16卒 本選考ES
エリア総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
目標に向けて必要なことを考え、行動できる 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
完璧主義であるがゆえに決断や行動が遅い 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
3年次にゼミで出場した大会に向けてのチーム活動の際、目の前の議論に集中するあまり本来の目的を見失い、議論が思うように進まず、目標とは程遠い状況に陥ってしまいました。この状況を克服するために、目的に合致するよう論点を整理しながら、皆の意見のすり合わせを行うなど、チームの舵取り役を担いました。しかし議論を進める中であまりにも完璧を求めすぎたために、発表直前に徹夜で準備をするということも多々ありました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
スターバックスのアルバイトにおいて、時間帯責任者として人材育成の改革を行ったこと。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
約35名が所属する私の店舗で昨春、卒業や異動により一度に7名の従業員が辞めてしまいました。しかし、この穴を埋めるための若手のスキルが追い付いていませんでした。私は、新人研修後に周囲の育てる意識が低下することが原因だと考えました。先輩から逐一助言をもらうことで成長できた自身の経験から、今度は後輩の成長を支えたいと思うようになりました。そこで、皆が助言を与えやすい環境を目指し、2つのことに取り組みました。1つ目に、若手全員の日毎の状況を書き込むための育成ボードを作り、個人目標や最新の状況を「見える化」しました。2つ目に、ボードをもとに責任者間で意見交換する場を設けました。これらの取り組みにより、店舗全体で若手の状態や課題を共有できるようになりました。また、責任者の育成意識を保つことにつながり、助言活動が活発化しました。実際に若手から、的確な助言が増え成長をより実感できるようになった、と言われた時には達成感を感じました。結果としてこの改革は全社のベストアイデアの1つに選ばれ、他店でも活用されました。この経験から、成果を生むためには問題意識をチームで共有し、対話を図ることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
私が大切に考えていることは、「自身の提案やアイデアを通して人々に喜びを与えられること」です。スターバックスのアルバイトで、お客さまに新しい飲み方を提案して飲んでもらった際、「あの飲み方とてもおいしかった」と言っていただくことがありました。その時、ドリンクと共に感動を提供できたことを実感しました。この経験から、社会に出ても自分ならではの提案をし、人々に喜ぶ姿を見たいと思うようになりました。貴社では、「目標に向かって必要なことを考え行動できる」自身の長所を活かし、リテール業務に携わりたいです。お客さまがどういった思考で、何を求めているのか、抱えている課題は何か、その課題を解決するためにはどうすれば良いのかを考えながら、提案を行えるような人になりたいです。若い世代からシニア世代まで幅広いお客さまのニーズに合わせた提案を行っていき、その中で自分ならではの価値を付与し、人々に満足してもらいたいです。 続きを読む