となり、復興大臣へ直接提言を行うことができました。そして、案の一つであるモックアップ施設の建設、稼働も決定しました。このように物事を多角的に捉え、実行することができることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して取り組んだこと200〜400字。
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A.
住民とともに福島県葛尾村の復興まちづくりを行いました。避難解除後の帰村に向けたまちづくりでしたが、住民からの意見がなかなか出ず、最初は進展が見られませんでした。なぜ意見が出ないのか分析した結果、地区に関係なく住民を集め意見交換を行ったため、顔見知り程度の人同士での意見交換に抵抗を覚えたため、積極的に意見が出しづらい環境であったことがわかりました。この結果を踏まえ、村全体で集まるのではなく、各地区でまとまって話し合いを行い、その後地区のリーダーに招集をかけ地区ごとの意見を交換しました。これにより住民も意見が言いやすくなり、多くの意見を集めることができました。また、意見交換会という形式化した場だけでなく、食事会も設けることにより、より和やかで些細な意見でも引き出せる場を設けました。これにより、住民の小さなニーズも拾うことができ、今後のまちづくりのための貴重な情報となりました。 続きを読む
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Q.
志望理由200〜400字。
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、使用者への配慮の高さです。マンション事業を例にとると、「住民に配慮したマンションを作りました」という企業は多くありますが、それは住民の大多数の意見のみを反映したものであって、住民が望んでいることすべてを叶えているわけではありません。しかし貴社のTokyoイゴコチ論争での1000のアイディアの反映は、本当に住民を考えて作ったマンションなのだと感じました。ここまで住民を考えて他社にはない新しい試みを行う企業はないと感じました。2つ目は、製販管一貫体制を採っていることです。他の大手デベロッパーは販売や管理を自社のグループ会社で行っていますが、それぞれが独立してしまうと、製造と販売、販売と管理という関係で生じる問題に対処できないと考えます。しかし貴社は一貫制のため、問題を比較的容易に対処できるだけでなく、お客様も一つのグループと長く付き合っていくため信頼の深さは他社よりも深いと考えます。 続きを読む