16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
問1:自覚している長所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
計画を立て、地道に努力できること 続きを読む
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Q.
問2:自覚している短所を一言で表現してください。 (20文字以内)。上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内)
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A.
心配性。長所:大学1年生の夏に英語の必要性を痛感してから、将来英語を使えるようになるための指標としてTOEICスコアの目標を立て、毎日少しずつ英文を読む、英語ニュースを聞くなどをして、達成しました。 短所:大学3年の7月−12月で行われたゼミのグループ研究では、リーダーとして良い発表にしたいという思いが高じ、常に発表のことが頭にありリラックスできませんでした。 続きを読む
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Q.
問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内) 。 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)。
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A.
個別指導塾の講師として小4‐高3まで、50人以上の生徒を担当(大学1年10月—現在)。 小4から高3までほぼ全科目を担当する中、単に解法を指導するだけでなく、勉強の楽しさや必要性などを実感してもらえるような授業を心がけていました。受験4か月前時点で基準偏差値まで12足りない、中学3年生の女の子の数学を担当したことがあります。数回の授業や他科目講師へのヒアリング、過去のテスト結果などを通し、1講師のことを信用していない、2勉強する意欲がない、3基礎計算力が足りていない、という問題点を見出し、合格するためには勉強への目的意識を持ってもらい、家庭学習をしてもらうことが必要と考えました。まずは彼女の好む話題を事前に調べておき、雑談を通して私自身信用してもらい、その上で「勉強の必要性」などを話し意欲促進を図りました。また通常行わない保護者との面談を通し、家庭で基礎学習中心という方策を伝えました。保護者から「応用を解くべきでは」などの意見も頂きましたが、なぜそうする必要があるのかを説明し、理解を頂きました。最終的に志望校に合格することができ、「野村先生でよかった」との言葉を頂けました。この経験から、「相手の抱えている問題の本質を見抜き、解決策を実行する」ことを意識しています。 続きを読む
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Q.
問4-1:就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報物を選んでください。
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A.
パンフレット「信託銀行を知る12のエッセンス」(表紙:赤) 続きを読む
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Q.
問4-2:上記を選んだ理由について記入してください。 (100文字以内)
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A.
就職活動を始めた当初の信託銀行という存在を知らなかった私に対し、普通銀行と扱う業務や働き方が違うということを示し、信託銀行で働いていくということのイメージを植え付けてくれました。 続きを読む
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Q.
問5-1:就職活動においてもっとも印象に残った当社のセミナーを選んでください。 ※セミナーの参加有無は選考には影響ありません。セミナーに参加していない方は「参加していない」を選択してください。
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A.
プロと語るオープンスペース 続きを読む
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Q.
問5-2:上記を選んだ理由について記入してください。 (100文字以内)
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A.
3名の社員の方とお話しさせていただきました。どの社員の方も毎日のお仕事に誇りを持ってなさっているということを実感し、貴社で働くイメージができたため、それまでよりもさらに志望度が増しました。 続きを読む
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Q.
問6:あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。 (400文字以内)
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A.
2つあります。1つは「個人として信頼される」仕事です。個別指導の塾講師としての経験で、自分の提供するモノによって、相手に感謝されることにやりがいを感じてきました。仕事を通しても相手に感謝されているという実感を得たいと思います。2つ目は「さまざまな人と関わりながら知識をつけ、成長できる」で仕事です。私は今まで、価値観やバックグラウンドの異なる様々な方々と交流することで、自身の知見を深め成長してきました。この2つを実現できるのは貴社における法人RMだと考えております。担当企業の方と信頼関係を結び、顕在・潜在ニーズを発掘してともに成長していくこと、それを達成するために社内外で様々な人々と関わりながら仕事をしていけることに魅力を感じています。また留学経験から、「海外と関わる」仕事にも携わりたいと考えております。そのため日本企業の海外進出に貢献したいとも考えています。 続きを読む