16卒 本選考ES
地域総合職
16卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
・自覚している長所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
常に課題意識を持ち、行動できる点 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。
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A.
一つの事に夢中になりすぎてしまう点 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
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A.
【長所】高等学校の体育祭において、クラス内で温度差があることに課題を感じた。改善策として、①クラス対抗種目の練習を重ねること ②クラスグッズを皆で作ることを提案・実行し、結束力を高めた。 【短所】大学入学前、語学留学をしたいと考えていた。しかし、レストランのアルバイトを始めてから、ここでの成長機会を逃したくないと夢中になり、留学の機会を逃してしまった。今後はより広い視野を持ち、様々なことに挑戦したい。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。
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A.
レストランのアルバイトにおいて、皆が満足できるお店を目指して取り組み、常連客を約3倍に拡大させた。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
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A.
大学3年生の時、新店長着任に伴い、店舗方針が「常連客重視」から「売上重視」へと移行した。売上重視の方針は、常連客の店離れや従業員の退職の原因となり、どう改善していくべきか考え行動した。私はお客様と従業員双方が満足できるお店にしたいと思い、「常連客」を獲得することで「売上」を拡大させる目標を掲げ、【お客様一人ひとりに合わせてオリジナル料理を提供すること】や【再来店時には最高のお出迎えをすること】を徹底した。しかし、自分一人でできるサービス向上には限界があると感じたため、お客様ノートを作成し情報を共有することで、店全体でのサービス向上を目指した。その結果、常連客が徐々に増え、3ヵ月間で一日に来店される常連客が約3倍に増加した。そのことが売上拡大につながり、新店長からトップウェイターに任命頂いた。自分に務まるのか不安もあったが、自分が成長することで組織に貢献できると思い承諾した。それ以来、自分自身が常に課題意識を持つこと、そして意見の場を増やすことを心掛け、より良いお店創りを目指して行動している。この経験から、何事にも粘り強く努力することで、困難も乗り越えられるということを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと、当社で実現したい働き方を記入してください。
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A.
【「お客様に期待以上の価値を与えたい」という想いが強いこと】この点を企業選びにおいて最も大切にしている。私は「お客様の満足度が利益に繋がる」ことをアルバイトの経験から学んだ。この経験を活かし、お客様のことを第一に考える貴行において、「誰よりもお客様のことを知り、信頼関係を築く担当者」へと成長したい。貴行の「ジンジ」の目線に参加した際、人事部の方々がいかにお客様の人生を尊敬し、ご来店されたお客様の思いを理解しようと努め、信頼関係を築いてきたか知ることができた。そして、私も銀行の枠を越えて、お客様と未来に繋がる信頼関係を築いていきたいと強く感じた。この想いを実現させるため、常に新たな知見を身に付けて能力を磨くこと、そして自らの専門性を追求することに挑戦していきたい。そしていかなる場面においても、お客様に「信じて託されている」という使命感を持って、信頼関係を守り抜く強い担当者へと成長したい。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報物と理由
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A.
採用課長メッセージ・採用担当の本音 貴行で働く方々が、本当にお客様のためを思って日々お仕事をされているということが感じられたから。ジンジの目線で感銘を受けたからこそ、より人事課長や人事担当者の方の熱意や言葉に込められた思いが伝わった。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残ったセミナーと理由
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A.
ジンジの目線 お客様が好きという気持ちを大切に、1年半通い続け信頼関係を築いたという藤崎様のお話、お客様を訪問する際には、お話を伺う前から常にアンテナを張り巡らせているという岸本様のお話を聞いて、大変感動したから。 続きを読む