20卒 夏インターン体験記
最初の一時間ほどに会社説明。その後、一時間弱のグループワーク。名札を付けるし、人事の方もボードを片手にじっくり見ていた。評価対象になることは確実。なぜなら自分は後日電話がかかってきて、長期インターンに呼ばれたから。
続きを読む東急不動産株式会社 報酬UP
東急不動産株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初の一時間ほどに会社説明。その後、一時間弱のグループワーク。名札を付けるし、人事の方もボードを片手にじっくり見ていた。評価対象になることは確実。なぜなら自分は後日電話がかかってきて、長期インターンに呼ばれたから。
続きを読むはい 業務に対し、深い理解が得られる。深い理解が得られるということは志望動機作成の面で有利。面接のもう一方の柱である自己PRも、企業がどんな人材を求めているかわかる。本先行に向けて、何か取ってきてやろうという意気込みなら、どの会社のインターンでも得られることはある。
続きを読む企業説明…一般的な企業説明だった。 街づくり体感ワーク…実際に東急不動産が手掛けた再開発事業をベースに、短時間でチームとして一つの結論を出すものであった。 社員座談会…20分程度で数ターム回していくというものであった。
続きを読むいいえ このインターンシップは参加人数がかなり多いこともあり、本選考には直結しないと思う。秋や冬にさらに人数を絞った形のインターンシップが開催されることから、それに進むことが重要であると思う。
続きを読む午前中にデベロッパーの仕事、東急不動産としての仕事について講演があった。その講演会の後、デベロッパーの仕事を体験するという名目でグループディスカッションを行った。
続きを読むいいえ 上の回答にも書いたが、このインターンシップはかなり頻繁に、しかも大人数でインターンシップが行われていたため、このインターンシップから内定が出るとは思えなかった。
続きを読む当日は2~3時間程度の3部構成で分かれており、一日に3回に分割して同じ内容を行っていた。始めにディベロッパー社員の業務の概要、進め方や流れの説明。次に業務体験グループワークを行い、最後に若手社員との質疑応答を3回グループを交代する流れ。
続きを読むはい インターン参加者を対象とした後日のセミナーが用意されていたことが主な理由。それ以外は特に有利になる点はないと感じた。冬のインターンが選考直結と重要度は高いと感じた。
続きを読む不動産ディベロッパー業界の説明、東急不動産株式会社の説明、二子玉川を例にした商業施設事業の体験ワーク、社員の方5人によるパネルディスカッション。パネルディスカッションでは、社員1人に対して10分程度チームで質問していく。
続きを読むいいえ 参加している学生が非常に多かったため。しかし12月に夏のインターンシップに参加した人限定で社員訪問をすることができる。インターンシップ以上に東急不動産株式会社の社風や社員を知ることができると書いてあるため、内定には直結しないが社員の方にアピールできることはできると思う。
続きを読む午前中は会社概要や社員さんの働き方などについてのインプットがメインで、午後は専用の資料を用いて、デベロッパー業務を体感する3時間程度の簡単なワークに取り組んだ。
続きを読むいいえ 参加ハードルを下げ、エントリー数を増やすことに重きをおいたインターンであるため、個別具体的に学生の能力を見ることができず、差別化が難しいため、インターンシップへの参加が本選考で有利になるとは思わなかった。
続きを読む業務体感型ワークショップ。ショッピングビルのテナントをどの企業にするか選び話を進めていく。途中、他のテナントとのダブルブッキングなどのトラブルが起き、謝りに行くシーンなどがある。
続きを読むはい このインターンのひとつ前にもインターンがあり、その二つに参加した人が2月に行われる長期インターンの選考資格が与えられる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。