【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方々は大変温厚なイメージの方で、終始穏やかな面接だった。あとは普通通りの内容で面接は進んでいった。【大学で行っていた研究内容】私の大学では、まだ本格的に研究は始まっていないのが現状ではありますが、大きく分けて二つのことを研究していこうかと考えております。一つ目がAIのこと、二つ目がIoTのことについてです。AIでは、認知症の早期発見ができるシステムを作るために、予備研究として人の姿勢の判別ができるシステムを作りたいと考えております。立ってるか座ってるかくらいを判別できればいいなと漠然と考えてます。IoTについては、先輩の手伝いで、LoRaを使用してドローンを飛ばし、水の温度などを測定するといった内容です。この研究によって、普段立ち入るのが難しい場所でも遠距離からドローンを操作することが出来て、測定を行うことが可能になります。今後この二つの研究を行っていこうと考えてます。【学生時代力を入れたこと】学業では給付型の奨学金をもらいました。学業外では、学友会アルバム委員会に所属しており、主に卒業アルバムをそれぞれの台の卒業生に向けて作ります。その委員会で、以前は財務、現在は副編集長という役職で運営を行っております。運営として、様々なことをしています。例えば書類の提出はもちろん、卒業アルバムに載せる個人写真を撮る際に、参加率を増やすためにはどうしたらいいかの提案などを企業さんと一緒にやっています。増やすために影響力がある方と協力したり、日にちの設定や宣伝の仕方など、いろいろ工夫しています。それと、私の家は母子家庭のため、アルバイトをしています。スターバックスで働いているのですが、そこではバリスタトレーナーとして育成の手伝いをしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】誠実的な受け答えと、良い印象を与える笑顔や喋り方がよかったのかなとは思う。また企業が力を入れてることについて触れた。
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