企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
三井住友ファイナンス&リース株式会社 報酬UP
三井住友ファイナンス&リース株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】研究課題、ガクチカ、自己PR【ESを書くときに注意したこと】自分の言いたいことが簡潔に伝わるように工夫しました。【ES対策で行ったこと】就活アプリの過去のエントリーシートを参考に書いた。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語:30分、言語:20分、性格:15分くらい【WEBテスト対策で行ったこと】青本や玉手箱のオレンジの本を繰り返し説いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】環境エネルギー事業部【面接の雰囲気】面接官は穏やかな人で、面接自体も雑談のような感じで進めら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】地域活性化事業部【面接の雰囲気】面接官は穏やか人で、面接自体は淡々と進められた。逆質問の時間...
【ESの形式】WEB入力【ESの内容・テーマ】自己PR学生時代に一番力を入れたこと研究内容自由記述欄【ESを書くときに注意したこと】自分が出した成果をすごみが伝わるように数字を用いて表す。【ES対策で行ったこと】先輩に何度もESを見てもらい添削してもらった。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を約3周解き、解けない問題を失くした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してその後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目営業社員【面接の雰囲気】割と固い印象があった。淡々と面接が進んでいく感じだった。ただ、圧迫のよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してその後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】1次よりも固さはなくかなり柔らかい雰囲気で自分の話にもしっかりと納得してく...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なwebテスト【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの参考書を何度か解くことで問題に慣れた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接ルームに接続。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方がフランクに接してくださり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接ルームに接続。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔で話を聞いてくださり、穏...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】他社の選考で玉手箱の練習をした。数をこなすことが重要だと思う。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→アイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い実際に非常に和やかな面接だった。...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】ガクチカ、自己pr、趣味特技【ESを書くときに注意したこと】自由記述があったのでそこで志望動機を書くこと【ES対策で行ったこと】就活会議を登録して,内定した方のエントリーシートを参考にさせてもらいました。ガクチカ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお会いしたことのある社員さんだったので話やすかったです。優しき話を聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一時とは違う人でしたが、インターンシップでお会いしたことのある人事の方だったため話しや...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】面接官の方は最後まで優しかったです。エレベーターまで送ってくださって,とても優しい方だと...
【ESの形式】ウェブ上【ESの内容・テーマ】ガクチカ・自己PR【ESを書くときに注意したこと】シンプルな内容なので面接で話すつもりの内容と一貫性を持たせるようにした【ES対策で行ったこと】就活会議を筆頭に様々なサイトから過去のESを確認し、自分との共通項...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続五分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業の方【面接の雰囲気】人事の方ではなく若手社員の方だったため、フランクな雰囲気で進んだ。質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気。学生の言いたいことをしっかりと聞こうとしてくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに案内され、人事の方が迎えに来てくださる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長クラスの方【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で、アイスブレイクもしっかりとし...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと 400字、自己PR 400字、自由記入200字【ESを書くときに注意したこと】論理的に矛盾の内容に書く。志望動機を記載する欄がないため、自由記入に書いた。【ES対策で行ったこと】就活サイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらズームに入室する。社員の方と1対1で30分程度面接し、終わったら各自退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらズームに入室する。社員の方と1対1で30分程度面接し、終わったら各自退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1次面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階の受付にて入場のためのプレートを受け取り、面接会場へ案内されます。その後はしばらく待機し、時間になったら面接官の方からよばれます。終わったら各自帰宅します。【学生の人数】1人...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】研究科目、ガクチカ、自己PR【ESを書くときに注意したこと】文字数も多いので、具体的にわかりやすく書くようにした。【ES対策で行ったこと】インターンシップ参加者はESでの選考はなかったが、わかりやすく端的に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気だった。現場社員の方で面接も慣れていなかったようだが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気だった。私が話したことに対して頷きであったり、それは活...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】研究課題または重点を置いた科目/大学生活で力を注いだこと【ESを書くときに注意したこと】ESは選考では見られず、自己紹介文として提出するため、面接で深堀してほしい内容を書くようにしました。【ES対策で行った...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】女性社員の方で、雑談のような時間もあり、話しやすい雰囲気でした。志望動機は聞かれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】堅い雰囲気で、質問に答えたことに対して、反応も薄い印象でした。面接官の表情もあま...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】研究課題または重点をおいた科目/大学生活で力を注いだこと/自己PR/自由記入欄【ESを書くときに注意したこと】業界・企業のためだけの志望理由だけでなく、その志望動機の裏付けを自身の体験と結び付けて述べることを意識した。【ES対策で行ったこと】エントリーシート記入前の時点で、会社の説明会に参加できる機会があったので、そこで聞くことが出来た内容を活かせるように記入した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:大問15問程度・20分程度、非言語:大問20問程度・30分程度、性格:300問程度、15分程度【WEBテスト対策で行ったこと】同じテスト形態をしている企業をいくつか応募することで、そのテストに慣れるように練習した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、かなりラフな形で話してくれる方だと感じた。他の企業と違い、ほとんどOB訪問のような認識でよいよ、言ってくださり緊張しすぎない雰囲気で進めることが出来た。【大学の研究で最も印象に残っている内容は?】「社会心理学研究における対人関係での相手への依頼の説得方法」についての講義がとても印象に残っています。私は、人間科学専攻という学科に所属しており、人間の心理がどのような行動によって影響を受けるのか、また反対に人間はどのような心理がその行動に影響を及ぼすのか、について学んでおります。そんな社会心理学の講義には、人間の心理に関する様々な研究がされており、その中でも私は「対人関係における相手への有効な説得方法」について興味がありました。そこで紹介されていた理論が”ドアインザフェイス法”です。これは相手への有効な説得方法の一つで、「相手に受諾してもらいたい依頼より難易度の高い依頼を先にすることで、それを断った後にもともとの依頼をすると受諾してもらいやすくなる」という理論です。このように人間に対して、真摯に向き合うことも大事ですが、それだけではない学問的な視点という多角的な物事の捉え方を学ぶことが出来たと感じています。【学生時代に力を入れた事について教えてください。】店長としてKPI別の組織改革を行い、店舗の業績を130%向上させたことが挙げられます。私はとある学生運営の就活支援カフェで半年間店長を務めました。就任当初の課題として「イベント集客率の低迷(全国17店舗中最下位の状態)」が最優先されており、この課題に対し、真因の究明とそれぞれに応じた施策の実行を講じました。1つが「オフ会施策」です。目的は”イベントの付加価値の向上”です。集客率低迷の真因の一つに、リピーターの少なさが挙げられたので、イベント後にスタッフが参加者同士の交流の促進や聞きにくい質問の募集などを行うことで、イベント本来の価値以外の付加価値を提供し満足度を向上させました。その中では個々の長所の最大化を重視することを強調しました。結果として、イベント集客率は2ヶ月で36%から83%に向上し、全国17店舗中2位という成績を残すことが出来た。これが私が大学生活で力を注いだ経験となります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接という事で、かなり雑談に近い形でラフな関係で話を聞いていただけた。その中で、ただその雰囲気にのるだけでなく、主体性をアピールするために逆質問にて論理的な質問をすることを心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目の男性社員、営業経験あり【面接の雰囲気】面接官の印象はとても接しやすい態度で話しかけてくれた。面接開始には、アイスブレイクとしてこれまでのオンライン面接の経験について聞いてくださり、緊張しすぎない雰囲気で面接を受けることが出来た。【ガクチカの取り組みを通じて、自分が工夫したことについて教えてください。】自分がしたいこととスタッフのしたいことを重視してそれが実現できる環境を提供する事を重視しました。私は学生運営の就活支援カフェで半年間店長を務めていた際に、店長就任当初は「所属スタッフのモチベーションに格差があり、店舗全体の業績も落ちてしまっていること」が最優先課題でした。その解決のために、モチベーションが低下してしまっているスタッフのモチベーションを上げることが必ずしも解決策にはならないと考え、反対にそのスタッフがなぜモチベーションが低下しているのかを理解することに注力しました。そのため、スタッフとの面談を頻繁に行い、それぞれのスタッフが「この団体で成し遂げたい事」や「特技としてもっている能力」を理解し、それに即した組織改革を行いました。その結果、各スタッフができる範囲の最大限でコミットしてくれるようになり、最終的には全員の店舗活動の満足度はかなり向上させることが出来ました。【大学1年生から「成長した」と感じる部分は?】私は「無為に衝突を避けないこと」を学び、組織におけるリーダーとしての同僚や部下との関わり方に関して成長することが出来たと感じています。私は学生店長として活動を始める以前も、リーダーとしての経験がありました。その経験の中では、「なるべく同期や後輩の意見を尊重することで、衝突を避ける」ことを重視していました。それもマネジメントにおいてはもちろん重要なことだとは思うのですが、店長としての経験を通じて、「必要な衝突もあり、ただ衝突を避けることは組織にとってマイナスになることもある」という事も知りました。お互いの意見をぶつけ合うことで、これまで見えていなかった課題や解決策を見つけることも出来、議論の視野が広がるので、今後もリーダーとしてマネジメントをする上で大事にしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接において、「2次面接以降は、もう少し厳格に質問が飛んでくるので、自分の志望動機やガクチカについては深堀して準備しておくことが大事」と言われ、論理的に自身の意見を述べることを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルのオフィスに通され、受付の方に面接官が直接案内に来るので待合室で待つように言われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、人事部においてかなり重要役職の社員さんだと思う。【面接の雰囲気】これまでの面接と違い、面接の部屋にはかなり厳格な雰囲気が漂っていた。しかし、意地悪な質問や圧迫的な態度をとるなどは無く、私の話を真剣に聞いてくださった。【どんな小学生だった?そしてその部分は今もまだ残っている?】私の小学生時代は融通の利かない生真面目さが特徴だったと思います。クラスの友達のズルやサボりを許すことが出来ず、先生に密告することもありました。そんな生真面目さがあったからこそ、成績はいつもほとんど満点の成績で、学級委員やクラブ活動の副部長を務めたりしていました。その当時はあまり自覚は無かったのですが、周りの友人からはあまり良い印象を持たれていなかったようです。その経験もあり、現在では”融通のある”生真面目さは残っていると思います。小学生以降、「自分のやりたい事や正しいと感じていることは、必ずしも社会も同じではない」と知りました。生真面目さゆえの他の人の行動への注意喚起を、全ての人に行うのではなく、状況や環境に応じて今は使い分けることで、自己満足にならないよう組織全体の目的や目標を達成することに活かすことを意識しています。【自分自身の譲れない点と、反対に弱い部分について教えてください。】私が譲れない部分は、自分のやりたいことや大事にしたいことを優先、最優先が出来なかったとしてもそれを日頃できるような環境で活動したいという事です。これまでの学生生活においても、部活動やアルバイトを選択する際に、自分の趣味や友人・家族との時間が奪われないかを重視して選択しました。このように、自分が心を許せる時間や取り組みをすることが、最も自分のパフォーマンスをあげることを理解しているためです。また、反対に弱いと感じる点は、自分のこだわりの無い部分についてはそこまで主体的に先導するモチベーションが持てない点です。これまでのリーダーとしてのマネジメントにおいては、それを得意としている同期や後輩に担当してもらうことにしていました。しかし、今後はプロジェクトのリーダーとして、自分自身でもそれが体現できるように精進したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、志望動機やガクチカはもちろん、かなり論理的に話せるように準備をしていった。面接中は、やはり他の面接でありきたりな質問だけではなく、人間性を探るような質問も多かったので、無理に飾らず真摯に答えることを意識した。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等)/自己PR【ESを書くときに注意したこと】結論から記述し、簡潔に分かりやすくなるよう気を付けた。【ES対策で行ったこと】どちらの設問に関しても、三井住友ファイナンス&リースの社風に合致するような記載の仕方を行うため、そこのリサーチなどを行った。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】一般的な玉手箱であったので、他の企業のWebテストで練習した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅現場社員【面接の雰囲気】あまり活気がなく、アイスブレイクもないまま淡々と質問がされた。相手も面接に慣れていない社員のような印象を受けた。【弊社に興味を持った理由】自分は人事であったり、教育のアルバイト、長期インターンなどを通じて幅広く興味関心を持っていく人間だと気付いた。そこで、就職活動の軸のようなものを決めるに当たり、人と密になって関わることができることと、自分の介在価値を持って働くことができることを挙げた。その軸において、金融業界はもっとも合致するところがあると自分自身感じており、メガバンクであったりカード、リース業界などを中心に見ている。よって、そのリース業界の一社として御社を志望している次第である。また、金融の中でも絞った理由としては、全てインターンなどに参加した上で、社風であったりビジネスモデルに関心を持つことができたのが、上記3つであったので、そこを志望している。【弊社に入社した際にどんな仕事がしたいか】正直あまり明確なビジョンは見えていないのが現実である。しかし、法人営業に関してはかなり興味関心を持っているところである。他に関してはあまり理解ができていないが、SMBCの顧客基盤であったり、グループの様々なアセットなどフルに活用して営業活動が行えると思うのでそこで営業していきたいと考えている。また、そこで自分らしい営業をするために、友人から世渡り上手と評されることが多い自分自身の性格を活かしてやっていきたい。具体的には自己開示能力であったりで、信頼関係をがっつり獲得し、営業活動を行っていきたい。さらに自分だからこそ相手から引き出せたニーズであったりを引き出していきたい。そのために、共感力のようなものも大事にしていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても、端的に尚且つ自身を持って話せたことが評価されたポイントだと思う。また金融系であったので、お堅い真面目な印象を付けられるよう意識して話した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わり、人事ということもあったのか終始和やかな雰囲気で面接が進んでいった。緊張も積極的にほぐしていただけた。【選考状況など就職活動の状況について】ほぼ金融業界を一本で見ている。1次面接でも色々とお話されていただいたが、金融業界が最も就活軸であったりに合致し、選考に進む中でもその認識に変化はないため、そのまま突き進んでいる。また、メガバンクであったりカード、他社のリース業界も見ながら就職活動を行っている。そして、御社の選考はかなり早い面接の印象を受けている。現在の面接経験であったりは割と行っている方であり、オンラインの面接に関してはかなり慣れてきた。しかし、対面面接にもし呼ばれてしまったら、と考えると経験がほとんどなく不安を抱いている。また、選考状況に関しては、メガバンクはまだ面接も始まっていないが、正直最後まで受けきりたいと考えている。【学生時代最も力を入れたこと】自己紹介で挙げた長期インターンシップの話を挙げる。結論としては、今まで収益が挙がっていなかった事業の責任者を請負い、そこの収益化を行ったことである。どんな会社であったかというと、代表と社員1名、あとはインターン生と主婦のメンバーという形の人員で行っており、自分はインターン生のリーダーであった。事業としては、営業の支援を行うようなものである。例えば、三井住友ファイナンス&リース様の営業人員が不足していると思うので、うちが営業活動を代行しますよ、というものであった。しかし、そもそものこういった商談が取れていなかった。そこで、その獲得のために、営業先のそもそものリストを見直して、周りを巻き込みながらリスト化を行った。最終的に商談数が以前より3倍取れるようになり、収益にもつながった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、結論ファーストで話すことができたことと、自分の想いであったりを正直に話すことができたこと、また質問に対しても明確に答えられたことが評価されたポイントと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事社員【面接の雰囲気】役職は上の方であったが、そこまで厳しく詰められるということもなく、終始穏やかな雰囲気で面接が行われた。【小学生のころの野球の活動ではどんな立ち位置であったか】分かりやすいところでいくと、主軸を打つようなチームの中心人物であった。ただ一方でチームを引っ張るというよりかは、役職にはつかず実力はありながらサポートしていく立場であった。 「深堀りされた」 Q.そういう立ち位置にいる自分自身を好きであったか。A.自分は昔からNo.2であったり参謀のような生き方に憧れを抱いていたため、リーダーなどになりたいと思うことはなかった。また、実は自分がこんな貢献をしているなど、見えないところで力が発揮されている方がモチベーションになると感じていたことも理由の1つである。Q.それは今も変わらず思っていることなのか。A.多くのことを経験してきたが、むしろその考えが強まったと認識している。【長期インターンシップをやっていたとのことであったが、そもそもなぜやろうと思ったのか。】大前提、自分は高校生までの間、野球・ピアノ・勉強に全振りしてきたような人生を送っていた。そのため、大学生になったら何か別のことに挑戦してみたいと思っていた。そこで、就職活動も控える中で長期インターンシップにトライしてみた。 「深堀りされた」Q.新しいことをやる中で長期インターンシップを選んだ理由とは。A.大学1年次は公認会計士を少し考えていて勉強していた。しかしやっていく中で勉強自体は楽しいが、働く人と話したりする中で、本当にこのスペシャリストの道で良いのか、と強く思うようになった。そこで大学2年の夏に一般就職を決意して、就活をする中でビジネスのビの字も知らないのにやるのは厳しいと思い、インターンを選択した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物怖じせず話すことができたこと、また一貫して結論ファーストで納得感のある話し方ができたことが評価されたポイントだと思う。注意したことも同様である。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目30分くらい【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を読んで、解けない問題がないように勉強しました。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】研究課題または重点をおいた科目/大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等)/自己PR/趣味・特技をご記入ください。/自由記入欄【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートは字数が少ないので簡潔的に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】過去のエントリーシートを参考にしながら、自分なりのオリジナリティを加えて、自分の良さを出すようにしていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。年次も若く、明るくとても話しやすかったです。また、しっかりと自分の話をしっかりと聞いてくれました。【高校生時代はどんなことに力を入れましたか】高校生時代、バスケットボールに挑戦したことです。体格的にも不利な私は経験者ばかりの環境で初心者として挑戦するには勇気と覚悟が必要でした。そして、経験の差を埋めるために毎朝7時に誰より早く登校し、朝練に励むなど継続的に人1倍努力を続けました。その結果、周囲から認められ、ユニフォームを獲得することができました。この経験から私は新しいことに挑戦する価値や楽しみ、結果のために必要な努力など多くのことを学びました。また、私は何事にも挑戦する行動力を持ち、継続的な努力ができる人に成長したと思います。そして、私が身につけた行動力と継続力は基本的な能力であるからこそ、どんなことにも応用できると考えております。【周りのモチベーションを高めたら自分は追い越せないのではないか?】その通りなんですが、そこは自分の目標と理念からずれてて、自分が成長することは重要ですが1番の目標は大会で勝つこと。団体スポーツは個の力ではなく集団の力が最も大切なので、自分だけが上手くなるだけでは決して勝てません。自分がレギュラーになれないことはとても悔しいですが、それ以上に試合に負けることは絶対に嫌です。そういう面から周囲が上手くなることに対してマイナスな気持ちを抱いたことはないです。あと、理念について、自分の中で競争に勝つ方法として大きく2つあると思っています。1つ目は自分が周囲の人よりも成長することです。2つ目は自分のレベル以下に相手を引き落とすことです。正直、後者の方は自分の性に合わないです。だから、周囲のモチベーションを高めることに抵抗はなく、自分はそれ以上のモチベーションで練習を重ねて、目標を達成することを考えておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が15分くらいととても短かったので、その短い時間の中で、自分が伝えたい事をしっかりと伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方でした。【面接の雰囲気】フランクな雰囲気でした。決して、明るい人ではなかったですが、テンポよく面接は進み、決して重い雰囲気にはなりませんでした。【10年後に世界の人々に必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。】人同士の繋がりを直に感じることができるテクノロジーです。理由はコロナウイルスの影響で非対面が主流になった今だからこそ、人と直接関わる大切さを認識できたからです。私は大学の講義や企業のセミナーなどのリモート化によって、聞き手が得る情報や理解度に対して、変化を感じることはありませんでした。しかし、友達と講義を受ける楽しみや企業の方を身近に感じることができない距離感は間違いなく失われ、そこで人と直接繋がる大切に気付きました。30年後の世界は、ECなどの非対面化が進み、人との繋がりがなくても生活できる時代になると考えております。今後、IoTなどの科学技術の発展により、飛躍的に便利になる一方で人同士のコミュニケーションを取る必要性が低下し、人同士の繋がりは薄くなってしまうと考えております。そこで、高速で安定した通信技術の基でVRやARなどの最新技術を用いて、非対面でも友人や家族が側にいると実感できるようなサービスを実現したいと考えております。そうして、非対面でも人と直接関わる楽しさや温もりを日々の生活で実感できる社会を実現したいと考えております。【ゼミで得られたものは?】物事に対して、当事者意識を持つ姿勢を獲得することが出来たと思いました。私のゼミはとても自由なゼミなので、主体性が求められます。授業内容から授業計画まで自分たち生徒の意見で計画することができるというものです。しかし、自由ということは、それだけ自分たちで考えなければならず常に当事者意識を持って取り組むことが求められています。また、先生が大切にしていることで「何事に対しても簡単に受け入れるのではなく、常に疑問を持ち、自分で調べ、自分の頭で考えたことを論理的に伝える」という教えがあります。これが私たちのゼミの自由さに繋がっており、この姿勢を学び、実際にゼミを運営することで私は当事者意識を学んだのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は会話ベースで進み、とてもテンポよく進んでいたので、それに合わせて端的に自分の伝えたい事を伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長だったと思います【面接の雰囲気】とても落ち着いた雰囲気でした。最終面接ということもあり、決して、フランクなフランクな雰囲気ではなかったです。【なぜ色んなスポーツをするのか?】好奇心旺盛という性格とやりたいと思ったことから逃げないという価値観に基づいているからです。私は昔からやりたいと思ってしまったからには行動を起こすタイプで、中学生になってから、体育の授業などで様々なスポーツに触れる機会があり、自分の中の好奇心が刺激されました。中でも、テニスをやっていたことから、個人競技ではなく、団体スポーツをやってみたいという気持ちが生じました。また、本気で毎日のようにスポーツに打ち込める時はスポーツ選手にでもならない限り、学校での部活しかないと思い、本気で色んなスポーツに挑戦したいと思いました。私は人生をやり直せるのであれば、全てのスポーツを経験したいと思うほどに好奇心が強いです。【なぜ数あるスポーツの中で、バスケをするのか。】私が高校生で初心者として、バスケットボールを始めた理由を一言で表すなら、友人に憧れたということになります。体育の授業などで様々なスポーツに触れる中で、特に面白いと感じたという理由もありますが、私と仲の良かった友人が当時バスケ部のエースで、それに憧れを抱いたのが最大の理由となります。バスケットボールは身長が大きく左右するスポーツです。ですが、私は身長が低く、エースである私の友人も身長が低いのです。身長が低くてもバスケットボールで活躍し、エースを務めて、活躍するその姿に憧れました。自分も逆境を覆し、バスケットボールで活躍したいと思い、高校生から初心者として、バスケットボールを始めることを決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は落選したので、評価はされていないのですが、緊張感のある空気の中で落ち着いて自分を伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学生活で力を入れた事、自己PR、研究課題について【ESを書くときに注意したこと】誰が読んでも、1回で理解出来る内容であることに意識した。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアや就活会議を参考に書いた。また、自身が書いたモノが一読して理解出来るものかどうか何度も読み直して対策していた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全て合わせて1時間半ほど【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらった参考書を何度もとくようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から始まり非常に穏やかであった。また、面接官の方は営業のかたで温厚であった。【大学生活で力を入れた事を教えてください】サッカーサークルの指導係として、練習内容を改善し全国大会で全国100チーム中3位になったことです。私は、2年生以下の大会で3位以上になり入賞するという目標を掲げていましたが、2年生以下の基礎力不足が課題でした。そこで、基礎力不足の原因を特定すべく、メンバーへのヒヤリングと練習内容の分析を行いました。その結果、「教えてもらう機会が無い」ことと「自分達のプレーを客観視出来ていない」ことが分かりました。これらを解決するために、基礎練習時に動画撮影を行い改善点について先輩に求めるようにしました。これにより、前者は先輩から指導を受けることにより解決しました。後者は、指導された点を動画で毎練習時に確認し修正を繰り返すことで解決し、弱点を克服することが出来ました。これらの結果、チーム全体の基礎力が向上し、全国大会では自身を含むトップチームが3位という成績を収めることが出来ました。【企業選びにおいて、何を大事にしていますか】「自分だからこそできる、任せてもらえる」と誇りをもてる仕事ができるかだ。私はそのために、3つの要素を重視している。1つ目は、私の現状での能力を活かせるかだ。私はゲームの大会を通して分析し戦略を練った経験や、大学・大学院での研究活動を通して能動的に調べ、分析し考える力を培った。2つ目は、専門性を身に着けられる環境があるかだ。ジェネラリスト思考を昨今強く感じるが、だからこそ専門性こそが「自分だからこそ」となるために必要だと思う。3つ目は、より多くの人に信頼に応えられるかだ。「任せてもらう」ためにそれだけ信頼を築き上げなければならないと思う。私は、高校での文化祭実行委員部門長での経験のときなど、人に任せられその信頼や期待に応えるときに大きな喜びと成果を出せてきたからだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、営業におけるコミュニケーション能力などが見られていたと思う。また、質問に対して笑顔で簡潔に答えたところは評価された。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部6年目【面接の雰囲気】非常にラフでフランクな面接官であった。雑談もかなりあり、和やかな雰囲気で最後まで行われ、人柄を見ているようだった。【これまで大事にしてきた価値観は何ですか】2つあります。1つ目は、高い目標を持つ事です。これは、学業でもスポーツでも明確に高い目標を持つことで、モチベーションになっていたし、頑張ることが出来たためです。2つ目は、主体性と協調性の調和です。仕事を行う上で言われた事をこなすだけではなく、「主体的」に考え行動することが大事ですが、組織で働く以上、互いの主体性を引き出すために協調性も必要であり、そのバランスが大事だと考えているためです。どんな仕事も一人で行うのでは無く働く仲間を大切にしたいと考えます。報・連・相はもちろんの事、コミュニケーションに重きを置いて、「思いやり」を大切にして助け合いながら柔軟に行動する、といった「協調性」を大事にしていきたいと考えています。【営業の魅力は何だと思いますか】直接お客様と接することが出来るという点です。お客様と深い信頼関係を結び寄り添う事で安心をお届けするコンサルティング営業の仕事は、AIには出来ないことだと考えております。Face to Faceだからこそお客様と信頼関係を築く事ができ、そこから自分自身も新しい価値を得ることが出来ると考えております。また、数字を追う事は大変なこともあるかも知れませんが、私はスポーツをやっていた事もあり目標を立ててその為に努力し、結果を出すことにやりがいを感じるタイプだと思っております。人と関わる事が好きなので、営業に対しての不安はあまりなく、前向きな気持ちです。ですので、私は自分自身の人間力で勝負出来る営業をやりたいという気持ちが強いです【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、人柄を非常に見ているように感じたので、社風に合うように元気に笑顔でハキハキと答えたところが評価されたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】非常に穏やかな人であると感じた。また、口調や対応からも、人柄を重要視して見ているように感じた。終始穏やかであった。【働く上で大事にしたい価値観は何か】私は「チーム一丸となって目標を成し遂げる」という価値観を大切にしたいと思っています。私はこれまで、高校時代に所属していた部活動や大学時代のサークル活動、アルバイトなど「チームで目標に向かって努力する」経験を多く重ねてきました。チームで行動するということは、個人で行動する何倍ものやりがいや達成感を味わうことが出来ます。また、自分と異なる意見や価値観を持つ人々と関わることで、自己成長に繋げることも出来ました。そのため、社会人として働く上でも、他の人の様々な意見や考えを積極的に吸収しながら自己成長していきたいです。そして、常に「チームワーク」を大切にし共に働く仲間と切磋琢磨しながら日々の業務を遂行に努めます【最終的な企業選びの観点と、複数内定もらったらどうしますか】企業選びの軸を二つ持っており、その軸を元に判断をしようと思います。1つ目は、事業の方向性です。これは、自分の携わりたい事業と会社の方向性がマッチしているかということです。その中でも、挑戦を後押しするような価値観を持つ企業かどうかを見ています。御社は社員の方の話を聞く中で実感し、また現に挑戦している方のお話を伺い志望しています。2つ目は、人です。御社のように数千人の社員の方がいらっしゃるなかで私がお会いできたのは数人の方だとは思います面接やOB訪問などを通して実際にお話することで、私が大切にしたい、「挑戦心やチーム意識」などと社員の方との価値観の共通点を見つけて判断したいと思います。また、この点に関しても御社から感じる事ができたので志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも非常に時間が短いため、第一印象が非常に大事だと思う。また、話している際の表情や仕草など人柄の部分を見られていると感じた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数、制限時間ともに、一般的な玉手箱です。【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱がある他社選考を受験し、その形式に慣れました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】課題研究/学生時代に力を入れたこと/自己PR/自由記入欄【ESを書くときに注意したこと】志望動機を書く欄が無かったので、自由記入欄を活用して志望度の高さをアピールしました。【ES対策で行ったこと】インターンシップへ参加し感じたことを加えることで、インターンシップに応募したときのエントリーシートを改善していった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクが無く、いきなり自己紹介を自己PRから始まったので少し硬い雰囲気でした。面接官は穏やかな方でした。【自己PRをお願いします。】私の強みは、粘り強く挑戦できることです。この強みを活かし大学では様々なことに挑戦しましたが、特にサークル活動で発揮しました。大学生になったとき、高校生の頃から憧れていた○○を始め、オーケストラサークルに所属しました。同期全員が楽器経験者で、初心者は私だけでした。どのようにして弾くのかすらわからない状態でしたが、先生に弾き方やコツを聞き、1週間で習得・改善するということを繰り返しました。その際、〇で培った経験を活かし、疑問を放置しないことを心がけて練習しました。コツコツ練習し、半年後の演奏会ではオーケストラの演奏に加わることができました。この強みは、これから働いていくうえでも活かすことが出来ると考えています。【自己PRについて質問しますが、心が折れそうになったことはありますか?】もちろんありました。自分が楽器の音を鳴らせるようになるために練習している中で、周りは当たり前に音を鳴らせて、演奏会の曲を練習している状況であったためです。私がその中で頑張れた理由は2つあります。1つ目は、周りの優しい声かけやサポートのおかげです。2つ目は半年後の演奏会に出演するという目標を掲げて入ったので、頑張るしかないと感じていたことです。 質問)嫌なことでも同じように頑張ることが出来ますか? 回答)はい。○○○はやりたいことでしたが、やりたくないことを引き受けたこともあります。大学3年生の時に〇○○の○○をしたことです。自身のことだけでなく他のメンバーの仕事の進捗管理なども行い、責任感を持って最後までやり切りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して自信をもって答えたことが評価されたと考えています。かなり深掘りされますが、落ち着いて素直に答えると問題ないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】温厚そうな方でした。趣味の話など雑談も交えて面接を進めてくれ、終始話しやすい雰囲気を作ってくれました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】演劇サークルの○○として、スタッフのモチベーションを向上させ、舞台を成功させたことです。毎年練習の欠席者が多いことが課題でした。私は、前年度スタッフとして参加した際に感じたことと、仲間へのヒアリングから原因を分析しました。原因は、同じ練習計画を使い続けていたことで練習の質が下がり、練習の意義を見出せなくなっていたことにあると考え、本番できちんと成果を出すことを念頭に時間の使い方を見直し、効率よく練習できるように練習計画を再編しました。情報共有や進捗状況の報告を行い、その時々の自分達の状態に合うよう臨機応変に調整しました。その結果、練習の充実度とモチベーションが向上し、総勢○○名全員でやり切ることができました。【学生時代に力を入れた活動を通して、学んだことは何ですか。】学んだことは2つあります。1つ目は、固定概念にとらわれずに主体的に行動を起こすことが大切だということです。今まで当たり前とされてきた部分を見直し変更することは、理解を得ることなど大変なことではありますが、それをすることによって状況が改善されることがあると体感することが出来ました。2つ目は、1人1人に真剣に向き合えば人を動かす事が出来るということです。全体を俯瞰してみることも重要ですが、そのうえで1人1人とコミュニケーションを取ることで、心を動かし、意識を改善していくことが出来ると知りました。 質問)その経験から自分が成長したと感じることは何ですか? 回答)大勢の前で話すことに慣れ、緊張しなくなったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して自信をもって答えることです。今までしてきた行動や結果のアピールだけでなく、再現性を感じさせることが必要だと思いました。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】論理的に、わかりやすくを重視した。特に、学生時代に力を入れたことは、自分だけがわかる内容や言葉が出てきていないか確認し、一度で伝わるものにすることを心がけた。【ES対策で行ったこと】就活会議やOneCareerなどの、先輩のエントリーシートがみられるサイトを利用し、内容をブラッシュアップした。自分だけではわからない指摘をもらうために、友人などに文章の添削を依頼したりした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱試験と同様【WEBテスト対策で行ったこと】問題を解き、形式に慣れてスピード感をもって解けるようにした
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認の後、面接。終了後の拘束はない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】淡々と面接が進んだ。面接の時間が20分と短いこともあり、アイスブレイクなどはなく、ガクチカを聞かれ、逆質問を一つして終了した。【学生時代に力を入れたこと】大学のテニスサークルのキャプテンとして団体戦での勝利に向けて活動したことです。私は小学生のころからテニスを続けており、自ら立候補してキャプテンを務めました。まず、メンバーに足りない部分を把握するために、キャプテンに就任することが決まった段階から、練習を注視したりサークル員、特にレギュラーにヒアリングを行った結果、実戦経験の少なさが課題として挙げられました。そこで、私自身の経験を基にしたダブルスマニュアルを作成し、サークル員全員に配布して指導を行いました。また、メンバーの実力にはどうしてもばらつきがあるため、週に二回の個人練習を行い、その場で、全体ではできない細かめの指導を行うことで、メンバー全員がなるべく自分のペースを保って上達できるように指導しました。【【逆質問】営業から企画に行きたいが、可能か】初期配属で営業を担当し、その後商品、サービスの企画の部署に行くことは可能である。そのようなキャリアは比較的メジャーであり、先輩方のなかにもそのようなキャリアを歩んでいる方や、そのようなキャリアをイメージしている方は多くいる。どのくらいの割合でそのようなキャリアにつけるか、また、どのくらいの割合の人の希望が通るのかについては正確な値などはわからないが、毎年人事の希望を出す機会があるので、その際に希望が通るチャンスは全員にある。そこで希望を通りやすくするためには、自分の仕事を全うすだけでなく、キャリアを実現するイメージをもって、その目標に向けて日々の仕事をこなし、成果を上げることや、周りの目にいい意味でつくことが大切だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が淡々と進み、時間も短かったので、正直手ごたえはなかったが、あまり緊張しすぎずに用意したことを話せた点が評価されたのかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認の後、面接。終了後の拘束はなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも年上の社員の方が面接官だった。一次と同じく面接時間は短めだったので、淡々と話が進んだ印象。【学生時代に力を入れたこと】大学のテニスサークルのキャプテンとして、団体戦での勝利を目標にして活動したことです。キャプテン就任前からサークル員の現状を把握しようと、ヒアリングなどを行った結果、実戦経験の少なさが最もおおく課題として挙げられました。そこで、自分の経験を生かしたマニュアルを作成し、メンバーに配布しました。それに基づく指導を行い、それ以外にも個別の練習を行って全体の実力の底上げを行いました。以下深堀・実力やモチベーションが異なって困難なことも多いと思うが、そのような困難をどう克服したか個別の指導を充実させることで克服しました。そのために、私一人の力では限界があるので、同期の幹事と協力して進めました。ビギナーに対しては、同期のビギナー出身者を中心に、テニスの楽しさを教え、経験者に対しては実戦的な指導を行うことで、全員がテニスを楽しみながら実力を向上させられるように意識しました。【自己研鑽として行っていることは何か】TOEICの勉強を、私が就職活動を始めた大学3年の6月ころから継続して行なっております。TOEICの試験については、ある程度勉強の成果が感じられ、英語の実力がついてから受けようと考えていたのですが、人気の試験場のため、倍率が高く、試験の抽選に通らなかったり、就職活動が本格化して試験を受ける時間が予定と合わずに時間が取れず、受けられていない状況です。ただ、三井住友ファイナンス&リースは海外展開に力を入れていることもあり、私自身としてもこれから会社として力を入れていく分野に関わりたいと考えているため、就職活動が落ち着いた後、大学在学中には試験を受けたいと考えております。海外トレーニー制度に参加させていただきたいと考えているため、その足掛かりとしても、必須のことと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過しなかったので、評価されたというよりは熱意が伝わらなかったのだと思う。インターンからの採用も行っており、採用枠が少ないこともあるので、短い時間の中でいかに熱意を伝えられるかが重要だと思う。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱の問題数と制限時間【WEBテスト対策で行ったこと】参考書「Webテスト1【玉手箱シリーズ】完全対策」を購入し、何周かしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、時間になったら案内係の方に呼ばれて面接会場に移動しました。面接終了後、面接官の方がエレベーターまで見送りに来てくれました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】面接官の方は笑顔で穏やかな印象を受けましたが、仕事のできるスマートな印象も持ちました。面接の後半30分は学生からの逆質問の時間で、業務や社風以外の福利厚生や制度など何でも聞いていいとおっしゃってくださり、雑談に近い雰囲気になりました。【陸上競技サークルで怪我をしたりタイムが伸び悩んだりした時、どうやってモチベーションを維持しましたか?】陸上競技サークルで怪我をしたりタイムが伸び悩んだりした時、どうやってモチベーションを維持しましたか?所属しているサークルに同様の経験をしている先輩や同期の仲間がいるので、個別に相談したりネットで検索して今やるべきことを明確にしたりしました。仲間のアドバイスやネットの情報を参考に、筋力トレーニングや怪我のケアを継続的に実施し、「今は耐える時期だ」と友達と励まし合いながらその時やるべきことに注力しました。学生の皆さんの方から何か聞きたいことはありますか?(逆質問)・現場での営業を通じて、直面した困難はどのようなものでしたか?・良い意味でも悪い意味でも入社後のギャップがあれば教えていただきたいです。【アルバイトでもらってしまったクレームはどういった内容でしたか?】アルバイトでもらってしまったクレームはどういった内容でしたか? 他の受験生と比較して指導するやり方はうちの子には厳しすぎるので改めていただきたいという内容のクレームをいただいてしまいました。学生の皆さんの方から何か聞きたいことはありますか?(逆質問)・御社の説明会に参加して御社の社風は「挑戦する社風」と伺ったのですが、実際の業務を通じてそのような雰囲気を実感されたことがございましたら、是非お伺いしたいです。・御社における営業でのやりがいにはどういったものがあるとお考えですか?・御社の福利厚生や制度などで他社と比較して良いと思うもの、あるいは不満に感じるものなど、もしあれば教えていただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が非常に長く、社員さんに聞きたいことがなくなってしまった学生もいる中で、社員の方の回答に対する深堀りなど、積極的に質問をして企業理解を深めようとする姿勢は評価対象になったのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン形式の面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目前後の人事【面接の雰囲気】面接官の方は和やかで、雑談から始めてくださった。面接の最後では時間を延長しているにもかかわらず、逆質問を受け付けてくださりました。【就職活動の軸はなんですか? / その軸でどういった業界の選考を受けられてますか? / クレジットカード業界はどういうところが身近だと考えていますか?】就職活動の軸はなんですか?私は「身近なところでも仕事の成果を感じられること」という軸で就職活動を行なっております。その軸でどういった業界の選考を受けられてますか?主にリース業界やクレジットカード業界を受けております。クレジットカード業界はどういうところが身近だと考えていますか?業務と業務外の両方で成果を感じられると考えています。業務面では、会社ごとに発行するクレジットカードが使用できるお店を開拓していく業務などにやりがいを感じられますし、業務外では、例えば外出時、コンビニや飲食店、改札など日常の様々な場面でクレジットカードが用いられている瞬間を目にすることができるなど、私たちの身近なところで成果を感じられると思っております。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】私は〇〇(塾名)での個別指導のアルバイトに最も力を注いできました。塾での集団授業についていけず、偏差値が40に満たないような高校生を主に担当しているのですが、過去には生徒の為を思って行なった私の指導が上手くいかず、保護者の方から名指しのクレームをいただいたことがあります。初めてクレームを受け、さらには社員の方から叱られて落ち込みもしましたが、一度担当した生徒の成績は伸ばしたいと考え、自ら先輩指導員や講師の方にアドバイスを伺い、指導に改善を加えたところ、生徒の学習意欲と偏差値を向上させ、志望校に合格することができました。この経験から、相手の意識や行動を帰るには、自らが魅力的な立場に変わることが大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校時代と大学時代の経験から自身の努力や苦労を面接官に伝えられた点、就職活動の軸にある程度一貫性があった点、逆質問の際に仮説を踏まえながら積極的に質問をした点が評価対象になったのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン形式の面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】推定40代の人事【面接の雰囲気】温厚そうな印象を受けましたが、連日何人もの学生を面接していると思うので、慣れた感じでテキパキと面接は進行していきました。【履歴書の自己PRに書かれた経験について改めて教えてください。】私の強みは、目標に対して結果を出すために工夫や努力を続けられる粘り強さだと思っています。この強みは、大学時代に所属した陸上競技サークルでの経験で特に実感しました。私は中学1年生の頃から陸上部に所属し、「100m10秒」を目標に掲げて週に5日の練習に取り組んでいたのですが、思うような結果は得られず高校3年の引退試合は大敗してしまい、泣くほど悔しい想いをしました。その後、浪人した1年間は陸上競技から離れたのですが、このまま終わると悔いが残ってしまうと考えて、大学時代では、高校時代に工夫を見つけて実践したところ、大学二年次に先述の目標を達成することができました。この経験から、過去の自分や周りの人がやっていない工夫や努力を探し、継続する大切さを学びました。【これから卒業論文に書く内容について教えてください。】私は所属するゼミナールで「マーケティング」を専攻しておりまして、「〇〇(施設名)のマーケティング戦略」を卒業論文のテーマとして活動しております。国の支援をもとに収集した日本全国8000サンプルのデータを元に、統計解析向けのプログラミング言語“R”を用いてデータ分析を行い、分析結果の解釈や考察から施設の展示内容や展示の仕方などを施設の担当者の方々に提案するということを行なっております。今後、卒業論文には、ゼミナールの教授や施設の担当者とミーティングをして得たアドバイスを踏まえながら、ミュージアムの歴史や施設の抱える課題から実行した統計分析の詳細な経緯や実践方法、結果の解釈、考察について記していく予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接同様、高校時代と大学時代双方の経験から自身の性格や強みをアピールできた点、逆質問にて企業について念入りに調べていないと出てこない質問をした点が評価対象になったのではないかと思っています。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究課題または重点をおいた科目/大学生時代力を注いだこと/自己PR【ES対策で行ったこと】インターンシップの振り返りノートやHPなどをしっかり見て情報を手に入れた。そして書いたESを先輩に添削してもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱で言語と非言語(空欄推測)【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の対策をテキストを購入して行った。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気であった。インターンシップの際に面接をしてくださった方であったので、とてもやりやすかった。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私は学生時代に、空手に力を入れてきました。そして、〇〇大会で個人戦優勝を成し遂げました。しかし私はその前年度、〇〇大会で1回戦敗退を味わっていた。その敗北が悔しく、〇〇大会でのメダル獲得に挑戦をしました。その目標を達成するために私は練習の質を向上させることを行いました。それは仮説を自ら設定し内省を重視する練習です。具体的には、まず仮説をたてて、15分間練習をして仮説を検証する。その後15分間で、自分で振り返りをして、師範や先輩からフィードバックをいただく。そして再度仮説を立てた後に、また15分練習をするというサイクルを1日2時間、週6日行っていました。この練習を徹底して行うことにより、自分に適した技術を効率的に学ぶことができ、最終的には師範と対等に戦えるまでに成長をしました。そして〇〇優勝を達成できました。【自分自身の強みを教えてください。】私は困難に直面しても絶対に折れずに、解決に向けて努力ができる人間です。その強みは、ゼミ活動で4人のメンバーと、共同研究に8ヶ月間注力した経験に表れました。私の研究チームは4人での研究をしていました。しかし1日6時間、週5日かけて考えた研究内容が、教授に10分で論破されていました。私はなんとか成果を出したいと思い、過去のフィードバックを分析し、分類をしたところ、私のグループの課題は論理的思考力が欠けていることと判明しました。その理由は、フィードバックのほとんどが (1)論理が破綻している(2)立論に漏れがあるの2点であったからです。私はこの2点を解決するために、ロジカルシンキングの訓練として代表的なフェルミ推定を導入した。その結果、教授から論理性のなさを追求されることが減少しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで端的に回答を返せたこと。自分から多くを話さず、相手の聞きたいことをたくさん聞かせるように意識した。
続きを読む会社名 | 三井住友ファイナンス&リース株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモファイナンスアンドリース |
設立日 | 1963年2月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 2,282人 |
売上高 | 2兆2674億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橘正喜 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目3番2号 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 916万円 |
電話番号 | 03-5219-6400 |
URL | https://www.smfl.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。