【18卒】 日本郵政 総合職の通過ES(エントリーシート) No.15309 （2017/9/13公開）

以下の3点に魅力を覚えたからだ。 【ネットワーク力】全国規模で、郵便局のネットワーク力を活かし、一人一人の生活に寄り添えるという、日本郵政グループ様ならではの強み。 【公共性】収益性がないから撤退することがなく、全国津々浦々に対してサービスを提供できる貴社の公共性。 【信頼性】長年培われた、人々に身近な「日本郵政グループ」という信頼性によって、日本の人々を支える上で、誠実に仕事ができる点。 私は、働くにあたって、人を支える仕事がしたいと思っており、日本郵政グループ様でならば、日本中の全ての人に対し、きめ細かなサービスを提供し、日本の人々を支えることができると考え、志望する。 続きを読む

私はサークルでインフルエンザが流行し、ライブ中止という危機に陥った際に、ライブ会場の方やサークル内と調整を繰り返し、それを防ぎ皆に感謝されやりがいを覚えた経験等から、人を支える仕事がしたいと強く感じた。 そして、貴社でならば、上記の3つの強みを活かし、日本中の人々を郵便局を通して支えることができると感じ、強く志望する。 また加えて私は貴社のコンビニとのコラボや不動産事業など【新しいことができる土壌】に魅力を感じた。 それを踏まえて私は一つ一つの郵便局を、地域の拠点としての郵便局にしたいと思っている。具体的には、地方自治体との連携を行い情報発信の拠点となる等、である。故に私は貴社で働き、郵便局での実地研修なども経て、郵便局の可能性を深く学び、そこから拠点としての郵便局を作りあげるアイデアを醸成し、実行し、日本中の人々を支える郵便局を作りたい。 続きを読む

私は貴行での仕事を通して、【顧客に徹底的に寄り添う銀行】を作り上げられると感じたからだ。 私自身上記のように、人を支えるということに大きなやりがいを覚える。故に貴行の強みであるネットワーク力を活かし、私は一般の人々が信頼して使える銀行としてのゆうちょ銀行を作りたいと思っている。特に、金融に対する不安を払しょくするような「分かり易さ」を提供する銀行としてのゆうちょ銀行を作りたい。 そして結果として、お客様を支え、加えて機関投資家たる貴行も同時に支えたい。 続きを読む

大学1年次での塾でのチューター経験だ。 私はそこで、ハイレベル層の受験生を担当したが、指導がうまくいかず、生徒の成績も停滞した。そして、私の能力不足が生徒の未来や校舎の成績の妨げになっていると感じ、責任感に押しつぶされそうになった。 そこで私は一人で悩んでいては前に進まないと考え、校舎長や先輩に指導法について教えを請うことにした。そして私には【生徒に寄り添う姿勢が足りない】ことに気付かされた。 故に私は生徒の志望校の過去問を解く・生徒のスケジュールを把握し、その間でどう勉強するかのプランを一緒に立てるなどし、極限まで生徒と同じ目線に立ちながら指導した。そして生徒との信頼関係を気づくことが出来、結果として。全員志望校に合格し、校舎初の東大合格者も輩出することができた。 そして私はそこで、人とのかかわりにおいて【誠実に向き合い徹底的に寄り添うこと】の重要さを学んだ。 続きを読む