22卒 本選考ES
業務職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
ゼミのテーマ
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A.
地域中小企業様への訪問と地方創生の研究を行っています。大学2年生の秋に、チームでアポイントを取り岐阜県の企業様4社を訪聞させて頂きました。この経験を通じ、社長様方が自社の技術力に誇りを持ち、日々挑戦されている姿に感銘を受けました。また大学3年生の秋に、学部内ゼミ対抗ビジネスコンテストに出場しました。その際、テーマを「地方のM&A推進」と設定し、地方の現状やM&Aアドバイザリーの研究を行いました。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
趣味はフルートを吹くことです。中高6年間吹奏楽部に入部しており、今でも気分転換時に演奏しています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
将来「誰かの成長を支え、豊かな社会の構築に貢献したい」と考えております。ゼミ活動の経験から、日本を支える中小企業様の支援やその業界自体の成長を支えたいと感じたからです。その中でも貴行を志望する理由は2つあります。1つ目は、営利を求めている民間金融機関では取り組むことのできない企業課題にも携われるからです。地域や企業様の大小にこだわらず、より深いリスクをとれる貴行でこそ、お客様の真のニーズに応えられると考えます。2つ目は、業務職でありながらも主体的に貢献することができるからです。今まで、チームの潤滑油として貢献することにやりがいを感じてきました。実際に、高校2年生の時に部内環境改善に取り組んだ経験や、ゼミ活動において全員で議論を活性化できる環境を築いた経験があります。業務職として、痒いところに手の届く存在としてお客さまだけでなく行員の方々の最大化に貢献したいと考えます。私もパブリックマインドを大切にされている貴行の社員の方々と同じベクトルを向き、豊かな社会の構築に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
ゼミ対抗ビジネスコンテストで入賞するために現場に足を運んで情報収集したことです。ゼミ生6人チームで出場し、テーマを「地方のM&A推進」と設定しました。当初、入賞に対して独自性や実現可能性のある提案を目標としていました。しかし、ネット上で情報収集している現状では目標達成できないと考えました。そこで、他チームが行っていない現場の声を吸収することが入賞に近づけると考え、メンバーにM&A仲介企業3社への訪問を提案し実行しました。1社目は、事業承継の知識を吸収すべく訪問しました。2社目は、地方のM&Aの現状を吸収すべく訪問しました。訪問後、訪問に参加できなかったメンバーが疎外感を感じていることに気づき、情報を可視化し認知度を合わせる環境を築きました。その結果、再び皆で議論を活性化でき仮説構築まで行いました。3社目は、立てた仮説を検証すべく訪問しました。その結果、仮説を立てフィードバックを頂いた独自性や机上の空論で終わらずに現場目線の提案に繋がったことが評価され、12位中3位の成績を収めました。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
長所は、目標達成に向けて努力し続けられるところです。例えば、中学1年生の時に中高合同の吹奏楽部に入部した当初、「経験者メンバーに追いつく練習量を」という目標を立てました。目標達成に向け、フルート教室に通い毎日欠かさずに練習を行いましたが、中学3年生の時にスランプと挫折を同時に経験しました。しかし、積み重ねてきた努力を無駄にしたくない想いから、新たに練習方法を見出しました。その結果、高校1年生の時に15人いるフルートパートの中でトップの成績で都大会選抜メンバーに抜擢されました。今でも、常に努力を重ねることを大切に活動しています。一方短所は、気にしすぎてしまうところです。立てた計画が遅れた時に、遅れを取り戻すべく自分を追い詰めすぎてしまうことがあります。例えば、大学受験勉強において、日々の決めたタスクをどんな理由があろうと必ずこなしていました。その結果、睡眠時間が減り受験本番前に力尽きてしまいそうな時がありました。この経験から、今では、優先順位をその都度考え、柔軟に対応することを意識しています。 続きを読む