【野球から学んだ分析力】【21卒】 マイナビ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.39915（愛知教育大学/男性）（2021/2/16公開）

・小学3年生の時に野球を始める。 ・小学6年生の時に少年野球チームのキャプテンになり、県大会3位になる。 ・小学校では、児童会の会長を務める。 ・中学ではクラブチームで野球を続け、全国大会に出場。 ・中学校の部活動では、特設陸上部でキャプテンを務め、200m走で県大会に出場。 ・中学校では、生徒会の会長を務める。 ・高校ではレベルの高い環境で勉強する中で、量だけでなく質にもこだわるようになる。 ・高校の部活動は硬式野球部に所属し、大切な仲間と出会う。 ・大学受験に失敗。はじめは喪失感を感じていたが、様々なことにチャレンジしていくことの重要性に気付く。 ・大学の授業でフィリピンを訪れ、文化の違いを肌で感じる。大きな衝撃を受け、帰国後にフィリピン支援のプログラムを企画し、1年間かけて実施する。 ・大学では準硬式野球部に所属し、全国大会でベスト8になる。 ・準硬式野球の東海選抜チームに選出され、中国遠征に参加。最優秀選手の表彰を受ける。 ・企画したフィリピン支援のプログラムの成果が評価され、学長賞の表彰を受ける。 続きを読む

塾講師のアルバイトで生徒の志望校合格に貢献できたことです。ただ勉強を教えるだけではなく、学校生活における悩みなどを聞くことで心理的なストレスを軽減し、学習意欲を高める工夫をしながら指導にあたりました。この結果、次第に日々の学習時間が増え、4月の段階では合格可能性が10％と低かった志望校に合格してくれました。この経験から、期待に応えるために本当に必要な方法を見極めることの大切さを学びました。 続きを読む

私には、分析力があります。これは、13年間続けてきた野球を通して身に付けたもので、自分の調子が良い時・悪い時それぞれの要因を把握し、それらを比較することで、不調の場合でもすぐに修正することができます。貴社の仕事は企業の採用を支えていくもので、「成功」はあっても「正解」がないという点で野球と似たところがあると考えます。各企業の現状や将来像を分析しながら、その時に最良な提案をしていきたいと考えています。 続きを読む