【無形商材で差別化！】【22卒】マイナビの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11151（藤女子大学/女性）（2020/12/11公開）

就活は、気が済むまで続けていいと応援してくれたものの、ぜひ弊社に入ってほしいと念を何回も押された。承諾後の面談では、支社長も同席し、圧を感じた。

人材業界を志望するのであれば、人材でなければいけない理由を見つけましょう。特に、無形商材でなければいけない理由を固めたほうがいいかと思います。また、他人のために自らを奮い立たせ、努力できる、自分ゴト化できるひとではないと内定はでないかと思います。また、マイナビは、「自分から行動すること」をかなり重要視しています。待ちの姿勢ではないことを経験を踏まえてアピールするべきです。それは、逆質問からも見極められます。面接官がどこの事業部の人なのかをしっかりと把握した質問を心がけましょう。

柔軟性とコミュニケーション能力だと思います。柔軟性においては、特に逆質問で見極められています。面接官がどこの事業部の人なのかをしっかりと把握して、その人でなければ答えられない質問をすることで、営業で活躍できそうといったイメージを相手に持たせることができます。マイナビでは、新入社員はほとんどが営業をやることになります。その為、営業で最も大事なコミュニケーション能力は大切です。内定者全員、ハキハキと話すことができ、自分の意見を主張できる性格です。

インターンシップに参加していれば、人事面談を通して、早期選考ルートにのることができる。面談と言われるものは３回ほど行うが、面接は最終面接のみ。しかし、人事からの申し送り事項最終で差し戻される場合はある。

人事面談が多い。面接に向けたフォローというよりも、本当にマイナビに合う人材か、営業ができる性格かどうかを見極められているような感覚をもつ。