22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 夏・秋の3日間のインターンに参加すると、優遇(冬インターン招待)、優遇(冬インターン選考一部免除)、優遇なしに分かれる。優遇なしは、その後見放され本選考でも厳しい戦いになる。優遇勢は冬インターンに参加できると4年生になる前に内定が出るらしい。
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東急不動産株式会社 報酬UP
東急不動産株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 夏・秋の3日間のインターンに参加すると、優遇(冬インターン招待)、優遇(冬インターン選考一部免除)、優遇なしに分かれる。優遇なしは、その後見放され本選考でも厳しい戦いになる。優遇勢は冬インターンに参加できると4年生になる前に内定が出るらしい。
続きを読むはじめにチームのメンバーと自己紹介などと軽いチームビルディングを行なった。そして、敷地面責やビルの建築に関する制限、ステークホルダーの意見調査などの資料が配られ、読込を行った。1日目に行なった読み込みに基づいて課題を抽出し、コンセプトやテーマなどをチームで話し合う。1日に2回から3回の社員の方からのアドバイスの時間があるためその時間を有効活用することが重要である。具体的な収支計算までを終えて、プレゼンを行う。プレゼンに対してフィードワークの時間が一回も受けられていた。午後には発表を行い、優勝班が決定される。そのあとは懇親会があった。
続きを読むはい インターン参加者は冬インターンへ優遇的に参加できる。(参加者の中でも優秀と評価されると選考なしで参加できる)また、冬インターンに参加して優秀だと評価されると最終選考から面接が始まる。優遇の有無は人によってはっきり分かれる。
続きを読む会社説明会、ワークの趣旨説明、自社物件見学、開発コンセプトの策定など。渋谷ソラスタという自社で開発を手掛けたオフィスビルでワークが行われ、そこを社員の方に案内してもらいつつ見学させていただいた。桜が丘地区への視察と開発コンセプトのブラッシュアップ、具体的な事業内容の策定など。桜が丘地区への視察では極めて自由な行動が許可されており、「好きな場所でご飯食べていいよ」「帰りが遅くなっても全然かまわない」と人事の方からあえて忠言される程であった。具体的な事業内容の詰めとプレゼン準備、プレゼン、懇親会。プレゼンには部長クラスの社員の方が複数名見学に来ており、フィードバックをしていただいた。懇親会はソラスタの屋上ラウンジで豪勢に行われ、若手社員が10名以上参加していた。
続きを読むはい 人事の目に留まると次回インターンシップへの選考が免除になる。冬インターンシップに参加できれば早期選考を受けることができ、非常に高い確率で内定を獲得できる。志望度が高い学生は参加必須
続きを読む最初にデベロッパーの仕事を紹介した後、実際にまちづくりを擬似体験するワークを1時間半ほど行った。その後に東急不動産がどのような街・ビル・施設の開発を手掛けているかを解説してくれ、最後に関西支社の社員さんと座談会をして終了。
続きを読むいいえ 過去の体験記では夏インターンで優秀だった人は次も呼ばれるという話があったが、人事の方は1人しかおらずメモをとっている様子もなかったため、このインターンが有利に働くことはないだろうと思ったから。関東の場合は状況が違うのかもしれない。
続きを読む午前中に東急不動産が行っている事業内容の簡単な説明があった。午後からは桜が丘に関する地権者、渋谷区等のステークホルダーや地域の特徴についてまとまった資料の読み込みを行い、街のコンセプト立案をチームで議論し始めた。実際に桜が丘までフィールドワークへ行き、その街の特徴や周辺地域との相乗効果等を仮説検証する。その後、街のコンセプト立案、具体的なテナント名まで詳細を決めるために、最終発表に向けてチームで議論を行った。朝から最終発表に向けてのパワポの最終調整を行った。午後に、渋谷区再開発事業の責任者、参加学生を前に発表があり2位までの順位の発表と各チームに対する担当人事からの講評があった。
続きを読むはい インターンシップ参加後の社員訪問や懇談会にて、社員からインターンシップに参加した学生は選考ステップの優遇があるという風に話を伺っていたから。また、実際に優遇があったから。
続きを読む企業説明、ワークの説明、グループワーク、社員フィードバック(1回目)、桜丘口地区のフィールドワーク。 午後からのワークはチーム単位で時間を使って行っていた。社員フィードバックはワークの途中経過を報告し、それを踏まえたアドバイス等をいただいた。桜丘口地区のフィールドワークはチーム単位で1時間半ほど行うことができた。主にグループワーク。午前中に1回、午後に2回社員フィードバックがあった。フィールドワークの内容は1日目と同じくチームの進捗状況を報告し、それに基づいてアドバイスをしていただくというものであった。午前中はグループワークを行い発表用のパワーポイントを時間内に提出した。午後はプレゼンテーションを行い、適宜社員からフィールドワークをしていただいた。最後は懇親会があり、10名程度の社員の方と話すことができた。
続きを読むはい 優遇されることはないと思うが、人事部の社員の方に自分という人間を少しでも知ってもらえたということは、顔を覚えてもらっているということも含めて大きいのではないかと思う。
続きを読む架空の都市の開発計画を考える。グループで内容をまとめ、全体に対して簡単に発表を行う。社員からのフィードバックももらえる。その後、実際の開発についての説明と、社員との座談会。
続きを読むいいえ このインターンシップは1dayでありかつ複数日開催であった。参加学生が非常に多いため、本選考とは全く関係ないと思う。社員の方がメモなどをとっていらっしゃる様子もなかった。
続きを読む会社説明、グループワーク、発表(だいたいグループから1名代表がでて、提案内容を発表した。)、座談会(何名かの社員さんがローテーションで回ってきてくださり、様々な部署の業務内容等を聞くことができた。)
続きを読むいいえ 人数も多く、個人が特定される場もなかったため、本選考には影響がないと思う。インターンシップ終了後に積極的に社員さんに話を聞きにいったり、アクションを起こすと個人として覚えてもらえたかもしれない。
続きを読む・会社説明 主に組織形態、取り組んでいるプロジェクト等。 ・グループワーク とある街(二子玉川がモデル)にどのような施設・設備を取り入れるべきかについて、資料を読み込みディスカッション。 ・座談会
続きを読むいいえ 本選考どころか他のインターンへの優遇もないため。そもそも、このインターン中に社員から評価がなされているとも感じなかったこともあり、このインターンは本選考直結型ではないと言えるだろう。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。