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三井住友ファイナンス&リースの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全240件) 3ページ目

三井住友ファイナンス&リース株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三井住友ファイナンス&リースの 本選考体験記一覧

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240件中201〜240件表示 (全41体験記)

企業研究

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社との差別化やSMFLの強み、今後力を入れる分野の把握は当然として、なぜSMFLなのかを具体的にすること、求める人物像や能力に合ったエピソードをきちんと話せるかどうかが重要だと思います。また、説明会ではオリックスを除けばリース業界トップをけん引していること、三井住友銀行と住友商事の出資比率が1:1になったことで銀行法の制限がなくなったことをアピールされており、その点の把握はマストです。入社後にやりたい業務を聞かれることを想定して、入社後はユーザー営業とサプライヤー営業の両方を全員が経験すること、組織図の把握をしました。私はOB訪問はしていませんが、志望度アピールにもなるのでしておくこともおすすめします。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

志望動機

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がSMFLを志望する理由は2つあります。1つ目は多種多様な商材を総合的に得意としており、お客様への提案の幅が広い点です。特定の商材に特化した企業だと、既存のお客様に対してさらに別の提案をすることが難しいと考えるからです。また、貴社は銀行法の制限の中でも業界1位を誇っている点で社員の方々の営業力の高さを感じ、上司の方々の背中を見て自らも成長していくことができるフィールドがあると考えます。2つ目は社会課題の解決に力を入れている点です。私はゼミ活動で地方創生について研究しており、リースを通して地方創生に貢献したいと考えます。その中で貴社は事業性評価リースなど地方創生に力を入れており、また、社会貢献性、将来性において魅力が大きいと感じ、志望します。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

WEBテスト

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】玉手箱。言語、非言語。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIと玉手箱の参考書を購入し2周解きました。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目、7年目の営業【面接の雰囲気】新型コロナウイルスの影響でマスクをした状態でしたが、面接官2人とも優しく、和やかで温厚な雰囲気でした。【学生時代に1番力を入れたこと】アルバイトで効率を上げ多くのお客様のニーズに応えたことです。私のアルバイト先は混雑し、お客様1人1人の要望に応えられない状況が課題だと感じていました。しかし、私はお客様に楽しんでいただきたいと考え、「必ず毎日商品情報のメモを取ること」「すぐに答えることができるようによく聞かれる事例をまとめインプットすること」「自ら情報収集し常に最新の情報を提供できるようにすること」の3つの取り組みを行いました。効率を上げることでお客様を待たせる時間を短縮することができ、以前よりも多くのお客様に対応することができるようになりました。結果、社員の方にその姿勢を評価していただき、名誉ある賞をいただくことができました。【自己PRをしてください】私の強みは、問題に直面してもやり遂げる力があることです。私はサークルで主催したイベントで不測の事態が起きたにも関わらず、リーダーとしてやり遂げました。私の所属サークルでは年に一度、学園祭でイベントを主催しています。イベントの運営には警備や案内など部員が最低40人必要でしたが、私の代は12人しかおらず成り立たない状況でした。しかし、諦めずに問題と向き合い続けることで解決策を見つけることができました。まず、無駄な役割の削減を行いました。さらに、役職の掛け持ちを依頼しました。部員の協力を得るためには部員の当事者意識を高めることが有効だと考え、現状を共有し、リマインドを積極的に行いました。その結果、部員の協力を得ることができ、無駄のないシフトを組むことで人数不足をカバーし、危機を回避しました。私は問題に直面しても諦めず最後までやり遂げることができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の2人の学生がテンポがよくなかったこともあり、テンポよく会話を心がけました。またマスクをつけた状態であるためしっかりと面接官の目を見てはっきりと大きな声で伝えました。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接中は冷静で感情が伝わってこない方だったため緊張感がありましたが、帰る際には雑談をしてくださり優しい方でした。【就職活動の軸を教えてください】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は「事業内容が幅広く、様々な経験を通して自分自身の視野を広げられる環境かどうか」です。今までの人生をふりかえり、人生の節目ごとに様々なチャレンジをしてきました。社会人になっても様々な経験をすることで成長し、お客様に幅広い提案をできるような人になりたいです。2つ目は「多くのお客様の課題や社会課題の解決を通してお客様にも社会にも貢献することができる事業であるか」です。私はアルバイトの職業柄、お客様の要望を解決することが多く、今まで多くのお客様の要望に応えてきました。この経験から課題解決にやりがいを感じたとともに、この経験を活かせるフィールドで働きたいと考えています。【複数内定をもらったときの判断基準を教えてください】私は複数内定をいただいてはおりませんが、もし内定をいただけた場合は、2つの軸で判断したいと考えています。1つ目は「社会貢献性の高さ」です。私は今までの人生や大学で学んだ経験を通して、地方創生と環境問題に強く関心があります。貴社のように今後のビジョンで地方創生や環境・エネルギー事業、新規事業開発に力を入れるとおっしゃっている会社を選びたいと考えています。2つ目は「人」です。貴社のように数千人の社員の方がいらっしゃるなかで私がお会いできるのは数人の方だとは思いますが、説明会や面接などを通して実際にお話することで、価値観の共通点や雰囲気を知りたいです。また、自分自身と照らし合わせることで判断したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直手ごたえがなく、通過の連絡をいただいた際に驚いたのでわかりませんが、不安や緊張があっても堂々と答えることと正直に答えることが大事な気がします。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】オンラインでの面接だったためわかりにくい状況ではありましたが、冷静ながらも優しくお話してくださる方でした。【学業で力を入れたこと】ゼミでは震災復興に関する研究を行いました。私が所属するゼミでは、地方の政治や人口などに焦点を当て、地方ならではの問題に関する研究をしています。その中で私は東日本大震災の被災地である宮城県気仙沼市に訪問し、津波の被害に遭われた方や行政の方にお話を伺い、施策検討を行いました。私は震災復興に関して、観光客を誘致するためにはどのような施策を行うのが効果的であるか考え、施策の1つに映画やドラマの撮影誘致を考えました。しかし、フィルムコミッションを立ち上げて誘致を行っている自治体はすでに存在はするものの、事例数が多くないため容易に行うことはできないと教授から指摘を受けました。新たに物事を行うには様々なプロセスを経る必要があり、地域が既に持つリソースを活用した取り組みや既に多くの事例が報告されている取り組みのほうが実現しやすいということを学びました。【短所とそのエピソード】私の短所は「他の人に頼ることが苦手であること」です。私は責任感の強さから仕事を1人で抱え込んでしまい、アルバイト先に迷惑をかけてしまった経験があります。具体的には、品出しをしなければいけないなかで同僚やお客様からの要望を断り切れず受けてしまい、さらに他の人に頼らずに自分だけで解決した結果、品出しが追い付かなくなりました。私はこの経験を通して、この短所を克服するために、まず初めに仕事量や内容をみることで自分だけで実行できるかどうかを自己判断し、優先順位などを見極めたうえで、場合に応じて他の人に頼むなど、臨機応変に対応することを心がけています。また、自分自身が余裕があるときは同僚に声をかけるなど協力し合うことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だがあまり志望度に関する質問はないので、会話を通して志望度を伝えることができればよいと思う。

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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜリース業界に興味を持ったのかを明確にすることが最重要。リースは学生にとってあまりなじみがないためか、リース業界に興味を持った理由がよく聞かれた印象。また、そのことに関連して他のリース企業との比較や入社後に携わりたい案件を深堀された。そのため、ホームページや中期経営計画を読み込み、リースという手段で自分のやりたいことがどのような形で実現できるかを考えておいた方がいいと思う。また、私は大学内の説明会のみの参加であり、個別の説明会やインターンシップ等のイベントには1度も出席することができず企業理解には苦労しました。選考は雑談チックなものが多いため、初期段階の選考の際にリースに関する知識や調べて分からなかったことを面接官に質問し、選考過程で知識を付けていきました。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

志望動機

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人々の行動のきっかけを与える仕事に就きたいと考えており、初めは金融業界を中心に主に銀行業を志望していました。しかし、就職活動を行う中でリース業界の存在を知り、リースというビジネスモデルに興味を持ちました。融資を行い企業支援をする銀行に比べ、設備投資としてモノを提供するリースであれば、お客様の経営課題に対してより具体的で直接的な提案ができると考えたためです。また、リースは法改正等で変革の局面でもあり、リースの枠にと止まらない事業運営が求められていると存じます。その中で貴社は他の企業に先立って観光支援等新たな取り組みを行っており、貴社の挑戦的な風潮とスピード感を活かした事業運営に惹かれ、志望いたします。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

WEBテスト

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。能力よりかは性格診断の結果が重要です。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目社員【面接の雰囲気】面接官は2人だったが、同期であったらしく、雰囲気も穏やかであった。また、面接自体も雑談形式の穏やかなものだった。【軽く自己紹介/逆質問】(名前、大学の紹介)、学業面では〇〇〇〇ゼミに所属しており、日本の判例と英米法圏の判例比較を行っています。学業以外の面では塾講師のアルバイトに力を入れてきました。集団授業で小中学生に向けて国語の授業を行っています。その中で強みである積極性を活かし授業の工夫に取り組みました。本日はよろしくお願いいたします。/面接官さんのこれまでのキャリアについて教えてください。・御社はリースにとどまらない新事業を業界に先立ってやられていますが、新事業の案は新事業の開発部署からの立案と現場から持ち上がることのどちらが多いのでしょうか。・一つの契約を締結するまでに平均してどれくらいの期間がかかるのか教えてください。【リース業界に興味を持った理由】私には「仕事を通して人の活動に変化を与えるきっかけを創りたい」という就職活動の軸があります。その中で、金融業界であれば企業の経営に必要不可欠な「お金」を通して企業の発展を支えることができると考えています。もともとは融資という手段で企業支援が可能な銀行を中心に就職活動をしていましたが、大学内の説明会で御社のお話を伺う機会があり、そこでリース会社の存在を知りました。お金だけではなく設備投資として必要なモノをリースするというビジネスモデルが興味深く、惹かれています。モノを提供することは融資以上に具体的でお客様に寄り添った提案ができるのではないかと感じています。そして今リースは業界全体として大きな岐路に立っており、変化を創っていけるのでないかと思い。リース業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接のほとんどが逆質問であるため、深い質問を多くし、会社への強い興味を示すことが必要であると感じました。

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公開日:2019年6月26日

2次面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接ほとんど変わらず和やかな印象。雑談形式の面接で話し方の印象やその人の人柄を見ているように感じた。【大学で力を入れた授業について詳しく教えてください。】私は〇〇〇〇ゼミに所属しており、日本の判例と英米法圏の判例比較を行っています。形式としては、毎週ゼミ生が担当分野の判例について報告をまとめ、全体に向けて発表し、その後ゼミ全体で意見交換を行うといった流れです。日本の裁判は六法に基づき判決を出しますが、英米法圏のコモンローの世界では日本の六法に相当するものがありません。通例としては類似した昔の判例に基づいて判決がなされます。たとえば私は使用者責任の判例比較を行いました。結論としては日本において使用者責任では免責事由が認められますが、英米法圏は厳格責任であり免責事由が認められません。つまり、使用者責任の分野に関しては英米法圏の方が日本に比べ規定が厳しいという特徴があります。【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと】大学入学時から学習塾のアルバイトを行っており、その中で「休み時間」を導入しました。普段は集団授業で国語の授業を行っています。取り組みのきっかけは生徒に「授業が飽きてしまう、集中できない。」と言われてしまったことでした。今までの授業内容の工夫では効果は得られず、生徒との会話の中で、授業の長さに問題があると感じていたため授業時間の変更を試みました。この取り組みに関し、他の講師に相談すると、他クラスにおいても共通の課題であることが分かりました。授業時間に関する変更は塾創設以来初めてであり、塾長への説得等、他の講師と協力し導入しました。結果、生徒からの反響も良く、メリハリのある授業を実現することができました。このような積極性を仕事においても活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方々に興味を持っていただけるように、抑揚をつけてみたり、楽しそうに話したりして工夫しました。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】これまでの面接と一変して重たい雰囲気でした。最終選考且つ集団でしたが選考要素は大いにあると感じました。【大学時代の専攻について】〇〇〇〇ゼミに所属しており、日本の判例と英米法圏の判例比較を行っています。形式としては、毎週ゼミ生が担当分野の判例について報告をまとめ、全体に向けて発表し、その後ゼミ全体で意見交換を行うといった流れです。日本の裁判は六法に基づき判決を出しますが、英米法圏のコモンローの世界では日本の六法に相当するものがありません。通例としては類似した昔の判例に基づいて判決がなされます。たとえば私は使用者責任の判例比較を行いました。結論としては日本において使用者責任では免責事由が認められますが、英米法圏は厳格責任であり免責事由が認められません。つまり、使用者責任の分野に関しては英米法圏の方が日本に比べ規定が厳しいという特徴があります。このような両者の事例を異なる視点から考察することで客観力を得ることができました。【リース業界の志望動機】私がリース業界を志望する理由は自身の就職活動の軸とマッチしているからです。「仕事を通して人の活動に変化を与えるきっかけを創りたい」という就職活動の軸があり、その中で、金融業界であれば企業の経営に必要不可欠な「お金」を通して企業の発展を支えることができると考えています。もともとは融資という手段で企業支援が可能な銀行を中心に就職活動をしていましたが、御社の社員の方からのお話を伺う機会があり、そこでリース会社の存在を知りました。お金だけではなく設備投資として必要なモノをリースするというビジネスモデルが興味深く、惹かれています。モノを提供することは融資以上に具体的でお客様に寄り添った提案ができるのではないかと感じています。以上の理由からリース業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容は1次、2次と全く同じであったため答えに関しては困らなかったが、面接の雰囲気に負けないよう笑顔で受け応えするように心掛けた。

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公開日:2019年6月26日

企業研究

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
詳しく業界のことや企業のことを知り、面接で少し掘り下げた質問などをすると、面接官の方からの反応が良かったです。なぜなら、リース業界は企業相手の仕事であり、CMなどが放映されないため、リースについて知っている学生はほとんどいないからです。就職活動においてもリースについて答えられる方はあまりいなかったのではないでしょうか。個人の印象としましては、金融業界で働きたいからという漠然とした理由で受けている方が多かった気がします。 ですので、私は企業研究では業界地図を用いて同業他社と比較したり、日本経済新聞のオンライン版を購読したりして理解を深めました。SMFLのサイトにも目を通し、現在の事業内容について把握していました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
働いていく上で、自分の視野を広げたいと思い、様々な業界の方々と関われる企業を探して就職活動を進めてきました。そういった点でリース業界が私の第一志望の業界となりました。幅広いお客様を相手に柔軟に仕事ができ、飽きることがないと思ったからです。 その中でも御社を志望する理由は、商社系リースと銀行系リースが合併したことで、基盤が整っていながら、扱える幅や自由度が高まってきていると考え、共に成長していきたいと思ったからです。扱える幅や自由度が高まることによって、お客様のニーズにお答えできる範囲も広がり、求めておられるニーズ以上の提供をできると考えます。 また、説明会に参加させていただく中で貴社では女性が長く働ける環境を用意していることが大変伝わりました。その点も魅力的でした。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

1次面接

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象は大変さわやかで温厚な人だなと思いました。学生の緊張がほぐれるよう気遣ってくれました。【説明会についてどう思いましたか】今までリース業界について全く知りませんでしたが、説明会に参加すると、実は自分の生活に多く結びついていることがわかり、興味を持ちました。私は働く上で、自分の視野を広げたいと思い、様々な業界の方々と関われる仕事がしたいと思っていたので、その点でリース業界が私の理想的な働き方につながりました。また、御社は、商社系リースと銀行系リースが合併していて、基盤が整っていながら、扱える幅や自由度が高まってきています。扱える幅や自由度が高まることによって、お客様のニーズにお答えできる範囲も広がり、求めておられるニーズ以上の提供をできると考えました。また、説明会で出会った社員の方々が温かい方々ばかりで、一緒に働きたいと思いました。【最近嬉しかったことは何ですか】「おはようございます。」とあいさつを返してもらえたことです。私の住んでいるマンションの人で、以前は目の前ですれ違って、こちらが「こんにちは。」とあいさつをしても無視をする方がいました。無視をされて悲しかったので、もうあいさつしないでおこうかなとも思いましたが、何度かすれ違うたびに根気強くあいさつをしていました。するとこの間からあいさつを返してもらえるようになりました。きちんとあいさつをすることは簡単なようで難しいけれど、コミュニケーションの基本として大切で、お互いに気持ちがいいことだと思いました。社会人になってからも、どれだけ無視をされても急いでいてもあいさつだけは欠かさない人間でいようと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではっきりと、目を合わせて会話したことが評価されたのではないかと思います。焦らずに言いたいことを伝えました。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方だったので、自信をもって伝えたいことを伝えられた。誠実に対応してくれたため、信頼感を抱いた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】アルバイトです。現在塾講師のアルバイトをしているのですが、始めた当初は生徒たちの学力があまり伸びずに頭を抱えていました。どのように教えたら学力が伸びるだろうと考え、それぞれの生徒に合わせた教え方をしようという結論に達しました。具体的に言いますと、ひとりひとりが今現在どのレベルまで理解しているかということを明白にして授業することにしました。そうすることによって、授業時間に無駄がなくなりました。また、生徒たちに小さく達成できそうな目標を立てさせてモチベーションを保ち続けるということも実践しました。その二つを実践した結果、現在では模試の結果から目に見えて学力が上がっており、行動してよかったと思っています。【志望動機を教えてください。】わたしは働いていく上で、自分の視野を広げたいと思い、様々な業界の方々と関われる企業を探して就職活動を進めてきました。そしてリース業界が私の第一志望の業界となりました。幅広いお客様を相手に柔軟に仕事することができ、飽きることがないと思ったからです。リース業界の中でも御社を志望していますのは、商社系リースと銀行系リースが合併していて基盤が整っているからです。また、扱える幅や自由度が高まってきていることで、お客様のニーズにお答えできる範囲も広がり、お客様が求めておられるニーズ以上の提供をできると考えたからです。御社の一員として、お客様が求める以上のニーズを提供できるように貢献していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではっきりと、目を合わせて会話しました。逆質問で入社したい気持ちが伝わる質問をしたことが評価につながったと思います。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手リース会社の違いを具体的に説明できるようにしておくこと、リースという学生にとってあまりなじみのない事業内容だからこそ事業に対しての理解度が問われた。 大手リース会社には、それぞれの会社ができた背景や資本主によって体系が変わるなど調べればかなり特徴がわかりやすいので、各企業のホームページや説明会の際に配布される資料などの目を通しておくことで、面接の際に思いがけない質問にも対応することができると思います。 またさまざまな事業を展開しているからこそ、入社後にどの部署で何がやりたいのかなど、自分の将来のキャリアプランについて突っ込んで聞かれるので部署こ細かい理解や自分のやりたいことをはっきりさせておく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由はいくつかあります。 まず、リース会社は、メーカーや他の金融系企業とは違い、特定のモノやサービスにとらわれず、いろいろな角度からお客様が本当に求めているものを提案できることが魅力だということ。 次に今までサークルやアルバイトなどで相手の立場に立って、行動してきたことが活かせる、日本の90%以上の企業がリースを利用しているように、日本の産業を支えている業界だと思ったこと。扱うものを限定せずに様々なものを扱うことができ、色んな業界の方、若いうちから経営者の方などを相手に、仕事をすることで自分の成長にも繋がると思ったこと。 そして、数あるリース会社の中でも御社は、三井住友FGと住友商事のグループ力や顧客基盤、情報ネットワークがあり、金融系と商社系のそれぞれの強みを活かせる点で他社よりも優れていると感じたことが挙げられます。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩にお勧めされた参考書を何度もやり込み、似たようなパターンの問題の解法を身につけるとともに苦手分野の対策を重点的に行った。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の営業社員【面接の雰囲気】面接官が面接に慣れていない印象でマニュアルにのっとった質問や、持参した履歴書に沿った質問が中心だったので、面接慣れしている人にとってはやりやすい面接だったと感じた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は学生時代に学業で、所属していたゼミで積極的な意見交換ができるように、生徒の意識改革に頑張って取り組みました。ゼミ活動において、当初は、研究内容に教授の意見のみ取り入れるような、受け身の授業でした。そういった環境でより自身が成長するには、受け身の授業ではもったいないと感じ、生徒による意見交換を増やす事で、授業を活気づける事にしました。そこでまず行ったことは、他のグループの発表に対して自分発信で質問や提案をすることでした。しかし、初めは発言する生徒も増えませんでした。それでもめげずに自分が継続的に発言する事、また自分から他の生徒に意見を求めるようにする事で、徐々に積極的に意見が出るようになりました。以上のことが学生時代に頑張ったことです。【あなたの特徴について教えてください。】私の特徴であり強みは周りを巻き込み主体的に行動する力です。私は4年間続けている飲食店での店長代行として、店舗の売上向上に取り組みました。まず、お客様アンケートを集計し、問題点を調査しました。その結果、「料理の提供が遅い」「店員の接客態度が悪い」といった指摘が多く見られました。そこで、問題点を解決するために一度全従業員を集め、お客様の声を皆で共有、それぞれに対策を立てました。これをきっかけに従業員一人ひとりの仕事に対する主体性が向上し、私だけでなく皆で店に大きく貢献できており、売上アップの一因になりました。私は入社後もまず自分が行動することを常に心掛け、現状に満足せず周りと共に向上し続ける人間だと自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官も与えられたマニュアルにのっとって質問していたようなので、質問に対ししっかりと受け答えができているかが一番評価されていたポイントだと思います。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の次長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は真面目で硬いように思えたが、こちらの話に興味を持って聞き返してくれたためかなり話しやすい雰囲気だった。質問内容は一次面接よりも具体的な内容が多かったのであせらず話すことが重要だと思いました。【弊社のイメージを聞かせてください。】私は御社のイメージを何に対しても貪欲にチャレンジしていくイメージだと考えております。なぜなら、御社は水素ステーションに始まり、大阪ひかりの森プロジェクトなどに代表されるように御社独自のリースをいくつも行われているからです。と答えた。それに対してどんなチャレンジがしたいのと聞かれ業界初のスキームを開発してお客様の企業や自社に貢献していきたいと答えた。リース業界は同業他社で違いがわかりやすいのでその違いを理解していることを少しでも伝えられるように注意して答えた。また御社は三井住友フィナンシャルグループと密接に関わっており、業界大手でスケールの大きな仕事ができるにもかかわらず、組織としてはコンパクトな当社は1人ひとりの裁量権が大きいのが特徴だというイメージも持っています。【どうして今の専攻分野を選んだのか?】私が大学に入学するにあたってまず考えたことは自分一人でも社会で生きていくには、どうしたらいいかということでした。そして、その為にまず私たちが生きているうえで知らず知らずの内に密接に関わっている社会のルールを知る必要があると感じたので、法学部を選びました。その中でも、特に私生活と密接につながっている民法を学べば自分だけでなく家族の財産を守ることにもつながるのではないかと感じて、民法を専攻しています。また数年後企業に入社した時に必要だと考え、労働法についても学びました。今ニュースでも盛んに取り上げられているテーマでもあり、私もゆくゆくは人事として企業を支える人材になりたいと考えた為です。注意した点は、「自分の意志で正当な目的に基づいて学部を選んだのだ」という点を強くアピールすることです。営業という個人戦がメインの会社なので、自立心があるという点も推しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】口だけでなくどれだけこの企業のリースの事業内容を理解できているかが問われていたと感じた。代表的なものだけでなく、ホームページ等をすみずみまで見ていないとわからないような事業内容について質問をした時、面接官の評価がよかったと思いました。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

16卒 | 同志社大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
幅広くリースを扱う総合リース会社なので、その中でもこの会社はどの分野や製品のリースが強みで、また自分はどの分野に適正があり、またどこを希望するのかを企業研究のなかではっきりさせました。三井住友グループの中核企業ならではの規模の利益が売りでもある企業なので、航空機や巨大重機などのより大きな取引ができるという旨を説明会でも強調されておられましたし、面接でも取り扱う製品に関する質問がいくつかありましたので取り扱う製品に関しては確実に抑えておいた方がいいと感じます。HPを見ればある程度取扱い製品が載っているので、これを軽く確認すれば十分でしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 同志社大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
資金繰りに困っている中小企業の経営者の方とお話しする機会があったのをきっかけに、金融業界の立場からこういった方々の助けとなることができればと考え、金融業界を志望していました。そんな中でも、融資枠を圧迫しないなどの会計制度上のメリットの多い「リース」という金融形態に興味を持ち、中でも、私がターゲットとしたい中小企業を主なターゲットに据えている同社なら自分のやりたいことともマッチしているし、財閥系としてのネームバリューや規模の利益を活かすことで、この目的が達成できると考えたことが志望の理由です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 同志社大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の営業/人事部員【面接の雰囲気】基本的には営業社員の方が質問をしてくださるのですが、この方が非常に物腰穏やかな方だったので、圧迫面接とは程遠い印象でした。もう一人の人事部員の方は書記のような役割をしつつ、時折質問をしてくださいますが、この方も穏やかな方でした。学生の答えに対して不必要に深堀して学生を困らせるような圧迫面接をする企業もありましたが、こちらは全くそういったことはありませんでした。【学生時代に最も頑張ったことを教えてください】私は、個別塾講師として3年間、小1~高3までの生徒を指導するアルバイトを続けてきました。他人に物事を教えること自体は苦ではなかったのですが、担当範囲が小学生から高校生までと非常に広く、その分、生徒に対して様々な切り口からアプローチをする必要があったので、この点は非常に気を使っていました。注意したのは、この会社はキャリアパスが営業中心の会社であるので、営業適正があるということをアピールできるような回答を心がけました。多くの生徒(顧客)に対して様々な角度から気を遣えるという旨を強調したのもそのためです。【あなたは周りからどのような人だと言われますか】一度取り組んだら気が済むまでやめない、一途な人間だとよく言われます。実際、剣道も中高6年間続けて有段者になることができましたし、アルバイトも継続して現在も続けていますので、途中で放り投げることなく一途に継続できるのは自分のいいところではないかと感じています。注意したのは、これも同様に営業適正があることをアピールできるように、つらくてもやめない継続力をアピールしました。事実、後の面接でのフィードバックでもその点が褒められたので良い回答だったのかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは一切触れられなかったので、学生がどんなことに興味を持ち、取り組んでいるのかを知りたいという感じでした。質問内容は至ってオーソドックス(力を入れたこと、他人からの評価)でしたので、素直に筋道を立てて回答ができれば問題はないようでした。営業社員が面接官なので、営業適正があることをアピールできたときは好感触でした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 同志社大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事副部長【面接の雰囲気】面接官は人事副部長の方でしたが、非常に物腰穏やかな方でした。とても暑い日だったので、「ジャケットを脱いでいいよ」と気を遣ってくださったり、学生の答えに対しても常にニコニコ応じてくださったので非常に話しやすかったです。【あなたは具体的にどういったことをしたいと考え、またそれはこの業界で達成できそうですか?「リース」という言葉を使わずに教えてください。】実際に資金繰りで困っている方を見たことがあるので、そんな方を救えるように、金融業界を多く受けています。また、自分は、人にものを教えてあげたりして喜んでもらえた時に一番生きがいを感じる人間なので、職種でいえば営業が向いていると考えて営業に定評のある御社ならこの目的を達成できると思います。。「リース」という言葉を使わずに語る点に注意しました。後で伺ったのですが、この質問は、学生が「どういったことに喜びを感じ、それをやりたいと思うのか」を確かめることで就職のミスマッチを防ぐ趣旨だったそうで、「リース」という語を使わせなかったのは、当社向けに繕ってきたような回答を聞きたくなかったから、だそうです。【先ほどの質問で、隣の方(学生)が答えた内容(「具体的にどんなことをしたいと考えているか?」に対する返答)に関して、あなたはどう思われますか?】彼は○○業界をターゲットにして営業をしたいとおっしゃいましたが、その業界は別に御社のターゲットとしている業界でもないし、むしろ他の企業からでも十分アプローチできると思うので、御社を志望する理由としては必然性が無いように私は感じました。注意した点としては、隣の方を傷つけないような話し方を心がけるために、「私も人のことが言えるような答えはできませんでしたが~」と前置きするなどしたことです。後のフィードバックで、この気遣いがとても評価されたと伺いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接が営業適正の確認だったのに対し、2次面接では「やりたいことは何か」ということをかなり深堀されました。同時に、面接の最初に「今日はかっこつけて難しい言葉を使ったりしないように話してみてください」と言われたので、あくまでありのままの学生を見たいという感じでした。ここで答えたやりたいことがこの会社の特徴と合致していれば1次面接で営業適正はすでに確認できているので、最終面接に呼んでいただけたみたいです。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 同志社大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長の方だと伺って萎縮していましたが、すごく穏やかなトーンで話してくださるので、圧迫とは感じませんでした。偉い方でも高圧的になったりしない社風だとわかって、安心して面接を受けることができました。【「リース」というとどういった商材を扱うイメージがありますか、またあなたはどういった商材を扱いたいと思いますか?】基本的には建設重機や車なんかを想像します。個人的には中小企業の方の助けになりたいと思うので、そういった会社が使う重機や、オフィス用品なんかの営業をやってみたいと思います。注意した点としては、ちゃんとリースが何を扱っているかをわかっていますよ、とアピールするよう努めた点です。「なぜリースか?」に対してはESでもみんなちゃんと書きますが、「何をリースしたいか?」という質問は案外盲点でした。ですので、HPでちゃんと商材を確認していなかったらこの質問にはちゃんと答えられなかったと思います。【どうして今の専攻分野を選んだのか?】自分一人でも社会で生きていくには、どうしたらいいかと考えたときに、まずは社会のルールを知る必要があると感じたので、法学部を選びました。その中でも、私生活と密接につながっている民法を学べば自分や家族の財産を守ることができるのではないかと感じて、民法を専攻しています。注意した点は、「自分の意志で正当な目的に基づいて学部を選んだのだ」という点を強くアピールすることです。営業という個人戦がメインの会社なので、自立心があるという点も推しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりオーソドックスな質問が多かったので、まともに受け答えができて、且つフィーリングが会社に合致するかを見たかっただけのようでした。聞かれたことにはきはきと詰まらずに答えることができたので、「とてもしっかりしている」とほめていただきました。後はほんの少し業界知識を聞かれましたが、わからないと答えても特に評価が下がるということもありませんでした。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リース業界という学生にとって接点のない業界であったので、各リース会社と比べどの商材のリースに強いのかを徹底的に調べた。そして入社後何をやりたいかという質問が多かったのでリースの仕事内容を各リース会社の新卒採用ホームページの仕事紹介などを見て理解した。その上で何をやりたいかをイメージして自分の言葉で話せるようにすることが重要である。また後期経営計画について見ることで会社の方向性がわかり、どの市場に進出しどの商材を伸ばしていきたいかを知り自身のやりたいことと方向性を合わせ話すことができる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 立教大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
サプライヤーを含む多種多様な企業との接点があり、「もの」のある所に全てリース契約できると捉え、ビジネスチャンスが多く挑戦し続けられることからリース業界を志望しております。その中で御社を志望する理由の一つとして「新規スキームに携わり企業を支援する」これを御社でこそ実現できると考えたからです。特に御社の先見性に基づく挑戦する姿勢に魅力を感じました。御社は今後国内市場の縮小を見据え海外に積極的に進出され、水素エネルギーの需要を見込み水素ステーションのリースにも業界で最初に取り組まれています。こうした先を見据え挑戦されている御社でこそ実現することができ、強みの行動力を活かし積極的に挑戦し続けることができると考え志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接とは感じなかったが、緊張感のある面接だった。人事の人が無表情で終始過ごしていたという点と、進め方がテンプレート通りの固い質問が多かったので学生側も緊張しやすい雰囲気であったからだと思う。自己PRを1分でというように時間制限があった。【自己紹介と自己PRを合わせて1分間でどうぞ】(自己紹介20秒 大学名、学部学科名、名前)私の強みは 責任感からくる行動力です以前は謙虚でいることに注力していました。だが高校時代、そのことで出遅れ失敗してしまいました。それを払しょくしたい気持ちから他人がまあいいやと思うことでもおろそかにせず行動するよう心がけました。大学時代、後輩へのフォロー不足で部員減少時に企画長としての責任感から幹部説得し個別アプローチしました。自分の行動を発端に周囲が協力姿勢とってくれるようになりました。リース業界の中でも先見性に基づき挑戦され、あらゆる挑戦している環境の御社でこの強みを活かして粘り強くより多くの企業をサポートでき、新規スキーム構築に挑戦することができると考えています。と答えた。よく使う回答なので、使いまわしてるとなるべくわからないように三井住友ファイナンス&リースの方向性、特性に合わせ、入社後何をしたいかにあてはめ答えるように注意した。【学生時代頑張ったことを教えてください】個人経営のカラオケ店のアルバイトです。元々、個人経営ということもあり提案しやすい環境で、自身が提案した結果が見えることにやりがいを感じ3年間続けております。そんな中、近隣にチェーン店がオープンし売上が落ち閉店の危機に陥りました。そこで私は愛着、状況を変えたいという思いから店長にチェーン店との差別化を図るために飲食物の持ち込みを可能にするキャンペーンを提案しました。当初、渋る店長を説得するために100人弱のお客様にアンケートを取りニーズを可視化し再提案することで受け入れて頂きました。結果、売上が前年比30%アップし閉店の危機を回避することができました。こうした中小企業の内部で働かせて頂いた経験を活かし中小企業のサポートをリースを通じて行いたいと考えるようになりました。と答えた。その後なぜ中小企業のサポートをしたくなったのかと聞かれた。それに対して大手と比べて初期投資に踏み込めないことで成長のチャンスを失う中小企業の悩みをリースで解決したいと答えた。注意した点はリースをどう活かして何をしたいのかを組み込みながら答えることで自身のリースに対する強い思いを伝えられるメリットがあると考え回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団であまり持ち時間のない中、鋭く突っ込まれた。なぜその行動を取ろうとしたか、なぜそう考えたかなど自身の考え方を深堀りして確認し、話が矛盾してないかどうかという部分まで見られていると感じた。しっかりと1人当たりの持ち時間を意識し円滑に進行できるよう協力できるかという部分や聞かれたことに正確に受け答えできるかどうかが評価されていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で、「前回人事の方でごめんね、前回営業の社員が忙しくて、今回も人事だけどよろしくね」と前回の自分の面接の詳細も知っていてくれたのでとっても安心できた。進め方はESに沿わずに質問されていきあまり一人当たりの時間はなかった。【弊社のイメージを聞かせてください】御社のイメージは何に対しても貪欲にチャレンジしていくイメージだと考えております。御社は水素ステーションなどの業界初のリースをいくつも世に送り出しているからです。と答えた。それに対してどんなチャレンジがしたいのと聞かれ業界初のスキームを開発してお客様の企業や自社に貢献していきたいと答えた。リース業界は同業他社で違いが見つかりにくいため気持ちを少しでも伝えられるように注意して答えた。【大学でのどの授業が今までで一番印象に残っていますか】一番印象に残ったのは中小企業論という授業です。私が小さなカラオケ店でアルバイトをしていてその中で経営方針に提案をし始めた頃に受けたのですが、その時に日本の中小企業の実態という回で問題点を教授が話していました。その時に話していた内容が今の私のアルバイト先の現状に酷似していたためにとても関心を持ったからです。と答えた。注意した点はよく学生が話すゼミナールの内容では印象に残らないだけでなく質問にうまく答えることができていないので、日頃から勉学にも力を入れていることをアピールするために授業の内容を事前に思い出しておいたことだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回はスタンダードな質問があまりされなかった。その中でイレギュラーな質問をされた際にいかに動揺せずにきちんと答えることができるかが見られていたと思う。時間の関係上あまり細かくは深掘りされなかったが一つ一つの質問についてじっくり話させて理解しようとしていたように感じる。印象に残った授業についての質問の際に他の人と差別化して面接官の意図を察知して話した点が評価されたと感じる。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 立教大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】圧迫と感じなかったがいつもと違う面接形式だったので緊張感はあった。大きな会議室に3人で座り、面接官との距離も大きな机を挟んで遠かったからだ。まず初めに「志望動機、自己PR、学生時代頑張ったことは聞きません」と言われ、「志望動機に絡めて弊社に関わる事も発言してはいけません」と言われたことで学生の緊張感が高まった。面接の進め方は質問に対してまず順番に答え、質問によっては一度学生同士で直すべき部分を指摘し合い、もう一度回答するチャンスを与えられる。【あなたが入社後やりたいことは何ですか】企業のサポートをして日本の経済活性化に貢献したいです。その中の一つとして企業に必要不可欠なリースを通じて将来的に新規ビジネスに関するスキーム構築を他社に先駆けすることで世間のビジネスの変化についていき自社にも貢献したいです。例えばドローンや3Dプリンターに関わるリースを構築し企業のビジネスの幅を広げていきたいです。と答えた。注意した点は三井住友ファイナンス&リースに関係することは言えないので、リース業界を理解していることをアピールする事を最優先にした。【リースは世の中に必要だと思いますか】必要であると考えております。日本の国が成り立つには経済が不可欠です。経済を成り立たせるにはより多くの企業活動が必要です。その企業一つ一つが企業活動を行う上で設備投資を行わなければいけません。その設備投資やそこに関する資金管理は全て自社の力だけで行うことは難しいのが現状です。そこでそうした問題が起きないように円滑にサポートするのがリース会社です。このように日本の経済を支えるためにリースは不可欠です。と答えた。注意した点は結論を初めに言い一つ一つさかのぼって根拠を述べて納得してもらえるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接において弊社と特定できる内容を話さないなどの条件がある中でいかにその条件を理解して話さないように気を付ける順応力や学生同士で話し合った際に相手の回答内容を聞いた上で改善法を提案する力、指摘された点を直すことのできる器用さが見られて評価されていたと感じる。内容よりも話すときに相手にいかにわかりやすく伝わるかを考慮しているかという点が重視されていたのではと感じる。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立教大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】『緊張しなくていいからね」と声を掛けてくださったが、とても緊張感のある面接であった。面接の進め方は同じ質問をそれぞれにして1人2問くらいの深掘りをされた。否定的な質問はなく「なるほどね、いい意見だね」と相槌を打ってくださったことで話しやすかった。【なぜ銀行ではなくリースを志望しているのですか】昔から形の見える結果が好きで、銀行のように自身の案件で融資した資金の使い道が多岐にわたる場合自身の成果が見えづらくモチベーションが維持できないのではと感じています。リースの場合自身の案件による資金が機械、備品などのモノに変わるので自分が頑張った結果企業活動を支えるモノになっているという実感が湧きさらに頑張ることができるのではと考えリース業界のほうを選んでおります。と答えた。注意した点は銀行とリースの違いをしっかり把握していて、自身の就活の軸に沿っていることをアピールし、信頼してもらえるようにした。【もし今内定を出したら今すぐ就職活動をやめますか】はい、やめます。御社は第一志望業界で大手であり、やりたいことができると考えていることから第一志望でありますのですぐに結論を出すことができると考えております。と答えた。それに対していつまでに結論を出すことができますかと聞かれ、この場で出すことができますと答えた。注意した点は選考がスピーディで今すぐ人数を確保したいという思惑が見えたので、進路を迷っている段階であったがここは偽ってでも第一志望であるという気持ちを出さなければ内定は頂けないと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から特に聞かれたことからメガバンクなど人気企業の滑り止めでなく本当に志望度が高く入社する気持ちがあるのかをひたすら聞かれていた。最後のほうは役員の方に仕事に関する逆質問もさせてもらいその質問からも自社に興味がどれだけあるのかなどを推し量っていたと感じる。その中でいかに気持ちを出して伝えることができるかなどの点が評価されたと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問はしなかったが、できるだけ社員の方々のお話を聞いた方が志望動機に具体性を持たせることができると思います。イメージとは違う業務もあったりするので、実際に働いている人の話を聞くことは大切だと思います。また、ネットでのコンテンツが充実しているので頻繁に確認することをお勧めします。親会社との違いや、業務内容の違いはしっかりと理解し、最近のニュースも確認しておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人と人、日本と世界を繋ぐことで、私にしかできない新たな価値を生み出し、社会に貢献していきたいと考えています。そこで、様々な業界業種のお客様を相手のニーズに、商社と銀行の2つのノウハウを生かしながら、様々な角度からのソリューションを提供することが可能であると考え、志望させていただいております。また、私は航空機リースに興味があるのですが、そこで御社は、航空機リースにおいて世界でTOP5のの実力を持ち、中古マーケットの先駆者という2つの強みを生かし、引退した航空機を、機体ごとリースする事業とともに、解体し、部品ごとのリース事業の拡大に携わっていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官のかたが緊張をほぐすような質問や雑談をしてくださいました。また、一つ一つの質問に対する答えのアドバイスや、面接の練習のようにしてくださいました。選考時期が早かったこともあり、それからの面接に活かすことができました。【志望する理由とやりたいこと】私は人と人、日本と世界を繋ぐことで、私にしかできない新たな価値を生み出し、社会に貢献していきたいと考えています。そこで、様々な業界業種のお客様を相手のニーズに、商社と銀行の2つのノウハウを生かしながら、様々な角度からのソリューションを提供することが可能であると考え、志望させていただいております。また、私は航空機リースに興味があるのですが、そこで御社は、航空機リースにおいて世界でTOP5のの実力を持ち、中古マーケットの先駆者という2つの強みを生かし、引退した航空機を、機体ごとリースする事業とともに、解体し、部品ごとのリース事業の拡大に携わっていきたいと考えています。【業務のイメージ】自分一人では見ることのできない夢を、お客様を通じて見ることのできる業務だと考えています。最も世の情勢に左右されやすいのは中小企業であり、ダイナミックな世界だと感じています。日本に貢献 また、様々な業界のお客様と、企業や人の発展や夢の実現化に向け共に目標に向かうことができ、生涯にわたって周囲の人と共に自分を高め続けられる仕事だと考えています。とやりたいことと絡めて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡単な質問しかされませんでした。面接のポイントなどを細く教えていただきました。面接というよりも、面接の練習をしているような印象でした。アドバイスや受け答えの仕方から面接の運び方ばで教えていただくことができとてもためになる面接でした。最初は他の企業の面接と違く戸惑うかもしれませんが、例年このような面接だとお聞きしまいした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接と同じように、面接官のかたが緊張をほぐすような質問や雑談をしてくださいました。また、一つ一つの質問に対する答えのアドバイスや、面接の練習のようにしてくださいました。選考時期が早かったこともあり、それからの面接に活かすことができました。【自分のアピールポイントについて】私は「結果を出すことにストイック」においてNo.1です。組織での役割を主体的に探し、徹底することで目に見える成果を残し仲間からの信頼を得てきました。私は飲食店でアルバイトをしています。接客とは、必要とされているサービスを読み取りサービス実行までに付加価値をどれだけ付けられるかが重要だと考えています。そこで一番年下である私が、お客様にどれだけ期待以上のサービスを提供することができるかを心掛けることで、その姿勢がスタッフ全員に浸透し、顧客対応力向上につながりました。と具体性をもたせるようにしました。【どんな業務に興味があるか】私は航空機リースに興味があるのですが、そこで御社は、航空機リースにおいて世界でTOP5のの実力を持ち、中古マーケットの先駆者という2つの強みを生かし、引退した航空機を、機体ごとリースする事業とともに、解体し、部品ごとのリース事業の拡大に携わっていきたいと考えています。と熱意を込めて話しました。自分のやりたいことを明確化しておくと良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどんな人間かみられている印象を受けました。志望理由は、ESがなかった分、深く突っ込まれました。また、最終面接も集団面接だったので、他の人と差別化をはかることが大切であると実感しました。リース業界というこで、業務内容が難しいところもあるのでしっかりと企業研究することが求められました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リース業界は学生にとっては想像しづらく、またほかのリース会社との差も理解しづらいため、面接の場でぼろがでやすいと思った。OB訪問や業界研究を通じて、どうしてリース業界を志望したのか、その中でもなぜここなのかをきちんと話せるようにすべき。(自分はOB訪問を行わず、また業界研究も不十分であったため、面接の場において答えに詰まってしまうことが多かった。面接では、就活の軸と仕事のマッチングを見られたため、リース業界を志望するにふさわしい軸を用意すべき。) 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本の産業に広く貢献できると考え、貴社を志望した。私は留学を通じて日本の様々な技術に興味を持った。また国際交流サークルの活動では海外の学生が日本の産業に尊敬や憧れの気持ちを持っている事を知った。私はこれらの経験から日本の産業に誇りを持ち、広く貢献したいと考えている。そのため、産業に対する幅広い貢献が可能な金融業界を志望した。その中でもリース業は、モノを介在することでより自由度や柔軟性のある提案ができると考えた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方が積極的に学生と雑談をして、いい雰囲気を作ろうとしていた。また、面接自体も一問一答ではなく、学生と会話をするように進めていただいたため、話しやすかった。【自己PRをお願いします。】「私の強みは二点あります。第一に周りを巻き込み成果を出す力です。サークルででOB会を運営した際は、関係断絶していたOBを巻き込みOB会参加人数を前年度2倍の100名としました。第二に異なるバックグラウンドの人と協働する力です。サークルで外国人・社会人という自分と異なる背景を持つ人達と約1年にわたって協働しました。」と答えた。学生一人に対する時間がたくさんあるわけではなかったので、なるべく簡潔に話すよう心掛けた。【リース業界のどんな点に魅力を感じましたか。】「金融でありながら、さまざまな業界に対してお金を融資するだけでない貢献ができる点に強く惹かれました。例えば、メーカーと協力することで、メーカーの販売リスクを軽減することができるなど、リース業界は金融の中でもよりwin-winな施策を打つことが可能だと考えました。また、日経メーカーが海外に商品を展開したいと考える際、リース会社が一度商品を買ったうえで海外に貸す、という御社の強みでもあるビジネスモデルに惹かれました。」と答えた。業界の魅力と企業の魅力双方に触れるよう気を付けたが、一方で説明会で聞いた内容の知識しか語ることができなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リースというビジネスモデルを最低限理解しているかということと、相手に自分の話を分かりやすく伝えることができているかが問われているように感じた。リース業界をいつ知ったか、どんなところに惹かれたかなどはよく問われたが、学生時代頑張ったことや自己PRについては、内容を深く掘り下げられることはあまりなかった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接というほどではなかったが、面接官の内の一人は非常に論理的であり、それが威圧的に感じられるときもあった。ほかの学生が理にかなわないことを話したときは、とことん追求されていた。【就職活動の軸を教えてください。】「私は日本の産業に価値を提供し幅広く貢献できることを軸としています。私は留学やサークル活動を通じて日本の様々な技術に興味を持ち、また海外の学生が日本の産業にあこがれを持っている事を知りました。私はこれらの経験から日本の産業に誇りを持ち、広く貢献したいと考えています。」と答えた。これに対し「リース業界は軸にあっていると思いますか?」と質問され、「お金だけではなく、モノを介在したサービスを幅広い業界に提供できる点が、軸にあっていると思っています」と答えた。【リース業界のビジネスを説明してください。】「リース業界は、モノを介在したサービスを提供している業界です。具体的に言えば、コンビニのレジスターや学校の椅子から航空機まで、ありとあらゆるものをさまざまな企業などに貸出し、管理の手間などを請け負っています。また、メーカーの商品をリース用として買い取ることでメーカーの販売リスクを減らすことも行っています。」と答えた。知っている知識をすべて話すよう努力はしたが、説明会で聞いた知識しか話すことができなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容から、リース業界についてきちんとした知識を持っているか、リース業界とのマッチングは高いかを重点的に評価されていたように感じる。一緒に面接を受けたほかの学生は、就活の軸とリース業界がマッチしていないと面接官に判断されたらしく、その点について何度も追及されていた。学生時代に頑張ったことなどの質問は深く聞かれなかった。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 三井住友ファイナンス&リース株式会社
フリガナ ミツイスミトモファイナンスアンドリース
設立日 1963年2月
資本金 150億円
従業員数 2,242人
売上高 2兆1593億1600万円
決算月 3月
代表者 橘正喜
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目3番2号
平均年齢 42.8歳
平均給与 890万4000円
電話番号 03-5219-6400
URL https://www.smfl.co.jp/
NOKIZAL ID: 1577042

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