22卒 本選考ES
システム・IT
22卒 | 一橋大学大学院 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
他者のために努力することができることです。 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
一つのことに拘りすぎることです。 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
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A.
長所については、高校時代、苦手な数学を「友人達への疑問に答えたい」というモチベーションで得意にしました。人の役に立つというモチベーションで努力し続けられます。短所については、普段の勉強などでも分からないことを後回しにできないことが多いです。他の分野の知識を蓄えてから再び取り組むと理解出来ることがあると分かっていても、分からないことが気がかりで拘ってしまいます。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
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A.
教育実習で文系の受験生に有意義な時間を提供することです。 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 500文字まで
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A.
大学四年の際に教育実習で文系の高校三年生の生徒に数学を教えました。数学に苦手意識を持つ生徒が多かったため、苦手を改善できる授業をするため努力しました。私の授業が生徒に取って有意義なものか判断することと、文系の生徒に数学に興味をもって貰うことに苦労しました。そこで、他科目実習生同士で授業の批評することを提案したことと、数学の授業に電子黒板を用いた実験を取り入れました。また、生徒とのコミュニケーションを大切にしました。時系列順では、最初は同科目の自習生同士で互いの授業を批評することを提案しました。しかし、頂く評価が良くても小テストの結果を見ると、学年平均以下でした。そこで、他科目実習生同士での批評を提案し実行しました。数学が苦手という実習生の方に、「興味を引かないと成績アップは難しいのでは」と助言を頂きました。その後、物理を見学した際に、実験があるため生徒の興味を引くことができると感じ、数学にも実験を取り入れようと考えました。また、生徒との距離も近くなっていたため、直接の声を参考にもできました。結果としては小テストの点数も学年平均を超えました。生徒からも授業が楽しいとの声を頂けました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。 450文字まで
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A.
専門性を持ちつつ、お客さま一人一人に合わせたサービスを提供しているため、信託銀行を志望しています。中でも貴社のキャリア感、柔軟さ、顧客基盤に魅力を感じます。スペシャリストを養成したいとインターンシップ中でも強調されていたため、私のキャリア感と合っていると感じました。また、情報銀行や衛星データの活用を考えるなど新技術に注力されている印象を持ちました。それ故、最先端の技術に触れる機会も多く、何かの分野で第一人者になれるチャンスも多いと思います。加えて、グループ全体での強固な顧客基盤があるため、情報銀行などのサービスを富裕層だけでなく幅広い方々に届けられる点に魅力を感じます。将来的には何か自信のある分野を持ちたいと考えています。具体的には情報銀行のような新サービスの立ち上げであったり、金融工学の知識を活かして運用系のシステムにも関わってみたいです。その際には使う方にとっての分かりやすさ、使いやすさに重点を置きたいです。誰のために、何のために開発するのかを忘れずに働きたいと感じます。 続きを読む