16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
困難に対して挑み続けやり遂げる粘り強さ 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
一つの事に集中する時の視野の狭さ 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内)
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A.
長所については運動経験が無い為中々上達せず、同期との実力差が大きくなっていた時に悔しさから、部内一の練習量を誇る様になり、結果が出なくてもその努力を継続し、最終的に部のエースとなり、全国大会の最終選考に残る成果を上げた事。短所については、上記の努力をしている時に、個人の成長ばかりに固執し、チームの事を考えなかった為、メンバーの気持ちを理解できずに不和を招き、チームワークを発揮できなかった事。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)
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A.
体育会洋弓部の活動で、個人としても努力し、一部員としてもチームを纏める努力をした事。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
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A.
昨年のチームが学年間の意見の違いの大きさから、チーム一丸となれず、本来の実力を発揮できなかった事が困難でした。それを受けて、私達の代は後輩の意見を積極的に取り入れ、チームを纏めようと考えました。その中で、私は後輩と仲が良い事と聞き上手な事を活かして、後輩の本音を聞き出そうと考えました。また、後輩は幹部部員に本音を言いづらいと感じたので、幹部でない私は幹部と後輩の仲介役となろうとも考えました。私は、後輩に積極的に話しかけ、親近感を持ってもらい、練習終わりなどに1対1で話す事を心掛けました。次第に、些細な悩みを相談してもらえる様になり、それに親身に対応する事で、部活に対する本音が聞ける様になってきました。すると、後輩は部の気風の緩みを感じ厳しくする事を求め、幹部は後輩の反発を恐れて厳しくできないというすれ違いが生じていたので、私は幹部にこれを説明すると共に、自身も時には厳しく接する事で、学年間の意見の違いを緩和しました。この様にして、私が仲介役として後輩の本音を聞き、幹部に伝え運営方針に反映させていく事を繰り返した結果、後輩も部の方針に賛同してくれ、今年のチームは一丸となる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。 (400文字以内)
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A.
私は携われる業務が幅広く、様々な人に関われ、社会に貢献できる事を企業選びのポイントとしています。貴社であれば、信託と銀行の幅広い業務があり、MUFGとして世界中の人々に貢献する事が出来ます。私は、一つの事に粘り強く挑める一方で、集中し過ぎて視野が狭くなるので、貴社において目の前の業務に真剣に取り組み、ジョブローテーションにより様々な業務を経験させて頂く事で、幅広い視点を身に着けたいと考えています。そして、国内での経験を積んだ後に、海外駐在を経験したいと思います。私は海外経験がありませんが、持ち前の粘り強さと本音で語り合う関係を築ける力を発揮して、困難でも現地の方を巻き込んで仕事を達成し、異文化理解などの面で大きく自己成長したいです。最終的には、経営に携わる立場となり、様々な経験を積んだ事を活かし、部下の立場が理解し、本音を話してもらえる様な上司になり成果を上げる事で、幅広い人々に貢献したいです。 続きを読む