【自己分析で内定GET！】【20卒】ＵＢＥの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7125（大阪府立大学大学院/女性）（2019/7/26公開）

ほかに受ける予定の企業について話し最後まで就活を続けたいと伝えると内々定をもらってから一か月ほど待っていただいた。

実際に会社の見学や社員さんとお話をしておくと、志望動機が深まり、また働くイメージができると思います。自己分析はしっかり行うべきだと感じました。最終面接ではなぜの繰り返しで、かなり深堀されたので、もっと苦し紛れでも答えられるようにしておけばよかったと思っています。研究、開発職を希望するなら特に技術面接の対策をしっかりするべきだと思います。面接時間は40分程ととても長く自身の研究についてたくさんのことを聞かれました。

いい面も悪い面も含めて自分に素直になり自分のことをしっかり把握している人だと感じました。行動した結果よりも自分の考え方に基づいてどうしてその行動をとったのか、どのように行動したのかという過程が大切だと感じました。

冬のインターンシップに参加していたため、選考は早く開始し、3月には内々定をもらえました。最終面接では和やかな雰囲気ではあるがパーソナリティについて深堀されるためしっかりと対策をしなければいけないと感じました。

内々定をもらった後に社員さんと面談をしてくれた。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

荒川化学工業株式会社

荒川化学工業は生産技術職としての採用だったが、宇部興産は総合職の採用であったため様々な職種に挑戦できると感じたからです。3年から5年に一回はジョブローテーションがあると聞きました。また大学で学んできた専門にかかわらず新しいことも学びながら働くことができる環境であり、様々な職種や事業分野を選ぶことができることに魅力を感じたからです。
インターンシップに参加した時から社員の方々とたくさん話すことができて、最も一緒に働きたいと感じたからです。