【マイナビで輝く未来へ】【22卒】マイナビの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16509（東洋大学/男性）（2021/8/6公開）

リクルーターについてくれた方は親切な方だったが他の人事部の方があまりいい印象ではなかった。

なし

すぐに就職活動を終えて欲しいと言われたがまだ就活を続けたい旨を正直に伝えると渋々6月の本選考が始まるまでは待つと言われた。

1回目の面談はライフラインシートに則った質問が多く周りを見ても通過率は高め。2回目の面談で大半がふるいにかけられるため、対策が必要。具体的にはエントリーシートにあるどの事業部に興味があるかの部分。すべての事業部になんでこの事業部は興味があってこの事業部は興味ないの？みたいな質問をしてくるためマイナビがやっている事業を理解して簡潔に興味がある理由が言えると良い。そして論破型のため動じないことが大切。
3回目の面談は入社意思の確認のみで逆質問すらなかったため、2回目の面談が肝。

マイナビがやっている多様な事業への理解とマイナビという会社でやりたいことが明確に語れること。そして多少圧迫面接だとしても堂々と自分の意見が言える精神力が大切だと思う。
人生の山の谷について聞かれることがあるため最高の経験と最低の経験からどんなことが学べたかを語れることも重要。

「6月から面接を開始する」と表面上で言いつつ早くエントリーして書類選考とWEBテストを通過すると面談という名目で4月から選考に進める。早期選考は3回面談を勝ち抜けばGW明けに内定をもらえるがそこでダメだった場合は6月からの本選考に回される。簡単にいうと早くエントリーすると二回チャンスがあるので早くエントリーした方が有利である。　
早期選考では面談の名目で選考が進められていくため注意が必要である。　

内定承諾の期間を延ばしてもらったため定期的にリクルーターの方から連絡をいただき他社選考の状況について話した。